縛られて身動きできない私の傍に戻って来た妻はコーヒーをテーブルの
上に置いたかた思うと、着衣で素足のまま先走り汁を滲ませている私の
局部をきつく踏んできました。
足につけてしまい「汚れちゃったじゃないの」と叱られます。
その足で顔を踏まれ、精液のついた部分が口の近くにくると、必然的に
唯一自由になる口(舌)で舐めてきれいにします。
その時は足指の一本一本を丁寧に口に含み気持ちを込めて、妻のあの
部分に奉仕するのと同じ様な気持ちで足への奉仕をします。
乗馬鞭を手に取ると、乳首のクリップをはずし、鞭の柄の部分で今まで
クリップで潰されていた乳首をぐりぐりと押し付けられ激痛が走ります。
少しでも激痛から逃れるため、身体を丸めようと動かしますが、厳しく
拘束された身体はほとんど動けません。
電気マッサージ器でクリップを外した後の乳首に押し当てられます。
続いて大きくなりきって今にも射精しそうな勢いのペニスの裏筋に電気
マッサージ器を押し当てられ刺激されます。
そして亀頭の表と下腹の間に電気マッサージ器を入れられすぐにいき
そうになります。
「いきます、いきます。いっていいですか?」と興奮の中口走りますが
「私がまだ楽しんでいないこんな早くにいったらどうなるかわかって
いるでしょうね」と電気マッサージ器を乗馬鞭に持ち替えて、ペニスを
直接きつく何度も打たれます。
勃起したペニスへの乗馬鞭での直接打たれるのは本当に痛いですが
でも1週間触れる事もできなかったペニスからは射精しそうになります
が、やはりいく事までは出来ません。
開錠日3に続く