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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

再び夫婦の寝室で 3

Kさん

いつもコメントありがとうございます。

励みになります。


Tさんのモノを二人の女奴隷は競うように一生懸命奉仕し、

長い間絶頂を迎えさせてもらっていない分、

余計に気持ちがこもっているようです。


2人の奴隷に奉仕をやめるように指示すると、

次は、私が縛られて転がされている側の

ベッドの端の方に二人並んで四つん這いで、顔はベッドにつけ

お尻は高く上げるような形で(指示無くても四つん這いは

これと二人は躾けられてるのだと思います)

妻の右足と希さんの左足が縛られ、二人の奴隷の四つん這いが

一体になったような形でTさんの責めを待ちます。


ベッドの下に降りて奴隷側に立ったTさんの

先ほどまで奴隷二人の奉仕で完全勃起している大きなモノは

ちょうど奴隷たちのお尻側の二つの穴(正確には4つ)

あたりの高さになり、これから何が行われるか

想像する事は簡単でした。


しかも私が転がされてる側ですので、Tさんの背中が

私の頭の上くらいで、二人の奴隷たちの局部も間近に見えます。


まずTさんは、すでに濡れている二人の奴隷の局部を

左手の人差し指で妻のを、右手の人差し指で希さんのを

触り始めると、二人の奴隷は一斉に喘ぎ声をあげて

2人の声がハーモニーのようになり、私も興奮が大きくなります。


さすがにTさんも興奮してきたのか、まずは妻の真後ろにきて

大きくなったモノをすでに濡れてぱっくり開いている

妻のオ〇〇コに何の抵抗感もなくすっと入れました。


長い間、Tさんのモノをもらえていなかった(と言いますか

性器への挿入もなし)妻は大きな喘ぎ声を出し、

しばらくTさんのモノが妻の中で動かされると、妻の口からは

「あ~~~気持ちいいです・・もっと下さい、もっと下さい・・」

と、妻にしては珍しく卑猥な言葉とともに乱れ、

それを足で結ばれ、横で四つん這いで聞いている希さんは

羨ましそうに、私も欲しいと言わんばかりに、体を少しよじって

耐えていました。


長い間、逝かせてもらっていない妻はほんの5分も経たないうちに

「逝きます、逝きます、逝っていいですか・・・・」と

絶頂を迎えようとした直前でTさんの濡れそぼったモノは

妻の体から抜かれ、妻は腰が砕けそうになっていました。


妻の中で、Tさんと妻の液で被われた大きいままの

Tさんのペ〇スは、次は当然の事のように、希さんの後ろに

立ったと思うと、すぐに待ちに待っていた希さんのオ〇〇コに、

妻の時と同じように

何の抵抗感もないような感じですっと入れられました。


さっきの妻より大きな「あ~~~~~」と喘ぎ声をあげると、

「ください、もっとください・・・いいです、いいです、

お願いします~~~」と長く逝く事を禁じられていた希さんは、

気が狂わんばかりにお尻を振っていましたが、

「誰が動いていいと言った」とTさんのモノを入れたままのお尻を

平手で何度か叩かれていましたが、希さんにとっては、

それが余計にM性を増長させたのか、長く焦らされたからか、

失神しそうな勢いでした。


妻と比べて独身の希さんは、よりTさんの彼女感が強いのだと思います。

なので余計に普通の性行為の時(世間から見れば普通じゃないですが)は、

SM的な行為より余計に感じるのかも知れません。

彼に抱かれてる感が強いかも知れません。

それに引き換え、私の趣味で寝取られ調教でM性を引き出された

妻にとっては、寝取られという少し変態的な行為により感じるのかも

知れませんね。


希さんがすぐに

「逝きます・・・逝っていいですか・・・」と言い、絶頂に達する寸前に

妻の時と同じようにTさんのモノは希さんの中から抜かれました。

と同時に希さんの体はガクガクと崩れそうになりますが

足と足で妻と縛られているので、崩れる事も出来ずに、顔を見ると

泣き顔になっていました。

縛られているだけでなく、そもそもTさんの許しなく、崩れると

もう可愛がってもらえない事は躾けられていると思いますので、

どちらにしても自分の意志でも踏みとどまっているのだと思います。


