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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

あるホテルの部屋で 3


Tさんをロビーフロアまでお見送りに行き
部屋に戻って来た妻の表情は何か淫靡な
感じが漂います。

床に正座で待っていた私の前まで来ると
下着を付けていない薄手のワンピースのまま
私の乳首に挟まれている事務用のクリップを
引っ張りながら私を立たせバスルームまで
連れて行きます。

普段そんな感じの事はしない妻ですので
たぶんTさんに後の対処法を教えられていたの
だと思います。

妻は着衣のままで、私は後手と胸の上下に縄で
縛られ乳首にはクリップ、口にはボールギャグ
の姿のままシャワーの前に立たされました。

妻は私のペ〇スを覆っている貞操具のカギを外し
もしかしたら射精させてもらえるのかと
期待していましたが、手に出したボデーソープで
私のモノを入念に洗いだしました。

たまに両乳首に挟まれた事務用クリップを
片手ではじきながら、泡だらけのもう一方の手で
モノを射精寸前まで洗うというか、いわゆる
手コキみたいな感じで、動かしますが、
私は乳首の痛みと、下半身の快感ですぐに
逝きそうになり「逝ってもいいですか?」と
懇願しますが、「ダメに決まっているでしょ」
とだけ言われ、そのうち乳首の刺激は無くなり
念入りに私のモノを洗ってくれるだけで、
まだ勃起状態を鎮める為に冷水をかけられ
小さくなった一瞬に貞操具を嵌められ
南京錠をロックされました。

本当に辛い瞬間です。
たぶん全てTさんからの指示だと思います。
2人してTさんに支配されてる感が強いです。

バスタオルで体を拭いてくれて、また乳首の
事務用クリップを引っ張られながら
ベッドルームへ連れて行かれます。

ベッドの上に正座させられ、まずは口に
嵌められているボールギャグを外してくれました。
口角から少し涎が流れ出ますが、それを
流れ落ちないようにと、妻が自分の口で
塞いでくれて、涎を吸い取る様に濃厚なキスを
してくれました。

至福の時間です。
どんな辛い事でも耐えられそうです。
こればかりはTさんの命令でない事を願います。

ベッド上で正座している私の唇にキスしながら
両手で私の両乳首に挟まれている事務用クリップを
一気に外します。
妻の口で塞がれている私に口からは大きな
絶叫が漏れます。
まるで絶叫を少しでも抑える為に口を塞いで
いるかのように。

された事のある方ならお分かりと思いますが
クリップは嵌められる時よりも外す時の
方が痛みが強いです。

これはたぶんTさんの命令だと思います。
妻が自分の意志でこんな痛みを伴なう責めを
しないと思いますので。

私の唇から妻の唇が離れクリップが外された
乳首をやさしく撫ぜてくれますが
気持いいのと同時に、痛みも多くあります。

後手と胸の上下の縄が解かれます。

ベッドの上に仰向けになるように言われ
全裸に貞操帯だけの姿で仰向けになると
妻は下着を付けていないワンピースを捲り上げ
私の顔の上に自分の局部を押し当てるように
腰を下ろします。

妻の顔が私の体の方を向いた形の顔面騎乗です。
私が一番好きなものの一つで、至福の時間です。

このまま果てられたら最高の快感なんでしょうが
私の小さなペ〇スには小さな貞操具が嵌められていて
その小さな貞操具のスペースの中だけでしか
大きくなれずに脳は逝ってるのに、実際の射精は
できません。
元々、自分が望んだ事とはいえ、辛いです。

妻は私の下腹部を見ながら、お尻を自分の気持いい
ように動かします。
こんな行為も以前の妻では考えられません。
妻の口から小さな喘ぎ声が漏れます。
だんだんと気持ちよさが増すと、私にクリップが
外されてまだ尖っている乳首を指で摘まみます。

妻の局部で塞がれた私の口から悲鳴が漏れた時
妻も絶頂に達したのか、身体を震わせ喘ぎ声が
大きくなったと同時に私の顔の上でのけ反り
妻の身体はしばらく痙攣していました。

SEXでなく、妻だけこういう形では逝くことは
許されていたのだと感じました。

その後、Tさんが来られるまでに妻が朝から
着けていたセクシーなパンティーを貞操帯を
付けたままの私の下半身にはかせ、
尖った乳首が見えるような薄手のシャツと
黒のズボン姿に着替えさせられました。

