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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2016-01- ] 

ある日の事4

ようやく妻も私も望んでいた?Tさんの大きなモノが、焦らしに焦らされた
妻の○マ○コに挿入されました。

待ちに待ったTさんのモノを挿入された妻の口からは「うぅ~~~」と
太く長い声が漏れます。
妻の視線は虚ろに、私の方に向けられています。
「あなたが望んでいる事されているわよ」嬉しいでしょ」という感じで。

挿入はされたものの、Tさんはその状態を楽しむかのように、全く動こうとしません。
たぶん、妻の中でTさんの大きなモノが動いてなくても脈打つのを
感じているのでしょう、動いてなくても喘いでいます。

すぐに我慢できなくなったのか、「お願い、ください、もっとください。」
と四つん這いで後ろから挿入されながら懇願しています。

口からはTさんへの懇願の言葉が発せられていますが、視線は私の方に
ありますので、私のCB6000Sから解放され、勃起しても小さなモノは、
最大限に大きくなり、先走り汁が流れ出ています。

「くださいって、入れてあげたじゃないか。これ以上何が欲しいの?」とTさん。
「お願いです。Tさんの○チ○ポで私の淫乱な○マ○コをもっと突いて下さい。」と妻。
「聞こえない。もっと大きな声でお願いしなさい。それと旦那にもお願いさせなさい」と
さっきまで冷静だったTさんの口調が少し荒くなります。

きっとTさんも興奮してきてるのかも知れません。

「お願いです。Tさんの○チ○ポで私の淫乱な○マ○コをもっと突いて下さい。」と
さっきより語気を強めて懇願した妻は続けて私に向かって
「あなた、Tさんの大きな○チ○ポで私の○マ○コを犯すようにお願いして!」
「そしてTさんの精液を私の中に出して下さる様お願いして!」と
頭を振り乱し、私の目を見て必死の形相で言います。

Tさんとの性交等は全て生で中だしです。

するとTさんは腰を妻のお尻に、4~5回パンパンと打ちつけると、妻の口からは
早くも「いきます、いきます」という声が。

「こんなのでいってどうする。私はまだ何も楽しんでいないぞ」と言うと
妻の○マ○コから、自分の大きくなったモノを抜き、
「ご主人の手足の縄を解いて、こっち来させてベッドの下に土下座させなさい」と
命じられた妻は、いきそうになる直前で、急に抜かれたショックから混乱しながら
ベッドから転げ落ちるように、私の方に全裸と首輪だけの姿でふらふらに
なりながら歩み寄り、縄を解いて私をベッドの足下に土下座させると、自分は
ベッドの上にあがり四つん這いになります。

私は土下座にベッドの足下の床にいますので、見る事はできませんが、
自分の頭のすぐ上のベッドで四つん這いのなった妻の背後にTさんが来ます。
私の頭の上には、四つん這いでお尻を突き出した妻の背後で、膝立ちになった
Tさんのお尻があります。

先ほどのように、Tさんの、自分のモノを妻の濡れた局部の周りに擦り付け
焦らしているのか「どうして欲しんだ?言ってみろ!」という声が聞こえます。

「お願いします。T様の○チ○ポを、私の淫乱な○マ○コに入れて下さい。」と
私の存在など無いかのように妻の懇願する乱れた声が聞こえます。

「ご主人はどうですか?」とTさん。
するとすぐに妻は、「あなた、T様の○チ○ポを私の○マ○コに入れて下さる様
お願いして!」悲壮な声で訴えます。

今日何度目か分かりませんが、私は
「お願いします。どうかT様の○チ○ポを妻の○マ○コに入れて犯して下さい。」
と、なんの躊躇いも無くお願いしていました。

するとTさんは妻に挿入すると、さっきより激しく腰を妻のお尻にパンパンと
何度も打ちつけて突きあげると、「いきます、いきます、お願いいってもいいですか?」
と興奮して乱れた妻の言葉が発せられる度に、動きを止められ寸止め状態に、を
何度も繰り返されていました。

本当にあの妻がここまで乱れるものなのかと、性奴隷調教の成果と凄さを
感じさせられました。

そんな妻を見ている私は情けなくも、土下座した股間で小さなモノを最大限に
勃起させ、先走り汁を絨毯に垂らしながら、頭を上げて見る事も出来ないまま、
いきそうになりますが、勝手に逝くことが許されるはずもなく、身体を震わせながら
耐えていました。

そんな事がしばらく繰り返され、妻は何度か小さく気をやったかも知れませんが、
逝く事も許されないまま、Tさんのモノは妻の局部から抜かれ妻の顔の方に周り
さっきまで妻の中をかき回して、自分の液と妻の液が混ざってヌルヌルになった
ペ○スを、半開きの妻の口の中に突っ込みます。

それを妻は嬉しそうに舐めたり吸ったり、喉の奥まで入れたりして奉仕し
「おいしいか?」とTさんに聞かれ「大きなモノを頬張りながら、言葉にならない
言葉で「おいちいです・・・」と、涙を浮かべ、戻しそうになりながら答えていました。


つづく


[ 2016/01/29 13:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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