希さんの中から抜かれた、今度はTさん、妻、希さん、の液が

混ざったまだ大きいままのペニスを、ベッドの上に上がり

まずは妻の前に膝立ちになると、ぺ〇スは四つん這いの妻の顔の前に

屹ているので、すかさず妻は口に入れて奉仕を始めました。

今度は、真横で妻がTさんのモノに必死でしゃぶりついてるを

見ている希さんは、さっきよりより険しい表情でその姿を

嫉妬心丸出しで見ていました。


あの清楚でいつも冷静な大人な感じの希さんが、こんなに

乱れてしまうのだと、Tさんの調教はどれだけ効果があるのか

思い知らされました。


妻の奉仕が終わり、私の順番だと嬉しそうにしていた希さん

でしたが、Tさんは希さんの前には行かずに、また

ベッドから降りて、妻の後ろに回って、まだ今、妻に口奉仕

させていたぺ〇スを今度はアナルにゆっくりと入れると

妻の口からはさっきと違った悲鳴なような低い声で

「ぐう~~~~」という声が漏れ、まるで動物の鳴き声の

ようでした。


本当にTさんはサディストだと思いました。

今朝からずっとターゲットを希さんに絞っているような感じで、

たぶん今まで甘い感じの調教が多かった希さんを

もうひとつ上の段階に持っていこうとしているように

徹底的に希さんに辛い思いをさせながら、調教している

ように感じました。


日ごろから会えない時も排泄管理を含むアナル拡張の

調教を受けている妻ですが、やはり年代的にアナルには

抵抗感が強いのか、先ほどまでとは、辛さが少し

大きいのかも知れません。

ベッドシーツを手で握りしめながらTさんのアナルへの責めを

受けていました。

当然、辛いだけでなく、背徳感が遠のいていくと

オ〇〇コ以上に感じている妻でした。

ただ、アナルだけでは逝けない妻にしてみれば、逝けない

苦しみは余計に強かったと思います。


ただ、アナルにでも入れてもらえる妻はまだましですが

口奉仕もさせてもらえないで横で妻がTさんのペ〇スを

自分の体の中に入れてもらっているのを感じている

希さんは、もっと辛かったと思います。









[ 2018/12/07 17:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

再び夫婦の寝室で 2

口を希さんの局部とお尻で塞がれ呻き声も

出せないまま、固定された電マと妻の乳首責めで

いきたくてのたうち回って逝こうとするも

貞操帯の中の私の小さなモノでも大きくなれず

刺激だけ加えられ続けるも、逝くこともできず

(許されず)本当に快楽の極致にいるのに

逆に辛い時間でした。



こう時は逝かせてもらえるのなら、何でも

出来るという気持ちになります。

たぶん、二人の女奴隷も同じだと思います。


よくある

「逝かせてもらいなら、自分の妻を差し出せ」とか

「私の体から出た、うんこを食べろ」とか

「一生、妻とはSEXさせない」とか

ありますが、そんなことくらいならで喜んでできると

思ってしまいます。


でも、Tさんは、そのような命令はせず、妻に命じて

淡々と私の射精を長期間させないでいますので、

一番、冷酷なS性をお持ちなのかも知れません。

まだ、「うんこ食べたら射精させてやる」という感じの

調教の方がMとっては楽かも知れません。


そんな中、Tさんの言葉で2人の奴隷は再度ベッドの上に

上がりました。私の貞操帯に固定されている電マは

電源を落とさずそのままで、二人とも嬉しそうでした。

ただ、アイマスクだけは取ってもらえましたが、

これから行われるSM的でない普通の男女の性行為を

(普通ではないですが)私に見せつける為でしょう。


待ちに待った大きくて硬くて先走り汁が多く出ている

Tさんのモノへの口舌奉仕が始まりました。


2人の奴隷は(特に妻は)私の目を見ながら

Tさんのモノを必死で奉仕しています。

しかも待ち望み、自分の中に入れて欲しいと強く

思っているでしょうし。

たぶん、私を見ながらするようにと躾けられている

のだと思います。

普段の妻は挑発するような行為は一切しませんから。



つづく


[ 2018/11/30 16:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

再び夫婦の寝室で

コメントいただいた方々、ありがとうございます。

励みになります。


ダイニングでの異様な?夕食が終わり、4人は

再び夫婦の寝室に行き、本日最後になるであろう

調教が行われました。


調教と言うには語弊があると思います。

女奴隷二人にとっては待ちに待った甘い時間が

訪れると内心喜んでいるでしょう。

4人で同じ寝室で就寝するといえども、

大好きなTさんの側にいっしょに添い寝できる訳ですので。


先ほどの夕食前の夫婦の寝室では、SM調教と言う感じで

事が進みましたが、その際天井の梁や部屋の中央に大きめの

ダブルベッドが置かれてるだけのシンプルな部屋という

説明は書きましたので、部屋の中は想像がつくと思います。


私はベッドの側で直立不動のような形で、

全裸に貞操帯の姿で縛られ、そのまま床に寝かされました。

仰向けに寝かされた私は、希さんに

乳首に、先ほどまで二人の女奴隷が付けられていた

乳首クリップを挟まれると、小さな悲鳴とともに、

貞操帯の中の私の小さなモノは最大限に大きくなり

痛みとともにすごい興奮を覚えます。


ベッドの中央にTさんは寝そべり、その両横には

私の乳首クリップを付けた後、遅れを取ってはなるものかと

急いですでにTさんの横で添い寝している妻の

反対側に添い寝します。

Tさんを挟んで全裸の女性二人の”川の字”の光景は

夢のような世界でした。


私はと言うと、首をベッドの方に必死で向け、

その光景を見る事しか出来ず、益々屈辱感が大きくなり

余計の興奮します。


打合せをしているはずもないのに、お決まりの様に

妻と希さんはTさんの両方から、妻はTさんの右乳首を

希さんは左乳首を舐めて愛撫し始め、愛撫している

方なのに二人は感じ始め、息継ぎの時に小さく

喘ぎ声が自然と出ていました。


乳首への奉仕が途切れた方の乳首は強く摘ままれ、

喘ぎ声がその度に小さな悲鳴に変わります。

Tさんの両手は二人の下半身の局部にいくと

「二人とも濡れすぎじゃないか」と濡れた指先を

それぞれの奴隷の口元を持っていき、指を舐めさせます。


その舐められた自分の愛液と唾液が混ざった指を

2~3本まとめて二人の局部の中に入れ動かされると、

ずっといかせてもらえてない二人の奴隷はいきそうになり

口々に「いってもいいですか?」「いきます・・・」

とかの声を上げるますが、

「こんなんでいっていいはずないだろ」とTさんに

返され、その言葉に更に興奮しているようでした。


乳首の次は、当然のようにTさんのペ〇スへと二人の口が

移行するのかと思いきや、二人とも示し合わせたように

四つん這いでTさんの方にお尻を向け、Tさんの足元へと

顔を近づけ、足指を1本ずつ口に含んでは舐めていきました。


ベッドの下から首だけ動かしてかろうじてその光景を

見ましたが、まるで本当の犬のようで、二人とも

(妻は年齢はいってますが)可愛かったです。


足指での奉仕が終わると、Tさんは、両足を開いて

踵をベッドに置き、足指を上の向けてベッドに直角に立て

「跨れ!」の言葉と同時に二人の女奴隷はTさんにお尻を向けた

騎乗位のような姿で、Tさんの足指めがけて濡れた局部を

近付け、腰を下ろし親指を自分の中に少し入れ、上下に

2人競うように腰を動かし二人一緒に喘ぎ声をあげていました。


その光景は圧巻です。

この世のものとは思えません。


もっと深く入れたいでしょうに、親指の先の辺りまでを

自分の局部に押し付け入れてしているのは、

Tさんの足の指を痛めてはいけないという想いがあり、

もっと感じたいはずなのに、Tさんの体の事を第一に考えて

自制する二人は本当にMの鏡だと思いました。


当然のことのように、自分で汚したTさんの足指は、

しっかり舐めてキレイにし、いよいよ待ちに待った

Tさんのペ〇スへの直接のご奉仕です。


ここまでは私はそこに居ないかのような扱いでしたが

待望のTさんのモノへのご奉仕の前に、Tさんは二人に

何か耳打ちをしたかと思うと、二人はベッドから降り、

希さんが私にアイマスクして、視界を奪ったかと思うと

妻が私の貞操帯にボンデージテープと縄で電マを固定

ました。すると、

希さんが私の下半身側を向いて顔面騎乗のような形で

私の顔の上に跨ってきて、ぬるぬるの局部で私の口を塞ぎ

声と呼吸を奪いました。

それに続いて、妻が希さんの方を向いて私のお腹の上に跨り