妻は新しいパンティーとブラを鞄から取り出して
身に着け、その上から先ほどまでの薄手の
ワンピースを身に着けて、
普通の中年夫婦の様に、ホテルの上階にある
ラウンジにコーヒーを飲みに行きました。

ラウンジではカップルや夫婦、女性同士や
男性同士、さまざまな人たちが、
それなりにお洒落に着飾って
お茶タイムを楽しんでいましたが、
まさか普通にお茶タイムを過ごしている
中年夫婦の夫のズボン中は、
ペ〇ス周りには貞操帯が嵌められていて、
その上に妻が使った後の
セクシーな下着をはかされていようとは
誰も想像がつかないと思います。

ただ私の口角から後頭部向かってついた
ボールギャグのベルト痕、
薄手のシャツの胸のあたりの尖がり
シャツに袖から少し見える縄痕

分かる人には分かるかも知れませんね。

このゆっくり流れる時間も、周りの人か
気付いたらただの変態夫婦と思われる
でしょうが、私にとっては至福の時間です。







[ 2023/10/04 12:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あるホテルの部屋で 2


逝くことの許しを懇願しても、そんな早々に許して
もらえるはずもなく、益々、興奮状態にある妻の
局部からTさんのモノが抜かれます。

その時の妻の物欲しそうな表情は忘れられません。

目は潤み虚ろで、少し涎を垂らし、妻の局部からは
Tさんと妻のものが混ざったような液体が太ももを伝い
今までの妻では考えられないような淫靡さです。

ベッド上で私の方を向いて四つん這いにされていた妻に
次はTさんが私の方にお尻を向けるように逆を向いて
四つん這いになるよう指示されます。

「気持ちいい事ばかりでなく痛みも与えないとね」と
Tさんはベッドの足元側の下に降りてきて
私に背中を向け、ベッド上の妻の四つん這いで
こっちを向けているお尻を掴んで左右に開き
ア〇ルやお〇ン〇の状態を確認しました。

「濡れすぎだね」

その一言だけで、妻は羞恥と興奮の声をあげました。

妻のその喘ぎ声を聞くとTさんは、お仕置きとばかりに
私の傍にあるバラ鞭を手に取ると、ベッド上に
四つん這いでいる妻のお尻や背中を30回くらい打ち
その度に、痛みに弱い妻は苦痛とも快感ともとれる
なんとも言えない声を上げていました。

妻の姿勢が崩れ落ち動けなくなると、Tさんは妻の
背中やお尻をやさしく愛撫するようになぜ、
妻の口からは小さな喘ぎ声が漏れます。

次に妻は仰向けにされ、両手を繋いでるの拘束具の
チェーンを妻の頭上でベッドに固定し、別の縄で
妻の足をM字で開脚になるよう、ベッドの両端で
しっかり固定され、股を閉じられない、
手も動かせない状態にされました。

Tさんはベッドに上がり、妻の両乳首を繋いでる
チェーンを引っ張りながら、妻の唇に自分の唇を
近付けて貪るようなキスをはじめました。

この情景が一番嫉妬心を大きくします。
でも私のモノは小さな貞操具の中ではち切れん
ばかりに大きくなりますが、完全には大きく
なれなくて、苦痛と快感が大きくなります。

キスが終わると、Tさんは妻の開脚で固定された
股の間に体を寄せ、完全勃起した大きなモノを
妻の中に生で挿入し、縛られて固定はされて
いますが、普通の男女のSEXにように
妻の喘ぐ顔を見ながら果てました。

妻の拘束が解かれ、妻の中に出した精子も
最近ではもったいないとばかりに、私にはその処理を
させて貰えるどころか、見せて貰えないようになり
2人はシャワールームに向かい、妻の中にある
Tさんの精子はどう処理されているか、
そのまま何も処理せずの状態なのか分かりませんが
シャワールームから楽しそうな声が聞こえてきます。

調教中の行為でも勿論、嫉妬はしますが、
愛情のこもったようなキスや、バスルームで
楽しそうな声をあげたり、究極は普通の着衣で
2人仲良くホテルの廊下を歩いていたり、
普通の会話を電話で話している時の方が、
数倍、嫉妬心は大きくなります。

シャワーから出てきたTさんは服を着て、妻は
お迎えの時と同じように全裸に薄手のワンピース
だけを身に着けて、二人の立場にふさわしい
身だしなみを整えて、部屋を出ていきました。

部屋を出る時もTさんと妻は私の存在など
無いかのように
「どうでしたか?、また〇〇〇に感想を話して
メールさせてくださいね」と芝居がからず
冷静な感じで出ていきました。

その冷静さにまだ興奮中の私は余計に興奮し
今からまたホテルの廊下を普通のカップルの様に
歩いてロビーフロアのエレベーターホールで
見送る姿を想像すると、なんとも言えない気持ちに
させられます。

その間私は、Tさんと妻が入室してきた時と
変わらず、むしろ私のモノの尖とボールギャグを
噛まされている口からは多量の液体が流れ出て
自分から出る液体で自分の体を液体まみれにし
この上ない惨めな姿だろうと思います。
特に薄暗い部屋で一人で待たされている時間は。














[ 2023/09/29 12:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あるホテルの部屋で 1


昼間なのに重厚感のあるカーテンを閉め、薄暗くした
あるホテルの一室に私は後手に縛られ、胸の上下にも
きつく縄を回されて、その絞り出されて興奮した両乳首
には強めの事務用のクリップを挟まれ、口にはボールギャグ
もちろんペ〇スには常時装着の小さめの貞操帯が完全勃起を
させない状態で付けられベッド下に正座の姿勢でベッドの上
に居るKさんと妻との行為を見さされていました。

Mの方ならおわかりと思いますが、そのシュチエーション
だけでもどうにかなりそうなほどの興奮状態で、完全勃起
できない私のモノの尖からは汁が流れ出し、ボールギャグの
隙間からは自分のクリップで挟まれた胸のあたりにも涎が
流れ落ち正座の姿勢を崩す事も許されない、痛みと苦痛を
伴いますが、ずっと以前から望んでいた情景だったのだと
思います。

Tさんの命令で、部屋の床で私が妻にその姿にされて正座で
待たされている間に、下着を着けないで薄手のワンピース
1枚だけの格好のまま妻は着いたと連絡のあったTさんを
ロビーフロアのエレベーターホールまでお迎えに行きます。

お二人を待たせていただいているその時間は本当に興奮
します。

部屋のドアが開いて、オートロックで鍵が閉まったにも
関わらず無意識なのか妻がチェーンロックまでして、
お二人が部屋に入って来ました。

Tさんは惨めな姿で床に正座させられている私を関心が
無いかの様に横目でちらっと見ただけで、
すぐにベッドのふちに腰掛けると、下着を付けていない妻の
ワンピースを脱がせ全裸にし、ベッドの上に置いてあった
拘束具で後ろ手に拘束すると、ご自分の足下に跪かせて
ズボンとパンツを少しずり下したかと思うと、洗っていない
ペ〇スを妻の口の中に入れ、それを妻が嬉しそうな顔で
頬張りTさんに喜んでもらおうと必死でご奉仕していました。

部屋に入ってから二人とも無言で、私の存在など無いかの
ような、それまでのまるで打合せしたかのような行為に、
余計に私は興奮が増して、お待ちしている時から大きく
なっていた私のモノは貞操帯の中ではち切れんばかりに
大きくなり、その痛みで更に感じてしまったモノの尖と
ボールギャグの隙間からは多量の液体をたれ流して
いました。

ご奉仕がしばらく続き、妻の後手の拘束が解かれると、
だいぶ前からカーペットとはいえ床に後手で縛られた
状態で正座させられている私の体が足のしびれや興奮で
もぞもぞ動いてしまったり、姿勢が悪くなると、
Tさんの妻への目配せで私の傍に置いてあったお仕置き
用のバラ鞭で事務用クリップで挟まれている胸のあたりを
華奢で非力な妻の目いっぱいの力で何度も打たれて、
正座と姿勢を正されます。

いくら非力な妻とはいえ、事務用クリップをバラ鞭で
打たれるのは激痛が走りますし、口での命令ではなく
Tさんからの目配せだけでそこまでする妻はもう完全に
調教されて、Tさんの性処理奴隷となり意思疎通が
とれている事にも興奮が増します。

元々、妻にはそんなS性がなく、貞操帯での射精管理も
私が何年も頼み込んでやっと引き受けてもらえたくらいで
特に相手の痛がったり苦痛の表情を見て興奮するという
ような苦痛系のSでは決してなく、当初は私にお願いされて
Sをやってくれていたという感じですが、Tさんに出会って、
自分がTさんの好むような性奴隷に調教される
ようになってからは、Tさんに喜んでもらいたい、
Tさんに嫌われたくない、Tさんにもっと調教されたい
という想いからか、その為なら私に力いっぱい鞭打つ
ようなS的な事くらいは、無心でやってしまうのでしょうね。

法律に触れないような事なら、Tさんの為ならどんなこと
でもやってしまいそうな気がします。

元々、私が望んだこととはいえ複雑な気持ちですが、
それが性的調教というものなのかも知れませんね。

その後、Tさんも衣服を脱ぎ捨妻は先ほどのチェーンで
繋がれた革の拘束具で頭の上で両手を拘束された妻は、
興奮で大きくなった両乳首を強さの調節ができるチェーンで
繋がれたニップルクリップを両乳首に挟まれチェーンは
U字形に妻の両乳首から垂れ下がっていて、
私に対する苦痛を与える為の事務用のクリップとは違い、
とてもエロティックなものでした。

Tさんが妻にベッドの足下側の床で縛られて正座している私の
方を向いて四つん這いになるように命じ、その格好になった
妻は、両手首に拘束具、四つん這いで両乳首に付けられた
クリップから垂れ下がっているチェーンは益々、
エロティックなものになり、妻の背後にまわり、
妻に私の目をしっかり見るように命じられた妻の後ろから、
先ほどのご奉仕で十分に濡れている妻のオ〇ン〇に、
大きく完全勃起したTさんのモノを挿入され
その瞬間、清楚な感じの妻の口からは獣のような
なんとも言えない大きな声をあげていました。
廊下まで聞こえるのではないかと思うくらい。

その後はゆっくりの出し入れや激しいピストン運動を、
後ろから髪の毛を掴まれながらや、両乳首から垂れ
下がっているチェーンを引っ張られながらや、
バックでの責めなので、時折、お尻を叩かれながら、
叩かれる度に余計に締まって気持ちいいのか、
喘ぎ声が大きくなりながらほんの数分で普段禁欲させられ
ている妻の口からは、
「逝きます、逝きます逝っていいですか?」と許しを乞い
ますが、許してもらえるはずもなく、
「まだに決まっている」というTさんの冷たい言葉に、
余計に妻は感じてしまっているように見えました。

以前の妻には考えられないような、性処理奴隷としての
淫乱ぶりです。
性的にとことん調教されると、こうなるものなんですね。

言葉で冷たくあしらわれても、乳首にクリップを挟まれ、
お尻を叩かれ痛みを与えられても(痛みにはめっぽう
弱かった妻です)、Tさんのモノをもらえるなら、
それらも快感に変えられるくらいに淫乱に。




[ 2023/09/27 13:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

近況 2020年8月


私の仕事がテレワークの出来ない仕事ですので

私は職場と家の往復だけ、妻は現在、仕事を休止中ですので、

二人ともほとんど外出せず家に籠っています。

ただ、こんな世の中ですが二人で居られる時間が多くなり

妻はどう思っているか分かりませんが、私としては嫌では

ありません。


妻にしてみれば、希さんの調教に忙しくされているだろう

Tさんからの連絡が少なくなり、呼び出し等はここ数ヶ月

無くなり、たまに送られてくる希さんの調教画像や動画

(吊られて鞭打たれたり、縛られてTさんの大きなモノを

ご奉仕させられたり、緊縛されて乳首や穴全てにローターや

バイブを装着されて放置され、たまに蝋燭を垂らされたり等)

を見せられては嫉妬し(わざと嫉妬させているのでしょう)

自分が使ってもらえないもどかしさを表情に滲ませ、

当面は会えないから夫である私の調教に専念するよう

指示があり少し不満そうな妻です。


そんな希さんの調教画像を見せられて嫉妬させられている

妻を見ていると、4人での家での時、ベッドの縁に

Tさんの方にお尻を向けて、希さんと妻が横並びで土下座の

形をとらされていて、順番に穴に入れて犯して頂くという

調教の時に、希さんの穴を使ってもらっている時の妻の表情

妻の穴を使ってもらっている時の希さんに表情が、

嫉妬心に満ちていて、お互いちらっと横を見るけど、

我にかえり元の正面を向いて土下座の姿に戻った時に

歯を食いしばって他の女性がTさんに犯されているのを

見る事もままならない状況で耐えている姿を思い出します。

これこそ嫉妬心や競争心を煽る調教の最たるもののように

思いますし真正のS性質の人は、嫉妬心や競争心を利用して

調教を行う事に長けているのだと感じました。



私はと言うと、変わらず貞操帯生活が続いていて、

前回の「日常」でも書いたような生活が続いています。

射精は1ヵ月に1回くらいで、その他日常では、たまに

ご奉仕の命令があり、妻は奉仕させながらテレビを観たり、

最近では慣れてきて、友人等からの電話があっても

そのままご奉仕させながら通話したりと、4人での

家でのこと以降、益々この世界に嵌っていってるように

感じます。


たまに妻の気が向けば(貞操帯は装着したままですが)

顔面騎乗で乳首を弄んでくれたり、リビングの床に

土下座の私の頭を踏みつけて、額や顔を床擦り付けて

くれたりと、M心をくすぐる事もしてくれます。


月に一度の射精の事は後日、書きますが勿論Tさんの

許しを得てからです。



夜の寝室での寝る前は、妻や私の体調が悪くない限りは

毎晩眠る前に私が布団の中に潜って妻が眠るかいいと

言うまでご奉仕させていただきます。


これも最近では慣れてきて、前は逝くまで舐め続ける事が

多かったですが、最近では妻はそのまま気持ちよさそうに

眠る事もあります。


本当に最近の妻には余裕を感じますし、眠る前の儀式は

Tさんからの命令で始まった事ですが、今でも毎晩

続いています。Tさんの指導力には感服します。

たぶん、妻はTさんの事を思い浮かべながら私に奉仕

させているのだと思いますが、最近の妻の局部の濡れる

までの時間が尋常じゃなく早くなっていて、年齢を

重ねるごとに熟してきて、最近では淫乱ではないかと

思うくらいの濡らしようで、益々私の理想の女性に近くなり

本当に喜ばしい限りです。


Tさんに妻の事を寝取られ調教をお願いした最大の理由の

ひとつに、普段は淡白で清楚な感じの妻を淫乱な女にして

欲しいというのがありましたから、完全にTさんの虜になった

妻を見ていると辛い事もありますが、その点、最大の目的は

果たせたかなと満足しています。


[ 2020/08/28 13:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

日常

公私ともに多忙で、しばらく来ない間に

カウンターが100万超えている事に驚きです。

長い間ですが、たまにしか更新していないですし

リンク設定もなく非営利でやっていますので驚きです。

沢山の方に見ていだけて感謝です。

コメントいただいた方々にも感謝です。


さて、Tさんと希さんを自宅に招いての

合同調教?の後、喪失感もありましたが、

私たち夫婦の関係は前と何も変わらず、

性に関する事は余計に気持ちが増しました。


妻とTさんとの関係も以前と変わらず、たまに

呼び出されては嬉しそうにTさんのその時の

指示通り(ノーパン・ノーブラでコートだけとか

ニップルリング装着、遠隔バイブやプラグ挿入等)

奴隷の姿で嬉しそうに出来て行きますが、

前よりは呼び出しの回数は少し減ったようで

その分、4人での事以来、益々艶度が増した妻は

そのはけ口を私に向けてくれることも多くなり

私にとっては嬉しい事ですし、以前より私を

徹底して管理するようにTさんからの指示も

あるようで、二重に喜んでいる私ですが・・・


やはり日常・毎日の事となると、色々なテンションの日

もあり、本当に辛い事もあります。贅沢な話ですが。


一時期、仕事に影響するのが嫌だという事で

貞操帯を装着していない時期もありましたが、

4人での事以来は、病気とかの理由がない限り

何があっても装着が必須になり、性的管理は徹底

されるようになりました。


装着していない時期にも、勝手に射精したりとかは

勿論、妻との取り決めですし、元々は私からお願いして

始まったこの関係ですので、しなかったですが、

やはり直接触れる事ができたのは、少しでも

安心感と癒される感はあったのですが、終日装着と

なると、触れることも出来ず、排便・排尿の時も

不便ですので、そのモードに入っていない時などは

少し辛い事もあります。


でも、私はその日常の辛さも含めて興奮する本当の

変態ですので、装着されていない時期も少し頼りなく

不安もあり、どちらにしても不安を感じる

めんどくさい男です。


日頃、就寝時ほとんどの時妻は私に腕枕を求め

普通の仲の良い夫婦のように寝ますが、

私は全裸に貞操帯だけで妻の頭を腕枕し、自分からは

妻の体に触れる事は許されておらず、でも妻はだいたい

私の体のどこかを(乳首や耳、髪の毛、内もも、)

