そのまま私は床に仰向けに寝かされ、妻は
傍にあるソファーに腰掛けます。
どこで用意したのかケイン様の細長い棒で
ソファーの上から見下ろすように私の体を軽く
叩いたり、乳首を左右交互に強くねじあげたり
赤の下着の中で完全勃起しているぺ○スを
擦ったり叩いたりを、靴下を履いたままの足で
私の顔を踏みながらしていただきます。
部屋着の下と靴下を脱ぎ、妻の赤の下着姿が
見えたかと思うと、瞬時に赤の下着のまま
私の顔に跨り顔面騎乗をしていただき、数十秒
そのままで呼吸を制御され、このまま死んでも
かまわないと頭の中が真っ白になると、お尻を
上げて、ほんの数秒だけ呼吸が許されたかと
思うと、またすぐに鼻と口を上に赤の下着越しの
妻の局部とお尻で全体重がかけられ、また
呼吸制御されます。
顔面騎乗のまま先ほどの棒を使って身体の
あちこちを責められます。
すると私の赤の紐パンの横から固く勃起した
モノがはみ出て「だらしないね。誰が出していい
と言ったの?」と棒で元の位置に戻されます。
すでに私のモノの尖からは、先走り汁が溢れ出し
妻の用意していただいた赤の下着を汚してしまって
います。