私の仕事がテレワークの出来ない仕事ですので
私は職場と家の往復だけ、妻は現在、仕事を休止中ですので、
二人ともほとんど外出せず家に籠っています。
ただ、こんな世の中ですが二人で居られる時間が多くなり
妻はどう思っているか分かりませんが、私としては嫌では
ありません。
妻にしてみれば、希さんの調教に忙しくされているだろう
Tさんからの連絡が少なくなり、呼び出し等はここ数ヶ月
無くなり、たまに送られてくる希さんの調教画像や動画
(吊られて鞭打たれたり、縛られてTさんの大きなモノを
ご奉仕させられたり、緊縛されて乳首や穴全てにローターや
バイブを装着されて放置され、たまに蝋燭を垂らされたり等)
を見せられては嫉妬し(わざと嫉妬させているのでしょう)
自分が使ってもらえないもどかしさを表情に滲ませ、
当面は会えないから夫である私の調教に専念するよう
指示があり少し不満そうな妻です。
そんな希さんの調教画像を見せられて嫉妬させられている
妻を見ていると、4人での家での時、ベッドの縁に
Tさんの方にお尻を向けて、希さんと妻が横並びで土下座の
形をとらされていて、順番に穴に入れて犯して頂くという
調教の時に、希さんの穴を使ってもらっている時の妻の表情
妻の穴を使ってもらっている時の希さんに表情が、
嫉妬心に満ちていて、お互いちらっと横を見るけど、
我にかえり元の正面を向いて土下座の姿に戻った時に
歯を食いしばって他の女性がTさんに犯されているのを
見る事もままならない状況で耐えている姿を思い出します。
これこそ嫉妬心や競争心を煽る調教の最たるもののように
思いますし真正のS性質の人は、嫉妬心や競争心を利用して
調教を行う事に長けているのだと感じました。
私はと言うと、変わらず貞操帯生活が続いていて、
前回の「日常」でも書いたような生活が続いています。
射精は1ヵ月に1回くらいで、その他日常では、たまに
ご奉仕の命令があり、妻は奉仕させながらテレビを観たり、
最近では慣れてきて、友人等からの電話があっても
そのままご奉仕させながら通話したりと、4人での
家でのこと以降、益々この世界に嵌っていってるように
感じます。
たまに妻の気が向けば(貞操帯は装着したままですが)
顔面騎乗で乳首を弄んでくれたり、リビングの床に
土下座の私の頭を踏みつけて、額や顔を床擦り付けて
くれたりと、M心をくすぐる事もしてくれます。
月に一度の射精の事は後日、書きますが勿論Tさんの
許しを得てからです。
夜の寝室での寝る前は、妻や私の体調が悪くない限りは
毎晩眠る前に私が布団の中に潜って妻が眠るかいいと
言うまでご奉仕させていただきます。
これも最近では慣れてきて、前は逝くまで舐め続ける事が
多かったですが、最近では妻はそのまま気持ちよさそうに
眠る事もあります。
本当に最近の妻には余裕を感じますし、眠る前の儀式は
Tさんからの命令で始まった事ですが、今でも毎晩
続いています。Tさんの指導力には感服します。
たぶん、妻はTさんの事を思い浮かべながら私に奉仕
させているのだと思いますが、最近の妻の局部の濡れる
までの時間が尋常じゃなく早くなっていて、年齢を
重ねるごとに熟してきて、最近では淫乱ではないかと
思うくらいの濡らしようで、益々私の理想の女性に近くなり
本当に喜ばしい限りです。
Tさんに妻の事を寝取られ調教をお願いした最大の理由の
ひとつに、普段は淡白で清楚な感じの妻を淫乱な女にして
欲しいというのがありましたから、完全にTさんの虜になった
妻を見ていると辛い事もありますが、その点、最大の目的は
果たせたかなと満足しています。
公私ともに多忙で、しばらく来ない間に
カウンターが100万超えている事に驚きです。
長い間ですが、たまにしか更新していないですし
リンク設定もなく非営利でやっていますので驚きです。
沢山の方に見ていだけて感謝です。
コメントいただいた方々にも感謝です。
さて、Tさんと希さんを自宅に招いての
合同調教?の後、喪失感もありましたが、
私たち夫婦の関係は前と何も変わらず、
性に関する事は余計に気持ちが増しました。
妻とTさんとの関係も以前と変わらず、たまに
呼び出されては嬉しそうにTさんのその時の
指示通り(ノーパン・ノーブラでコートだけとか
ニップルリング装着、遠隔バイブやプラグ挿入等)
奴隷の姿で嬉しそうに出来て行きますが、
前よりは呼び出しの回数は少し減ったようで
その分、4人での事以来、益々艶度が増した妻は
そのはけ口を私に向けてくれることも多くなり
私にとっては嬉しい事ですし、以前より私を
徹底して管理するようにTさんからの指示も
あるようで、二重に喜んでいる私ですが・・・
やはり日常・毎日の事となると、色々なテンションの日
もあり、本当に辛い事もあります。贅沢な話ですが。