眠るまで触っていますので、それだけで貞操帯の中の

私の小さなモノは筒いっぱいに勃起しています。


たまに妻から、自分の体のどこどこを愛撫してという

要望はありますが、めったになく、その時は本当に

嬉しく、益々大きくなります。


調教とまではいかなくても、ベッドに寝そべったまま

布団の中にもぐって舌で妻の局部に奉仕させて

もらえる時もありますし、マッサージをさせてもらえる

時もありますし、足の指を舐めさせてもらえる時もあります。

私にとっては至福の時間ですが、もっと強制的に

させられたいと思ったり、もっと痛みを伴なった状況で

しなければ罰が待っている、という状況とかがいいな・・・

と思ってしまう事もある、ダメなエゴ奴隷です。


そのまま眠りに着くことがほとんどで、朝起きると大きく

なったままの時もありますし、しぼんでいる時もあります。


朝食は妻が作ったものを普通にとります。

朝食後、やはり私の仕事の日は匂い等で周りに迷惑を

かけないよう、極力清潔にしてから出かけます。


朝の忙しい時間でも毎日バスルームに行き、私は全裸になり

後手に手錠をかけられ(朝大きくない時でもこれで

大きくなります)大きいままの時も多いので、

先ずは妻がシャワーで冷水をかけてくれて小さくしてから

貞操帯を外してくれます。

外した後の小さくなったモノを温水にしてくれた

シャワーのお湯とボディーソープを使って妻が素手で

面倒がらずに洗って綺麗にしてくれます。

その時点で必ずと言っていいほど再勃起しますので

(おじさんになっても変態はそうなりますね・・)

再装着前にもう一度冷水シャワーをかけられ小さく

なったら即、装着されます。


大抵は自分の男物のブリーフをその上からはいて出勤

しますが、たまに妻の気の向いた時に妻が前の日はいてた

もう捨てる寸前の下着をはかせてもらえるので

その日は一日中妻を感じる事ができて貞操帯の中の

モノは筒いっぱいに大きくなって先走り汁を垂らして

いる事が多く、若い美しい男の人ならまだしも

中年のおじさんの服の中がそんな状態になっていると

知れたら気持ち悪いでしょうし、大変な事になりますが

私にとっては至福の時間です。


でも、何歳になっても、こんな事に感じる変態は治らないですね。


最近、妻に仕事の方はセミリタイアにような形になり、

比較的時間に余裕ができたのもあり、また4人での事以来

私にかまってくれる時間も増えて、上のような日常だけでなく

妻のS欲が大きくなっている時などは、寝室の梁から吊られて

力強く鞭打ってくれたり(最初の頃の妻は、苦痛系で私を

責めても何も感じないと言っていましたが、Tさんに

調教されるようなってからは苦痛系で私を責める時でも

感じているみたいで、鞭打っててもあそこは濡れていると

言っていました。たぶん私が鞭打たれて感じている姿を

自分がTさんに責められている姿に置き換えて感じて

いるのだと思います。自分が苦手だった苦痛系でも

Tさんにされると感じるようになってきたという事でしょうか)

リビングでも床に全裸に貞操帯だけで仰向けに寝かせた

私の顔の上に跨って顔面騎乗しながらテレビを観たり

本を読んだり、乳首にチェーン付きクリップを挟んで

引っ張って私が痛がるのを見て少し笑い顔で喜んだり

元々、妻フェチの私にとって益々、絶対離れられない

女性(主)になり、とても嬉しい事ですが、でも

妻の根底はMですので、今の妻にとってはTさん無しでは

性の部分では満足できないのでしょうね・・・


複雑ですが、自分から望んで始めた事です。










[ 2019/05/20 12:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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