電マのスイッチを入れたかと思うと、私の上で2人の

女奴隷はキスをし始めたようで、私も興奮し、口を覆ってる

希さんの局部を必死で奉仕すると、益々二人のキスは

舌を絡めたディープなものとなり、希さんの局部からは

愛液が溢れ出て私の口の周りを濡らして、更に希さんは

先ほどTさんの足指でしたように、私の鼻を局部に入れて

腰を動かしながら妻とキスをしていました。


直接の刺激をもらっていない妻ですが、興奮して私の

乳首に付けられたクリップの紐を引っ張りながら

希さんのキスに応じていました。


たぶん、一番興奮していたのは私だと思います。

(一人は自分の妻ですが)美人な女性二人に、顔とお腹に

乗られてその上で全裸でキスしている・・・

その光景をベッド上から嬉しそうに見ているTさん・・・

この世の快楽とは思えません。


普段は当然、Tさんと妻から貞操帯を使って射精管理され

本当に辛い日々を過ごしていますが、元はと言えば

私から妻にお願いしたこの関係。



つづく











[ 2018/11/27 17:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

ダイニングで

全裸にニップルリングのみの女奴隷二人による料理の
準備ができ、長方形のダイニングテーブルの片側に
椅子を三脚並べ、もう片側に一脚置かれました。

勿論、Tさんが三脚側の真ん中の椅子に素肌に
ガウンだけを羽織って腰掛け、その両隣には、
2人の女奴隷が、料理中まで嵌めていたニップルリングは
外され、そのかわりに、寝室で使っていたクリップ二つを
細い紐で繋がれたものを、二人とも両乳首に付けられ
繋いだ紐がテーブルの上に半円状に垂れ下がっている?
ような感じに座っていました。

私はというと、よくある床でというのではなく、
全裸に貞操帯だけの姿で、向かい側の一脚の椅子に
手は後手で背もたれに、足は椅子の脚に開いて縛られ、
三人が食事するのを見ているだけでした。

前の三人の普通でない食事の光景を見ているだけも
貞操帯の中の小さなモノは窮屈の中でいっぱいに
大きくなり、先走り汁を垂らしていますが、CB-6000Sを
触ることも出来ずに、長く射精もさせてもらっていない事もあり
おかしくなりそうです。

三人は普通に食事をしていますが(両端の女性が全裸で
乳首クリップされているだけで普通ではないですが)
時折Tさんは食事しながら、順番に妻と希さんの乳首から
垂れ下がっている紐を引っ張ったり、時には箸を置いて
両手で二人同時に引っ張ったりして、今日、ずっと責められて
痛みが蓄積されているでしょう乳首への刺激に、二人とも
その都度、短い悲鳴のような声を出していましたが、
食事中大きな声を上げようものなら、もっと厳しいお仕置きが
待っているのを知っているのか、二人とも声を押し殺して
耐えていました。

また、テーブル中央にTさんがわざと置いたグラスに入った
お茶に、乳首から垂れ下がっている紐をまわして、
乳首で引っ張ってTさんの近くまで持って来させたり、
女奴隷二人ともすっかり濡れている局部や、
剥いたクリトリスに、食事で使っている辛子を塗り付け
熱くなってヒリヒリ痛み苦しむ姿を見て楽しんだり、
辛子が必要な女奴隷二人の食材には、それを自分の
局部に塗られた辛子を付けて食べさせられたり、
何気ないTさんの行為に強いS性を感じます。

そんな感じで3人の食事は終わり、私も食事をさせて
いただけました。
しかし、当然?普通ではさせていただけません。

縛れていた両手足の縄は解かれ、自由になりましたが
まず最初に二人の女奴隷から、先ほど局部に塗られた
辛子を舐めるように指示され、バスルームでのように
まず妻が立ったまま、私の髪の毛を掴んで自分の股間に
私の頭を持っていき、
「キレイに舐め取りなさい」と、少し強め口調で言われ
妻がヒリヒリする辛さから少しでも早く解放されるよう
必死で舌と唇を使い舐めました。

そうしていると希さんもTさんから促されて、妻の横に立ち
「私も舐めて下さい」と遠慮がちに言いながら、
妻が掴んでいる私の頭を掴んで自分の方に引き寄せ
舐めさせ始めました。
交互に舐めていると二人の口からは、小さな喘ぎ声が
漏れて、その声を聞いた私は興奮度が上がり、先走り汁も
大量に垂れてきて、それを見たTさんは表情ひとつ変えずに
私のお茶碗に盛られたご飯の上にかけていました。

そのご飯を二人の女奴隷の局部から舐め取った辛子を
おかずに、三人の見ている前で食べさせられたのは
言うまでもありません。

私の食事をするところを見ていた三人ですが、Tさんが
飽きたのか、立っている二人の女奴隷の乳首から
垂れ下がっている紐を引っ張り自分寄せて、
両手を使って妻と希さんの局部に指を入れてかき回し
その事によって二人の長い間絶頂を味わっていない体は
大きな反応をし、腰をくねらたりして絶頂を迎えようと
しますが、許させるはずもなく、姿勢を正すよう、
お尻を叩かれたり、頬に軽いビンタをされていました。

その光景は圧巻でした。

ありがちな、床に置いた残飯を手を使わずに、犬食い
させられる、みたいのとは違いますが、私にとっては
とても刺激的な食事の時間でした。

[ 2018/11/20 15:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

バスルーム~

バスルームから上気し、顔や体を紅潮させた妻が
Tさんより先に出てきました。
バスルームの中で、どんな事をされていたのか
分かりませんが、少しふらついているような感じです。

後日聞いた話では、ソープ嬢のように自分の体を使い
ボディーソープでTさんの体を洗わされたり、
バスタブの縁にM字で乗り、小便をさせられたかと
思うと、Tさんの小便で自分の洗髪をさせられたりと
本当に辛い事もされたようですが、すっかりTさんの
虜になってしまっている妻は、それらの合間に少し
乳首や局部や体全体を泡の付いた手を触られるだけで
凄く感じていきそうになるくらい、と言っていました。

本当に私も希さんも、嫉妬心でおかしくなりそうです。

脱衣所で希さんに向かい妻が少し強めの言葉で
「希さん、体を拭いてちょうだい」と、言いました。

普段の妻は、あまり強い口調で他人には話しませんが
Tさんからそうするように命じられたのだと思います。

ただでさえ自分だけ外で待たされていた希さんは
少し戸惑っていましたが、すぐに膝立ちのまま
手に持っていたバスタオルで妻の体を拭きにかかり
ニップルリングで締め付けられ、Tさんのバス内での愛撫で
痛いほど勃起した妻の乳首にタオルで触れた時、
妻の口からは「うっ」という声がもれました。

よほど敏感になっているのでしょう、次もまたTさんに
命じられているのでしょうか、膝立ちになっている
希さんの頭を両手で掴み自分のすでに潤っているだろう
局部へ持っていき、
「しっかり、舐めなさい」と言うと、希さんはまた戸惑いながら
口を妻の局部へあて、舌を使ったり舐めたりして
妻も希さんの頭を自分の局部へ息ができないくらいに
強く引き寄せ、快楽を貪っていました。

綺麗で上品な女性二人の光景を目にした貞操帯の中の
私の小さなモノは、はち切れんばかりに大きくなりましたが
射精は元より、触ることもできないもどかしさに悶絶しました。

妻の口から声が漏れ始めた頃、Tさんがバスルームから
出て来られ、妻と希さんを引き離し、今度は妻がTさんの
体を拭くように言われ、希さんはまた正座で待つようにとに
指示で、また希さんの顔は悲しそうにくもりました。

今回、この2日間に及ぶ調教では、Tさんは希さんを精神的に
堕とす事に重点を置いていたのだと、この時点では感じました。

希さんと私に、見せつけるように妻に体を体を拭かせていた
Tさんは、さっき妻が希さんにやっていたように、
まだ完全勃起していない大きなモノに妻の頭を掴んで引き寄せ、
口の中にねじ込むと、それに応えようと妻が必死で奉仕します。

時折、妻が嘔吐するほど深く長時間入れたままにしたかと思うと、
口から出して完全勃起して尖から出る汁を、舌だけで舐め取り
キレイにした後、Tさんは希さんに、「奥さんの頭を拭てあげなさい」
と命じましたが、この時希さんはまだ妻の頭がTさんの小便で
洗髪させられた事を知りませんが、きっと妻の頭は、シャンプーの
匂いではない異臭だったと気付いていただも知れませんね。

その後、希さんと私はシャワーをする事も許されず、妻は自分で
体を拭き、希さんと妻は全裸にニップルリングだけの姿で夕食の
準備にキッチンへ行き、私は料理など一切できないので
ソファーに腰掛けたTさんのマッサージをさせていただきました。

その普段ではあり得ないような状況に、全裸に貞操帯だけの
姿ではありますが、男性にマッサージしているのに
貞操帯の中で小さなモノを大きくさせて先走り汁を垂らしている
私は本当に情けない変態M夫です。

普段の私を知る人からすると、絶対信じられないと思います。




[ 2018/10/24 13:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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