2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

あるホテルの部屋で 1


昼間なのに重厚感のあるカーテンを閉め、薄暗くした
あるホテルの一室に私は後手に縛られ、胸の上下にも
きつく縄を回されて、その絞り出されて興奮した両乳首
には強めの事務用のクリップを挟まれ、口にはボールギャグ
もちろんペ〇スには常時装着の小さめの貞操帯が完全勃起を
させない状態で付けられベッド下に正座の姿勢でベッドの上
に居るKさんと妻との行為を見さされていました。

Mの方ならおわかりと思いますが、そのシュチエーション
だけでもどうにかなりそうなほどの興奮状態で、完全勃起
できない私のモノの尖からは汁が流れ出し、ボールギャグの
隙間からは自分のクリップで挟まれた胸のあたりにも涎が
流れ落ち正座の姿勢を崩す事も許されない、痛みと苦痛を
伴いますが、ずっと以前から望んでいた情景だったのだと
思います。

Tさんの命令で、部屋の床で私が妻にその姿にされて正座で
待たされている間に、下着を着けないで薄手のワンピース
1枚だけの格好のまま妻は着いたと連絡のあったTさんを
ロビーフロアのエレベーターホールまでお迎えに行きます。

お二人を待たせていただいているその時間は本当に興奮
します。

部屋のドアが開いて、オートロックで鍵が閉まったにも
関わらず無意識なのか妻がチェーンロックまでして、
お二人が部屋に入って来ました。

Tさんは惨めな姿で床に正座させられている私を関心が
無いかの様に横目でちらっと見ただけで、
すぐにベッドのふちに腰掛けると、下着を付けていない妻の
ワンピースを脱がせ全裸にし、ベッドの上に置いてあった
拘束具で後ろ手に拘束すると、ご自分の足下に跪かせて
ズボンとパンツを少しずり下したかと思うと、洗っていない
ペ〇スを妻の口の中に入れ、それを妻が嬉しそうな顔で
頬張りTさんに喜んでもらおうと必死でご奉仕していました。

部屋に入ってから二人とも無言で、私の存在など無いかの
ような、それまでのまるで打合せしたかのような行為に、
余計に私は興奮が増して、お待ちしている時から大きく
なっていた私のモノは貞操帯の中ではち切れんばかりに
大きくなり、その痛みで更に感じてしまったモノの尖と
ボールギャグの隙間からは多量の液体をたれ流して
いました。

ご奉仕がしばらく続き、妻の後手の拘束が解かれると、
だいぶ前からカーペットとはいえ床に後手で縛られた
状態で正座させられている私の体が足のしびれや興奮で
もぞもぞ動いてしまったり、姿勢が悪くなると、
Tさんの妻への目配せで私の傍に置いてあったお仕置き
用のバラ鞭で事務用クリップで挟まれている胸のあたりを
華奢で非力な妻の目いっぱいの力で何度も打たれて、
正座と姿勢を正されます。

いくら非力な妻とはいえ、事務用クリップをバラ鞭で
打たれるのは激痛が走りますし、口での命令ではなく
Tさんからの目配せだけでそこまでする妻はもう完全に
調教されて、Tさんの性処理奴隷となり意思疎通が
とれている事にも興奮が増します。

元々、妻にはそんなS性がなく、貞操帯での射精管理も
私が何年も頼み込んでやっと引き受けてもらえたくらいで
特に相手の痛がったり苦痛の表情を見て興奮するという
ような苦痛系のSでは決してなく、当初は私にお願いされて
Sをやってくれていたという感じですが、Tさんに出会って、
自分がTさんの好むような性奴隷に調教される
ようになってからは、Tさんに喜んでもらいたい、
Tさんに嫌われたくない、Tさんにもっと調教されたい
という想いからか、その為なら私に力いっぱい鞭打つ
ようなS的な事くらいは、無心でやってしまうのでしょうね。

法律に触れないような事なら、Tさんの為ならどんなこと
でもやってしまいそうな気がします。

元々、私が望んだこととはいえ複雑な気持ちですが、
それが性的調教というものなのかも知れませんね。

その後、Tさんも衣服を脱ぎ捨妻は先ほどのチェーンで
繋がれた革の拘束具で頭の上で両手を拘束された妻は、
興奮で大きくなった両乳首を強さの調節ができるチェーンで
繋がれたニップルクリップを両乳首に挟まれチェーンは
U字形に妻の両乳首から垂れ下がっていて、
私に対する苦痛を与える為の事務用のクリップとは違い、
とてもエロティックなものでした。

Tさんが妻にベッドの足下側の床で縛られて正座している私の
方を向いて四つん這いになるように命じ、その格好になった
妻は、両手首に拘束具、四つん這いで両乳首に付けられた
クリップから垂れ下がっているチェーンは益々、
エロティックなものになり、妻の背後にまわり、
妻に私の目をしっかり見るように命じられた妻の後ろから、
先ほどのご奉仕で十分に濡れている妻のオ〇ン〇に、
大きく完全勃起したTさんのモノを挿入され
その瞬間、清楚な感じの妻の口からは獣のような
なんとも言えない大きな声をあげていました。
廊下まで聞こえるのではないかと思うくらい。

その後はゆっくりの出し入れや激しいピストン運動を、
後ろから髪の毛を掴まれながらや、両乳首から垂れ
下がっているチェーンを引っ張られながらや、
バックでの責めなので、時折、お尻を叩かれながら、
叩かれる度に余計に締まって気持ちいいのか、
喘ぎ声が大きくなりながらほんの数分で普段禁欲させられ
ている妻の口からは、
「逝きます、逝きます逝っていいですか?」と許しを乞い
ますが、許してもらえるはずもなく、
「まだに決まっている」というTさんの冷たい言葉に、
余計に妻は感じてしまっているように見えました。

以前の妻には考えられないような、性処理奴隷としての
淫乱ぶりです。
性的にとことん調教されると、こうなるものなんですね。

言葉で冷たくあしらわれても、乳首にクリップを挟まれ、
お尻を叩かれ痛みを与えられても(痛みにはめっぽう
弱かった妻です)、Tさんのモノをもらえるなら、
それらも快感に変えられるくらいに淫乱に。




[ 2023/09/27 13:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
のっさん さん

コメント有難うございます。
一番好きなブログと言ってもらえて嬉しいです。
自分の日記みたいな感じで書いているだけなので
なかなか書けませんが、よろしくお付き合い下さい。
[ 2023/10/02 11:52 ] [ 編集 ]
更新ありがとうございます!
1番好きなブログなので、本当に嬉しいです。
[ 2023/10/01 23:42 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム