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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2016-02- ] 

ある日の事6

普段は清楚で知的で、自分の事より私や他の人の事ばかり考えてくれる
妻の口から、自分を犯して欲しいがために、旦那に他の男のモノを奉仕する事を
懇願する言葉が発せられるのは、ギャップが大き過ぎます。

それでも妻の喜びが私の一番の喜びですので、
「T様のチ○ポで妻を犯して下さい。お願いします。」
「そして私に、T様の○チ○ポにご奉仕させて下さい。」と、とうとう初めて男のモノ、
しかも先ほどまで妻の上下の口に入っていたモノを口の中に入れます。

匂いはきついですが、妻の匂いなら、どんな匂いでも嫌じゃないので
口に含む事も舐める事も喜んで出来ますが、今は他の男の男根に付いて
妻の匂いと味が混ざったものですので、複雑な気持ちで口の中に入れました。

その後は、○○さんに妻を犯してもらい、妻に喜んでもらおうと
(実のところは、私が一番喜んでいるのかも知れませんが・・)
必死で○○さんに気持ち良くなってもらおうと、以前、妻が私に
フェラしてくれた時に気持ち良かったやり方を思い出しながら
舐めたり吸ったり、亀頭部分やカリを中心に唇や舌を使って奉仕したり
奥深くまで入れて嘔吐しそうになり涎を出しながら奉仕したりと
自分の持っている知識の全てを使って○○さんのモノに奉仕しました。

冷静にやっているようですが、実のところは必死です。
最初は気持ちよくなってもらおうと、知識を駆使したつもりでしたが
すぐに本能で奉仕している自分に気づきました。

最初、匂い等は気になりましたが、すぐにそれも無くなり、嫌じゃないと
感じるようになり、そのうち女が男に喜んでフェラする気持ちが分かったような
気がしました。

自分は直接の刺激を受けている訳ではないですが、普段は排泄器官では
あるものの、愛する人の一番大切な部分を自分の口で奉仕させて
もらっているという喜びを、口粘膜や脳で感じているのだと・・・

必死で20分ほどご奉仕を続けていると、「○○もこっちへ来い」とTさんは
ベッド下で土下座してその様子を見ていた妻を呼び寄せると、
「○○もいっしょに奉仕しなさい」と命じました。

夫婦そろって妻を寝取った男へのご奉仕が始まりました。
こんな背徳的な光景はありません。

ベッドの縁に腰かけたTさんのモノを私がベッド下で四つん這いで奉仕している。
妻は私の頭を跨ぐように中腰でTさんの方を向いて、唇を合わせキスをしようと
しますが、「まずは、教えたようにこっちからだろと」と両手の指で妻の両乳首を
引っ張りながら、妻の顔を自分の乳首に持っていきます。

フェラだけでなく全身奉仕も仕込まれているみたいです。
後で聞いたら、乳首は勿論ですが、玉袋や手足の指、当然のように尻穴等も。

今は私が下半身をご奉仕させていただいているので、キスはご褒美の一種なので、
まずは上半身の乳首奉仕からという事でしょうか。

妻は私の頭を跨いで不安定な中腰のまま、嬉しそうにTさんの乳首へ奉仕します。
舐めたり、唇で咥えたり、吸ったり・・・・・
Tさんも興奮してきたのか、妻の髪の毛を掴み、顔を自分の顔に近づけ唇を合わせます。
二人とも貪りあうように私の頭の上でディープキスをします。

やはり他のどの行為よりも嫉妬心が強くなりますが、益々私の小さくて硬くなったモノは
男性であるTさんの大きなモノをご奉仕させられながら、はち切れんばかりに膨張し
射精感が強くなりますが、妻もTさんも逝っていない状況で、最下等の私が先に
いかせてもらえる筈がありません。

妻はベッドの下に降りるように言われ、私の横で四つん這いになりました。
Tさんは私の口から自分のモノを抜き、妻に「次は○○がチ○ポ、旦那は足指」とだけ
先ほどまでとは違い、強い口調で命じます。

妻は喜んでTさんの○チ○ポを口に含み、美味しそうに奉仕し始めます。
先ほどまで私の口の中にあって、私の唾液が混ざったモノにもかかわらず、とても嬉しそうに。

私はと言うと四つん這いから土下座に戻り、Tさんの足指のご奉仕します。
直接の性感帯でない個所、ましてや自分の妻が他の男のモノを奉仕している
その横で、その男の足指を口で奉仕するという屈辱感に益々興奮する変態M夫です。


つづく



[ 2016/02/19 15:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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