2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

翌朝のこと

4人での我が家の夫婦の寝室での出来事は、

もう結構前の事でありまして、次の日の朝は

Tさんと希さんの2人での予定があるようで

早めの解散になりました。


ただ、寝袋のような局部から、惨めで小さなモノ

だけを出して縛られ寝かされた私は、一人だけ

満足する事無く一晩を過ごす事になり悶々としていました。


朝を迎え、縛りから解放されるとベッドの上には

全裸のTさんと妻がいました。

縛りを解いてくれたのは、Tさんの命令でしょうが

希さんでした。


縛りを解かれただけで、私のモノは最大限に勃起し

それをベッドの上からTさんと妻は蔑むように見ています。

希さんもベッドに上がるように言われました。


「ご主人、逝きたいですか?」とTさんの言葉。

「逝きたいです。逝かせて欲しいです。」と妻を含む

3人の前で恥も外聞も、プライドも捨てて即答で懇願

していました。


「では3人で見ているので、自分でしごいて逝っても

いいですよ。ただし、手のひらに出して、それを

自分で舐め取るなら許しましょう。」と冷酷な言葉。

まだ逝ってないうちは、興奮の極致にあるので

何でもできる気になっていますが、この逝ってからの

屈辱的な行為には厳しいものがあります。

でも、普通のSEXと違うところは、逝った後も

その屈辱的な責めで、またすぐに回復するところだと

思います。

たぶんSMは、肉体的だけでなく、脳で感じている部分が

大きいからだと思います。


「はい、ありがとうございます。」と返事するや否や

すぐに膝立ちになり、ベッド上の3人の方を向き

大きくなった自分のモノを右手でしごき始めました。

3人は嘲笑するような表情で私の方を見ていましたが

その中でも妻の視線は私にはきつかったです。


今でも二人の時は愛情をたっぷり注いでもらっているのも

感じていますし、実際に二人とも気持ちは昔と変わって

いないと思っていますが、この事になると、やはり

調教による洗脳もあるのか、人が変わったようになります。


ただ、妻は元々私の為に、この道に入ってくれたので

私がそうされることを望んでいる事も一番理解していますし

私がそのような扱いを受けて喜んでいる姿を見るのも

私の為だと思ってやってくれているのかな、と勝手に

いいように受け取っています。


それにしても、3人の嘲笑の表情の前でのオナニーは

とても恥ずかしく惨めでしたが、そのシュチエーションが

更に私を高揚させ、ものの2~3分で逝きそうになり

「逝ってもいいですか?」と半泣き状態で懇願すると

「もう逝くのですか?」とTさんは半笑いで、

「逝きなさい。手のひらの上に」と今度は少し厳しい

口調で言い放ち、その言葉と同時くらいに私は自分の

手のひらに長い間溜まっていた精液を放出しました。


希さんは固唾を呑んで見ていました。

たぶん自分に置き換えて見ていたのかも知れません。

妻の表情からは、気のせいか少し安堵の表情が見られました。

やっぱり私の事を気遣ってくれているかな、と勝手に

喜んでいました。


そう思っているのもつかの間、Tさんから

「約束通り舐めて飲んで下さい」と言葉。

逝った後の行為としては辛いですが、自分が望んだ関係ですし

今後、なし崩しにして約束を守らなかったら、もっと厳しい

調教や射精許可の延長もあるはずですので、

手のひらの上の自分で出した精液を、舐め取って口の中に入れ

希さんもやっていたように、口を開いて中の精液をTさんに見せ

飲み込む許可を待っていました。


希さんや妻のような美しい女性のその姿は色っぽいかも

知れませんが、長年男性のその姿は決していいものでは

ないと自分でも思うので、余計に恥ずかしかったですし、

惨めでした。


「よし、飲み込んで下さい。」とのお許し。

本当に苦手な行為ですが、これからの自分の為と、

今後も妻の寝取り調教を続けていただきたとの一心で

飲み込みました。

本当に情けない姿のM夫です。


飲み込んだ後、それを見届けるかのように、

3人は何事もなかったようにベッドから降りて

朝の支度を始めました。


朝からTさんと希さんは出かけるようで、

Tさんは、希さんの首にチョーカーのような首輪をつけ

妻には、普段の首輪をつけました。


そして寝室内のトイレのドアを開けたまま、まず

妻がTさんにトイレに行く許可を

「小便をさせていただいてよろしいでしょうか?」

という言葉でお願いしました。

「小便」という言葉に違和感を感じたと同時に、

いつもそういう言葉で許可をもらっているのかと

思うとすごく、なぜか急に愛おしくなりました。





つづく






[ 2019/01/11 16:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
いつも興奮しながら読ませていただいております。私も妻とこういう関係になりたいです。
[ 2019/01/16 07:57 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2019/01/15 02:30 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム