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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2009-12- ] 

先日の夫婦でのこと

Yさんと出会ってからの妻はS度が増したと言いますか、元々は
射精管理が主だった、二人の間の関係も、少しSM度が増したような
気がします。

射精管理も二週間くらい続いた頃、もう射精したくてたまらなくなり、
妻に「射精させて欲しいです」とお願いしました。
Yさんと出会ってからの妻は、普段からでも機嫌がよく、顔も肌も綺
麗に、少しセクシーになったように思います。

そんな妻が何もない時の射精の申し出を、条件も出さずにOKしてくれ、
とても嬉しかったです。
たまに私が留守の間に、Yさんと電話で話す時も、私への躾と言うか、
調教の話も出るみたいで、その中でアドバイスももらっているみたいです。
嬉しいような辛いよう・・・です。

この日はだいぶ寒くなってきた日ですので、普段はベッドルームで行う調
教も、1日中暖房で暖まっている、リビングでしてくれる事になりました。

「少しここで待ってて、着替えて来るから」とベッドルームに行って戻って
来た妻の姿を見て、いつもとは少し違うそのセクシーさに驚きと喜びを感じ
ました。

トップは黒のコルセット風の紐編みタンクトップでボトムは黒のガーターと
Tバックパンティーと、ニーハイの柄入りのストッキングと、今まで見た事
のないようなBDに近い格好に、それだけでも貞操帯の中の私のモノは、大
きくなろうとしていました。

「全部、脱いで」と言葉を合図に調教(躾?)が始まりました。
いつもの生活空間であるリビングで、女はそんなBD姿で、男は全裸にペニス
には透明ケースの貞操帯のみの姿に、それだけで爆発してしまいそうなシチュ
エーションです。

後ろ手に手錠が嵌められ(アダルトショップで購入した手錠ですがずっしり重
く本格的なモノです)、貞操帯も外されて(その時点で完全勃起で先からは透
明液が滲み出ています)、私がいつも座っているリクライニング機能付きの革
のソファーに座らされ、足をM字に足首とひざで4本の黒い縄で、全く動けな
いようにソファーに固定され、完全勃起して天井を向いてる私のペニスは、全
くの無防備な状態に晒されています。

Yさんと出会う前の妻は、ここまで完璧な拘束はなかったです。
間違いなくYさんお前ではM寄りの妻が、Yさんにされた事や、話した事を私
にやっているように思え、それがまた被虐感が増して、感じてしまいます。
 
妻が私に対して最初に起こしたモーションは、両乳首にクリップを挟みました。
挟まれた瞬間、激痛が走り顔が歪みます。
乳首に対する痛みには、快感を得られる私には、しばらくするとその痛みが
他の個所を責められている時に相乗効果となって、快感が増します。

次にコンセントに差し込んでスイッチ入れた電マを、いきなりペニスの竿部分に
当てられ、もうその時点で逝きそうになります。

「いきます いきます」を連呼しますが、「こんな早く逝っていいわけないでしょ」
と、少しきつい顔で言われると余計逝きそうになりますが、私も2週間分の思いを
こんなに早く終わらせてはと必死に耐えます。

本当に逝きそうになる寸前で、電マは移動して、袋の方に当てられ、強い快感から
痛みを伴った重いなんとも言えない感じに変わり、少し射精から遠ざかったと思った
瞬間に、電マの先は亀頭へと触れるか触れない程度に当てられて、逝く寸前のような
絶叫が部屋に響きますが、寸止めで電マはペニスから離されます。

電マの先は乳首に挟まれたクリップに、左右交互に当てられ、激痛が走りますが、
ペニスは萎える事はありません。


・・・・・続きます・・・・






[ 2009/12/02 13:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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