2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

再び夫婦の寝室で 4

妻のアナルから大きいままのペ〇スを抜いたTさんは、

再びベッドに上がり、二人の女奴隷の顔の前にモノを

近付けると、二人は一瞬躊躇しましたが、

さっき、口奉仕させてもらえなかった希さんが先に

いくら日ごろからキレイにするよう

習慣づけられているとは言え、他の女のアナルに

入っていて便も多少は付いているでしょうモノを

むしゃぶるように奉仕し始めました。


普通の精神状態の時なら絶対にしないであろう行為・・・

これがSM調教となると、してしまう恐ろしさです。


妻はと言うと、Tさんのペ〇スとは言え、さすがに

さっきまで自分のアナルに入っていたモノですので

躊躇はあったと思います。

すでに希さんに先に取られ、その希さんは時折ちらっと

妻の方を見ながら勝ち誇ったような顔で奉仕しています。


Tさんも今度ばかりは希さんを褒めるのかと思いきや

希さんの口から自分のモノを抜き、二人の足を縛っている

縄をとき、希さんにベッドから降りように言うと

ベッド側で仰向けに寝かされている私の側に来さされ、

さっきまで妻のアナルの中に入っていて、

それを奉仕した口で、私にキスをするよう指示されました。


てっきりご褒美を頂けると思っていたのに、

思わぬ展開に希さんも戸惑いを隠せませんでしたが

Tさんの命令は絶対ですので、ベッドの上にいる

Tさんと妻に四つん這いのお尻を見せながら、

私に顔を近づけ唇を合わせ、そのうち舌も絡ませてきました。


長く絶頂をもらえていないからか、私相手でも感じて

きたみたいで、複雑な心境になりましたが、

Mの性でしょうか、希さんだけでなく、そのシュチエーションに

私まで興奮してき、ずっと大きくなっていたモノが

更に硬く大きくなり、先走り汁も大量に流し、

逝きそうになりますが、そんな事も許されるはずもなく

余計に辛い思いをしました。


ベッドの上の二人を見ると、こっちがまるで恋人のように

普通に抱き合い、ディープキスをし、妻の目だけは私と希さん

の方を見ていました。


振り返ってベッド上の二人を見た、あの清楚で大人な感じの

希さんの理性はもう完全に壊れ、再び、私へキスをすると

益々舌が私の口奥に深く入り、顔を左右に振りながら

乱れていました。

そこへ「希、離れなさい」とベッドの上からTさんの声で

我に返ったのか私から離れ、Tさんの方を四つん這いのまま

振り向くと、

「誰がそんなキスをしろと言った」

「ご主人、希を後ろ手に縛って下さい」

「縛ってもらったら正座でこっちを見ていなさい」と

少し強い口調で言われました。


以前、妻を縛っていた事もあったので、縛る事には

躊躇しませんでしたが、自分の妻ではなく、

Tさんの奴隷という事で少し緊張しました。


興奮しきっている希さんの後ろにまわり、両手を束ねて縛り

縄尻を背中から胸の後ろあたりの位置から前に持っていき

乳房の上下にかけて背中の縄で留めます。

ただでさえ綺麗な胸は強調されて益々大きくて

綺麗な形になり、さっきからの興奮に加え、Tさんの

命令で他の男に縛られているという今までにない

シュチエーションに、希さんの乳首はこれ以上ないくらい

大きくなっていました。


後手に縛られたまま正座をさせられ、ベッド上の二人を

見る目は虚ろです。

勝手にディープキスまでした事によるお仕置きとばかりに

「ご主人、希の乳首にクリップを挟んでやって下さい」との

言葉に、さっきまで私が付けられていた細紐で繋がれた

クリップを片方づつ挟んでいきますがその度に、

快感とも苦痛ともいえない声が希さんの口から漏れます。


「ご主人、次はボールギャグと鼻フックを希につけて下さい」

と、Tさんからの指示があり、これはきっとディープキスを

勝手にした罰として、その顔面まで責められるのだと思いました。

本当に恐ろしいサディストです。


後手縛りで正座、顔面にはボールギャグと鼻フック、

スタイルがよく、背筋を伸ばして(これも日頃の躾けでしょう)

ベッドの方を向いている女性は、まさしく奴隷そのものです。


ベッド上でまた抱き合い、濃厚な普通の男女のSEXのような

行為が進むにつれて、鼻を吊られているからか、希さんの目は

少し涙がこぼれ、ボールギャグをされているからか、口からは

よだれが流れ落ち、涙とよだれが頬を伝う様は、

今までこんな情けない姿を誰にも見せた事がないだろうと

思われるくらい惨めなものでした。


たぶん、涙は嫉妬の涙?よだれは物欲しさのよだれ?

でもあったのでしょう、Mの性です。


Tさんと妻の行為は激しさを増し、私と縛られて

その行為を見せつけられている希さんの方に向かって

妻はベッドの縁で四つん這いで局部を見せています。

Tさんからの命令があったのか、妻はオ〇〇コのビラを

両手で開き、オ〇〇コの中まで見えています。

当然、液で滑って光っています。


ベッドの下に降りて妻の後ろに立ったTさんは、

私たちに見せつけるように、大きく勃起して先が濡れている

モノの尖を妻の開いたオ〇〇コに近付けますが

まだ入れずに焦らします。


妻の口から「お願いします、入れて下さい」という懇願の

言葉が出ますが、尖を触れるか触れないかくらいのところで

焦らします。

希さんは鼻フックにボールギャグの顔面でもわかるくらい

羨望の眼差しで見入ります。


やっとTさんの大きなモノが妻の中に挿入されると

妻の長いこの世のものとは思えないような呻き声が漏れます。

ゆっくりと出し入れされるTさんの大きなペ〇ス。

その度に妻は大きく乱れます。


しばらくするとTさんに私が呼ばれ

「ご主人、ベッドにあがり〇〇の下に入って結合部を舐めなさい」

との指示が。


以前は妻のことを奥さんと呼んでいたTさんですが、

最近では名前で呼び捨てにしています。

こんな些細な事にでも感じてします変態M夫です。













[ 2018/12/17 17:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2018/12/23 02:50 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム