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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

夫婦の寝室での調教 ~食事前まで

私の口からご自分のモノをを抜いたTさんは、
背中合わせに縛られている二人の奴隷の
口を猿轡のように縛っていた縄だけを解いて
先ずは妻の口の中へ入れました。

まだ鼻フックや乳首クリップなどを付けられたままの
恥ずかしい姿の口の中に大きくて太いぺ〇スが
入っている光景は、”卑猥”という言葉そのものでした。

それを背中越しで顔の向きも変えられない状態で
拘束されたまま感じている希さんは、嫉妬心からか
目から涙が少し滲んでいました。

希さんはまだ若くて独身。

私たち夫婦とTさんの関係とは少し違い、Tさんの奴隷で
あると同時に、希さんの中では、まだ少しは”恋人”?
”彼女”?という感情があるのでしょうか、見ていて
少しかわいそうな気もしましたが、S性の強いTさんの
事ですから、これから先、更に厳しく調教と躾けをされ
完全に性奴隷としてTさんの側に居ることになるのは
手に取る様にわかるので、希さんもそれを望んでいる
でしょうが、こんなに若い時からこの道に入るのは
なんとなく複雑な気持ちにもなりましたが、
羨ましくも思いました。

こんな状況なのに、感傷に浸ってしまいました。

しばらくすると、妻の口から嗚咽するような息が漏れ
Tさんの白濁液で妻の口内はいっぱいになり、
妻はそれを嬉しそうに呑み込み(私の精子は呑んだ
事もなく、それだけは拒否していた妻ですが、Tさんのは
調教が進んでからは喜んで呑むようになりました)
Tさんはご自分のペ〇スに残っている精子を、
私に「ご主人、そうじして下さい」と私の顔の前につき出し
それを私は、自分も射精させていただきたい一心で
夢中で口の中に含み、舌で舐め取りキレイにさせて
いただきました。

結局、Tさんだけ射精でいくことになり、それを妻が口で受けて
私はおそうじフェラをさせていただきましたが、希さんは
直接、体に触れてさえもらえず、妻がTさんのモノをご奉仕
させて頂いていた時より、悲しそうな顔をしていました。

3人の奴隷は、誰一人いく事を許されず、たぶん悶々と
していたと思いますが、特に今回は希さんが一番、
調教のターゲットにされていたと感じました。
嫉妬心を煽られ、辛い精神的な責めで。

3人の奴隷の縄やクリップ、鼻フック等が解かれ、
私には貞操帯が再装着され、妻と希さんには、金属製の
輪っかの大きさを指で簡単に調整できるニップルリングを
両乳首にきつく嵌められ、Tさんは妻だけを連れて
バスルームに行き、私と希さんはバスルームのドアの前で
正座して二人が出て来るのをバスタオルを持って
待つように言われました。

バスルームの中から妻の喘ぎ声がしますが、何をされて
いるのか分からず、横で正座している希さんを見ると
また目から涙がほおをつたわり綺麗な胸の上に落ちて
いくのを見ていると、私も同じ立場にあるので、
気持ちは痛いほどわかりますが、それは私の比では
ないのだという事もわかりました。

Tさんは本当にS性が強い人です。








[ 2018/10/23 13:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

夫婦の寝室での調教 その後

Kさんへ

コメントありがとうございます。
励みにして、できるだけ更新します。


夫婦の寝室でのTさんによるM奴隷二人への調教は
Tさんと希さんがその日は、うちに泊まりという事で
その後も時間を気にすることなく続けられました。
勿論、最下等の私への調教も兼ねてですが。

Tさんが、リビングで後手に椅子に縛られていた私のところに
やって来て、目隠し、後手縛りはそのままで、後手の縄尻を
リードの様に引っ張りながら、私を2階の寝室へ連れて行き
床に正座させ、目隠しが取られると・・・

希さんと妻は床に背中合わせに密着するように正座させられ、
2人まとめて、胸の上下、腕と腕、手首と手首、足首と足首、
ウエストとウエスト、口と口(猿轡)を、麻縄でぐるぐるに縛られ、
身動きできない姿でいました。

若くてTさんのお気に入りの希さんは勿論ですが、
(私が言うのもおこがましいですが)妻のその顔と姿は美しく
私も縛られて正座の姿勢で見させていただきましたが
それだけで、完全勃起し先走り汁を垂らしてしまいました。

背中合わせにまとめて縛られ、胸の上下にも縄が掛けられて
いますので、当然のことのように、奴隷二人の乳首は勃起し
それをそのまましておくのも勿体ないかのように、
Tさんは無言で私に見せつけるかの様に、細紐で繋げられた
クリップを、まずは妻のみ右乳首に挟むと、妻の口からは
「うっ」という呻き声が漏れ、そのクリップのもう一方を、
妻の右肩越しから希さんの左肩越しへ持って行き、
望さんの左乳首を挟むと、今度は希さんの「うっ」と、いう呻き声
が聞こえ、もう片一方の乳首も同じように、二人は乳首クリップで
繋がれました。

ただでさえ、身動きがとれないところに、今度は1人が動くと
もう一人にクリップが引っ張られ痛みが増す、という、これもまた
連帯責任のような責めに二人とも辛そうでしたが、その上気した
表情は、どこか嬉しそうにも私には見えました。

今回は乳首だけでなく、その態勢のまま、鼻フックを2つ繋いだ道具で、
まずは、妻の鼻に鼻フックがかけられ、もう一方の鼻フックを
2人の頭越しに希さんの鼻にかけ、頭の上の繋いだ革ひも?が
ずれ落ちないように、二人の髪の毛にヘアピンで留められたのを見て、
とても斬新に思いましたし、とても2人とも艶っぽかったです。

2人とも普段は上品な顔立ちですが、口には麻縄の猿轡、鼻には
鼻の穴が上を向くほど鼻フックで吊り上げられ、両乳首には
クリップが相手と繋がっている光景は、現実社会ではないような
私が物心ついた頃から夢にまで見たような光景でした。

この状態のまま、Tさんは何をするでもなく、ベッドのふちに
腰掛けたまま、2人の羞恥や苦痛、快楽に歪む表情などを、
ゆっくり楽しむように、満足そうに眺めていました。

しばらくするとTさんは私に

「ご主人、この2人の奴隷の姿どうですか?」「特に奥さん」

と聞いてこられたので、私は後手縛り正座のまま、モノの先から
汁を垂らしながら、

「本当にきれいですし、こんな興奮した事はありません」

みたいな感じで答えたと思うのですが、興奮し過ぎてて、
はっきりとは、何を言ったか覚えてません。

するとTさんは、珍しく自分の手で先走り汁を垂らしている
私のペ〇スをゆっくりと擦り始め、私が

「いきます、いきます、いってもいいですか、いかせてください」

と、今にもいきそうになりながら言うと、手を止めては、また
同じことを何度か繰り返しながら

「ご主人、いかせてもらえるはずないですよね」と、半笑いで
言われました。

するとTさんは、その日はじめて自分のズボンとパンツを
脱いだかと思うと、私の1.5倍の長さ太さがあり、硬さや滑りを
もった立派なモノを、後手縛りで正座させられている私の顔に
持ってきて、「ご主人、奉仕して下さい」と言われ、
妻とTさんの彼女のいる前で、男性のモノを口にする屈辱感や
羞恥心は大きなものでしたが、それを上回るSM的な快楽に負けて
私はTさんのモノを口に含み奉仕しはじめました。

Tさんがパンツを脱がれた瞬間に、背中合わせで顔の向きも
変えられないような状態で縛られている二人の奴隷は、
Tさんのモノを見たくて、目だけを必死に動かして見ようとしている
惨めな姿は印象的でしたし、私もご主人様のモノをご奉仕したい、
中に入れていただきたい、という気持ちが伝わってきて、
後から思えば、私に奉仕させたのは、二人の奴隷の嫉妬心を煽り
益々、自分への従順な気持ちを高めさせたのではないと思い、
Tさんの高いS質には感服しました。

1人で3人の奴隷を扱えるSの人はなかなかいないんじゃないかと。







[ 2018/10/22 13:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

夫婦の寝室での調教


以前、元々M性の方が強いはずの妻に、妻のM性を上回る
変態的M性癖を持っていた私がお願いして、
私をM奴隷として扱い、貞操帯を用いての射精管理を
して貰う事から始まったこの関係ですが、私たち夫婦を知る
周りの人からすると、信じられない事だと思います。

普段は私が社会的にも人間関係としても私が引っ張り
妻がそれについてくるいう感じですので、信じがたいとは
思いますが、SMの関係って、男Mとか女Mとか関係なく
そういうところは多いかも知れませんね。

そういう非日常のギャップを楽しんでいる方が多いのかも
知れません。

後日、妻から聞いた S男性1人、奴隷女2人の調教内容は・・・

私が妻に射精管理をお願いした頃に、夫婦の寝室の
天井付近にインテリアとしてもおかしくない梁を取り付ける
リフォームをしました。
寝室内にはバス・トイレがあり、排泄系の調教も
寝室内でできます。

寝室内には大きめのベッドがひとつあるだけで普段は
夫婦でいっしょに寝ています。
天井の梁は、私が物心ついた頃から、吊られて責めを
受けている画像等を見ると、とても性的に興奮したので、
人を吊って責めてみたい、自分も吊られて責められてみたい
という想いが強かったので、妻に射精管理をお願いしたのを
きっかけに造ってもらったので、思い入れがあります。

決して画像で見る普通の縛りに嘘があるとは言いませんが、
吊るための縛りには嘘はないと思っています。
重力がかかっている訳ですので。
特に逆さ吊りは、ごまかしで出来る縛りではないので、
特に興奮します。

妻の射精管理が始まり、もっぱらそこに吊られるのは
私だけですが、チェーンブロックを購入し、逆さ吊りまで
してもらい、鞭で打ってもらったりした事もありますが
興奮の極致でした。

逆さ吊りにされて、蝋燭を垂らされたり、細紐でモノを縛られ
錘を付けられたり、足指を口の中に突っ込まれ指を舐めさせ
られたり・・・
逆さ吊りにされて責めを受けた人は分かると思いますが、
頭に血がのぼっているのか、興奮度は増し、モノに
触れられるだけで、すぐにいきそうになります。

でもその頃のうちは、射精管理がメインでしたので、
結局、射精させてもらえないま吊りから降ろされて、
氷で勃起をおさめられ、そのまま貞操帯を装着されることも
多々ありましたので、その辛さは相当なものでした。

なぜ、天井の梁の話を書いたかと言いますと、
2人の奴隷は、夫婦の寝室のその梁に、両手首を縛られ
つま先立ちになるくらいに全裸で2人並べられて吊られ
責められた、という話を妻から聞いて、普段の時に聞いた
話ですが、勃起がおさまりませんでした。

2人並べられて、縛られた両手首から出る縄尻を、天井の梁の上を
通してつま先立ちになるまで目いっぱい床方向に引っ張っられ
戻ってきた縄尻を縛られた両手首の間で留められ、
全く身動きできない状態で、責められたみたいです。

乳首を抓られたり、向かい合わせにされて、キスをさせられたり
強力なクリップを短い細い紐で繋いだ道具を二つ用意し、
妻の右乳首と希さんの左乳首、妻の左乳首と希さんの右乳首に
クリップを挟まれて繋がれて、一人が鞭で打たれ体を反らしたり
動かしたりしたらクリップに繋がった紐が引っ張られもう一人の
乳首のクリップが引っ張られ激痛が走るが、相手の事を思って
動ないようにするも、鞭の痛さには耐えられず動いてしまったり
乳首相撲みたいな感じで引っ張りあって先にクリップがはずれた
方に罰が与えられたりと、1対1では出来ないような連帯責任や
競わされるような3人でしかできないような調教が多かったみたいです。

SM的な強制レズプレイみたいな感じでしょうか・・・

どちらもTさんに気に入ってもらいたくて必死だったそうで
負けた時の罰と言っても体罰でなく、勝った方の奴隷がTさんに
ご奉仕させて頂いたり、可愛がってもらうのを横で縛られたまま
見ているだけという精神的な罰みたいで、嫉妬心が煽られ
肉体的な罰よりきついと妻は言ってました。

たぶん、私が妻に抱くような感情かも知れません。
私の場合は妻の寝取られ調教という自分から望んだものですけど。

[ 2018/09/26 13:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

その後

またまたご無沙汰してしまいました。

久しぶりに管理画面に入ったら、コメントをいただいていて
また書ける時に書こうと思います。

妻と私とTさんの関係は、その後も変わらず続いています。

前回記事の「Tさんの彼女」の続きですが、ずっと前の事で
はっきりと覚えていない事もありますが、
リビングで希さんが私の貞操帯を装着された下半身を見て
恥ずかしそうに顔を赤らめた・・・とまで書きました。

確かその後、妻はTさんによってワンピースを脱がれ、
私はズボンに続き着ていたシャツを、Tさんの命令で
希さんに脱がされ、夫婦のみ全裸で、Tさんと望さんは
普通の着衣という恥かしい思いをしたような記憶があります。

さらに妻は全裸にアナルプラグ、私は全裸に貞操帯のみという
ただの全裸より数倍恥ずかしい姿をお二人に晒されました。
まさに奴隷夫婦です。

その後、私だけリビングのソファーに目隠しされて後ろ手にM字で
縛られ固定され、貞操帯ははずされたものの、最大限に大きく
なって先から汁を出している自分のモノにも触る事ができないので
余計に辛い状況に置かれました。

漏れ聞こえてくる3人の会話。

と、言ってもTさんは調教時、大きな声で威圧するように調教をする
タイプのSではないので、(〇〇しなさい、〇〇しないとわかってますね
等、敬語が混ざるような紳士的な感じの口調)
会話というよりは、Tさんが妻と希さんの二人を躾けている感じの声と
息遣いですので、私のモノは触らなくても射精しそうなくらいに
勃起してひくひくしています。

しばらくすると目隠しで視界が遮られているので、二人の奴隷が
どのような姿勢をとらされているのかは分かりませんが、
”パシッ”と、いう音の後に妻の「うっ」と小さな呻き声が・・・
続けて今度は、”ばしっ”という濁った?音の後に希さんの小さな呻き声が・・・

ソファーに腰掛けるTさんに二人の奴隷が並んでお尻を向け四つん這い
の姿勢でお尻を手のひらで打たれているのか、
二人横並びで立ったまま頬をビンタされているのか、

どちらにしても、妻も希さんも他の女性を交えて調教を受けるのは
初めての事でしょうし、同性という事の羞恥や、対抗心みたいなものも
あるのかなと、その音と漏れ聞こえる声とシュチエーションに余計に
興奮してしまいました。

”パシッ” 「うっ」  ”ばしっ” 「うっ」 という二人を打つ音と声が何度か
続いた後、今度は快楽責めに変わったのか、二人の声は喘ぎ声に変わり
しばらくすると、誰かがソファーの上に全裸、目隠し、M字で縛られている
私に近付いて来たと思った瞬間、右の乳首に激痛が走り、続いて
左の乳首にも激痛が走り、クリップを付けられたみたいで、乳首責めに
感じる私の貞操帯がはずされて完全勃起した先からは、汁が溢れ出るも
射精にまでは至らず興奮の極致です。