一時期、仕事に影響するのが嫌だという事で
貞操帯を装着していない時期もありましたが、
4人での事以来は、病気とかの理由がない限り
何があっても装着が必須になり、性的管理は徹底
されるようになりました。
装着していない時期にも、勝手に射精したりとかは
勿論、妻との取り決めですし、元々は私からお願いして
始まったこの関係ですので、しなかったですが、
やはり直接触れる事ができたのは、少しでも
安心感と癒される感はあったのですが、終日装着と
なると、触れることも出来ず、排便・排尿の時も
不便ですので、そのモードに入っていない時などは
少し辛い事もあります。
でも、私はその日常の辛さも含めて興奮する本当の
変態ですので、装着されていない時期も少し頼りなく
不安もあり、どちらにしても不安を感じる
めんどくさい男です。
日頃、就寝時ほとんどの時妻は私に腕枕を求め
普通の仲の良い夫婦のように寝ますが、
私は全裸に貞操帯だけで妻の頭を腕枕し、自分からは
妻の体に触れる事は許されておらず、でも妻はだいたい
私の体のどこかを(乳首や耳、髪の毛、内もも、)
眠るまで触っていますので、それだけで貞操帯の中の
私の小さなモノは筒いっぱいに勃起しています。
たまに妻から、自分の体のどこどこを愛撫してという
要望はありますが、めったになく、その時は本当に
嬉しく、益々大きくなります。
調教とまではいかなくても、ベッドに寝そべったまま
布団の中にもぐって舌で妻の局部に奉仕させて
もらえる時もありますし、マッサージをさせてもらえる
時もありますし、足の指を舐めさせてもらえる時もあります。
私にとっては至福の時間ですが、もっと強制的に
させられたいと思ったり、もっと痛みを伴なった状況で
しなければ罰が待っている、という状況とかがいいな・・・
と思ってしまう事もある、ダメなエゴ奴隷です。
そのまま眠りに着くことがほとんどで、朝起きると大きく
なったままの時もありますし、しぼんでいる時もあります。
朝食は妻が作ったものを普通にとります。
朝食後、やはり私の仕事の日は匂い等で周りに迷惑を
かけないよう、極力清潔にしてから出かけます。
朝の忙しい時間でも毎日バスルームに行き、私は全裸になり
後手に手錠をかけられ(朝大きくない時でもこれで
大きくなります)大きいままの時も多いので、
先ずは妻がシャワーで冷水をかけてくれて小さくしてから
貞操帯を外してくれます。
外した後の小さくなったモノを温水にしてくれた
シャワーのお湯とボディーソープを使って妻が素手で
面倒がらずに洗って綺麗にしてくれます。
その時点で必ずと言っていいほど再勃起しますので
(おじさんになっても変態はそうなりますね・・)
再装着前にもう一度冷水シャワーをかけられ小さく
なったら即、装着されます。
大抵は自分の男物のブリーフをその上からはいて出勤
しますが、たまに妻の気の向いた時に妻が前の日はいてた
もう捨てる寸前の下着をはかせてもらえるので
その日は一日中妻を感じる事ができて貞操帯の中の
モノは筒いっぱいに大きくなって先走り汁を垂らして
いる事が多く、若い美しい男の人ならまだしも
中年のおじさんの服の中がそんな状態になっていると
知れたら気持ち悪いでしょうし、大変な事になりますが
私にとっては至福の時間です。
でも、何歳になっても、こんな事に感じる変態は治らないですね。
最近、妻に仕事の方はセミリタイアにような形になり、
比較的時間に余裕ができたのもあり、また4人での事以来
私にかまってくれる時間も増えて、上のような日常だけでなく
妻のS欲が大きくなっている時などは、寝室の梁から吊られて
力強く鞭打ってくれたり(最初の頃の妻は、苦痛系で私を
責めても何も感じないと言っていましたが、Tさんに
調教されるようなってからは苦痛系で私を責める時でも
感じているみたいで、鞭打っててもあそこは濡れていると
言っていました。たぶん私が鞭打たれて感じている姿を
自分がTさんに責められている姿に置き換えて感じて
いるのだと思います。自分が苦手だった苦痛系でも
Tさんにされると感じるようになってきたという事でしょうか)
リビングでも床に全裸に貞操帯だけで仰向けに寝かせた
私の顔の上に跨って顔面騎乗しながらテレビを観たり
本を読んだり、乳首にチェーン付きクリップを挟んで
引っ張って私が痛がるのを見て少し笑い顔で喜んだり
元々、妻フェチの私にとって益々、絶対離れられない
女性(主)になり、とても嬉しい事ですが、でも
妻の根底はMですので、今の妻にとってはTさん無しでは
性の部分では満足できないのでしょうね・・・
複雑ですが、自分から望んで始めた事です。
Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。