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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2018-12- ] 

再び夫婦の寝室で 就寝

せっかくTさんのモノをいただけたのに

我慢できずに先に逝ってしまった希さんは、

ぐったりしていましたが、Tさんに上体を起こされて

再度、後手縛りのまま正座させられ、

「誰が先に逝っていいと言った」とのTさんの

言葉と同時にビンタをされ、我に返った希さんは

更に左手で髪の毛を掴まれて、右手で往復ビンタを

何度もされていました。


ただ、SM調教上のビンタですので、男が本気で

ビンタをすると壊れてしまう事はわかっていますので

愛を感じるビンタでした。

でも、希さんの両頬は真っ赤に色づき、少し腫れも

あったので、痛くないわけではないと思います。


まだ逝っていないTさんのS性は益々、激しくなり

しばらく希さんがぐったりするまでビンタは繰り返されました。


ビンタが終わり、更に厳しい責めが待っているかと思いきや、

今度は真っ赤になった両頬にやさしく手を添え

顔を上にあげさせると、予想もしない、甘いキスを始めました。


その光景を、妻と私は固唾を呑んで見入ってしまいました。

世間から見たら、変則ではありますが、とても愛情のこもった

愛し方で、素敵な主従関係で、キスを受けている希さんの

目からは今度はうれし涙が溢れ、こんな飴と鞭の調教を

好きな人から受けたら離れられないだろうなと思いました。


ご褒美とばかりに、Tさんのまだ大きく滑っているモノを唇の

かわりに口の中に突っ込まれ、口の中でピストンやグラインドをされ

たまに嘔吐しながら、射精したTさんの精液を口で受け

一度口を開いて中の精液をTさんに見せてから、

「飲み込んでいいよ」と許しが出たから嬉しそうに飲み込みました。

口の中に出された精液は、見せてから飲み込む許可が出てから

飲み込むという流れも、躾けられている事なんでしょうが、

うちの妻もそう躾けられているのか、私の精液を飲んだ事もない

妻ですので、想像もつきません。


4人のうち3人までが絶頂を味わいましたが、結局、最下等の

私だけは射精どころか、自分の手で触れる事も許されないまま

長い一日が終わろうとしています。


就寝の時間になりました。

私の貞操帯は外されましたが、ベッドの下で全裸にされ、

首輪にボールギャグと耳栓をされ、鼻の部分だけ穴の開いている

革製の全頭マスクをその上から被せられ、全頭マスクと首輪を

南京錠で留められ、視界も音も呼吸は半分奪われた状態で

局部のところに小さな円の穴の開いた寝袋みたいなところに入り

仰向けに寝かされ、まだ逝かせてもらえなくて、自分の中では

最大限に大きくなったペ〇スだけ円状の穴から出され、

それ以外は袋の上からぐるぐるにきつく縛られて床に寝かされました。


視界も音も奪われていますので、何が起こるかもわからない

状態ですが、最初のうちは、乗馬鞭のようなモノでペ〇スを

叩かれたり、電マのようなもので刺激されて、逝きそうになると

止められて、何度かするうちに逝かない為か、根元をゴム?の

ような物で縛られて逝けないようにした上で、電マを当てられたり

鞭で叩かれたり、たぶん妻の手だと思うのですが、手で擦られたり

先走り汁で濡れた尿道に、細い金属製?の棒のようなモノを

入れられたりしていましたが、結局射精させてもらえないまま

そのうち、何の行為もなくなり、3人は眠りについたようです。


しばらくは悶々としていましたが、そのうち私もうとうととし、

眠ってしまったようで、朝を迎える事になりました。


後日、妻から聞いた話では、あの後、3人とも全裸で、

ベッドの真ん中にTさんが、その両横に妻と希さんが、Tさんの

両方の腕で腕枕をされて、たまに二人にキスしたり

腕枕したままの手で乳房や乳首を愛撫されたり、と普通の

恋人同士(普通ではないですが)のような感じで、

幸せな眠りについた、みたいで、それを嬉しそうに話す妻に

自分が望んだ事とは言え、嫉妬心でおかしくなりそうでした。


でも、その話だけで、完全勃起し、妻の事が益々愛おしいと

思ったのは紛れもない事実で、本当に私は変態M夫です。







[ 2018/12/26 13:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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