妻の声で「寝室に行くのでおとなしく待っててね」と。
3人で階段を上り、二階の私たち夫婦の寝室に入っていく音が聞こえました。

寝室ではどんな調教が行われたのかは全く分かりませんが、後日妻に
聞いたところ詳しい事は教えてくれませんが、S男性1人と奴隷女2人でしか
できないような調教だったと、教えてくれました。
見ていないのでわかりませんが、二人の奴隷は、はじめて事ばかりで
いつもより興奮していたのは間違いないと思います。




[ 2018/09/25 17:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

Tさんの彼女

妻と私のご主人様であるTさんは、いわゆる多頭飼いのSです。

タイトルでは「彼女」と書きましたが、私が奴隷と呼ぶ訳にもいかず、
「彼女」と書かせていただきましたが、本当は私たちと同じ立場の「奴隷」です。
多頭飼いのうちの一人です。

年齢はまだ20代で、妻の半分くらいの年齢ですが、若くても落ち着きのある
大人の女性のM奴隷という感じで、私たちがその年齢の頃には
若くてこんな完成されたM女性は、存在したとは思うのですが、ネットのない
時代には、それらは表に出ることもなく、会った事がないくらい完成されています。
と、言いますか、奴隷としてだけでなく、一人の女性としても。

ある頃からTさんは、たまに私たちの家に来て下さり、ご自分がこの家の
主のように自然にふるまわれ、私たち二人を調教されます。
ある時、Tさんは初めて彼女さんを(名前を「希さん」とします)家に連れて来られました。
初めて家に連れて来られた時、玄関からTさんの後に隠れるように入って
来られた希さんは、本来ならTさんのお気に入りの奴隷という事で、私たちより
立場は上?のはずですが、きちんと私たち夫婦に挨拶をして下さって
私たち夫婦は、その希さんの所作や挨拶の言葉使いに惹かれ、最初から心を
掴まれてしまいました。

私の妻も一人の女性としては、とても完成されていますが、あの年齢を考えると
ご両親にうまく育てられ、性的にはTさんにうまく調教されてきたのだと察しがつきます。

リビングに二人をお通しして、妻が珈琲をお持ちし差し出すと、Tさんは「ありがとう」と
希さんは「ありがとうございます」と普通の夫婦同志のようにお礼を言われます。
SM小説のように、二人して全裸で玄関で正座してお待ちする、という事は
命令されていませんが、ワンピース中の妻のアナルにはプラグが、
ズボンの中の私のペニスには貞操帯がセットされていて、これは普段の生活でも
指示されている奴隷の姿です。勿論、二人とも首から下の毛は全て脱毛しています。

雑談しながらコーヒーを飲み終えると、Tさんが私たち夫婦にソファーに
Tさんと横並び座った希さんの前に立つように言われ、「希、〇〇のスカートを捲ってごらん」と
言うと「はい、T様」と、すぐに妻のワンピースの裾を捲り上げアナルに入れられたアナルプラグ
を見ると、恥ずかしそうに頬を紅潮させ、さらに「〇〇のオ〇〇コはどうなっている?」と聞かれると
恥ずかしそうに「濡れて光っています」と言いましたが、それを見られている妻は希さんよりも
頬を赤く紅潮させて恥ずかしさと屈辱感に少し震えていました。

「次はご主人のズボンを下してみてごらん」と言われて、また「はい、T様」と返事をすると
躊躇なく(Tさんの命令には躊躇しないように躾けられているようです)
私のズボンを下すと、毛のない小さなペニスを覆う初めて見た奇妙なケースに顔全体を
赤くしながらも見入っていました。

妻のアナルプラグは、自分も挿入された事があるでしょうが、貞操帯みたいな特殊なモノを
見たことのある女性は少ないと思います。
希さんのようにSM調教されている女性ですら、初めて見たと言ってるくらいですので
慣れて普通に思う私たちは、やはり変態なんでしょうね。

[ 2017/11/24 16:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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