バスルームから上気し、顔や体を紅潮させた妻が
Tさんより先に出てきました。
バスルームの中で、どんな事をされていたのか
分かりませんが、少しふらついているような感じです。
後日聞いた話では、ソープ嬢のように自分の体を使い
ボディーソープでTさんの体を洗わされたり、
バスタブの縁にM字で乗り、小便をさせられたかと
思うと、Tさんの小便で自分の洗髪をさせられたりと
本当に辛い事もされたようですが、すっかりTさんの
虜になってしまっている妻は、それらの合間に少し
乳首や局部や体全体を泡の付いた手を触られるだけで
凄く感じていきそうになるくらい、と言っていました。
本当に私も希さんも、嫉妬心でおかしくなりそうです。
脱衣所で希さんに向かい妻が少し強めの言葉で
「希さん、体を拭いてちょうだい」と、言いました。
普段の妻は、あまり強い口調で他人には話しませんが
Tさんからそうするように命じられたのだと思います。
ただでさえ自分だけ外で待たされていた希さんは
少し戸惑っていましたが、すぐに膝立ちのまま
手に持っていたバスタオルで妻の体を拭きにかかり
ニップルリングで締め付けられ、Tさんのバス内での愛撫で
痛いほど勃起した妻の乳首にタオルで触れた時、
妻の口からは「うっ」という声がもれました。
よほど敏感になっているのでしょう、次もまたTさんに
命じられているのでしょうか、膝立ちになっている
希さんの頭を両手で掴み自分のすでに潤っているだろう
局部へ持っていき、
「しっかり、舐めなさい」と言うと、希さんはまた戸惑いながら
口を妻の局部へあて、舌を使ったり舐めたりして
妻も希さんの頭を自分の局部へ息ができないくらいに
強く引き寄せ、快楽を貪っていました。
綺麗で上品な女性二人の光景を目にした貞操帯の中の
私の小さなモノは、はち切れんばかりに大きくなりましたが
射精は元より、触ることもできないもどかしさに悶絶しました。
妻の口から声が漏れ始めた頃、Tさんがバスルームから
出て来られ、妻と希さんを引き離し、今度は妻がTさんの
体を拭くように言われ、希さんはまた正座で待つようにとに
指示で、また希さんの顔は悲しそうにくもりました。
今回、この2日間に及ぶ調教では、Tさんは希さんを精神的に
堕とす事に重点を置いていたのだと、この時点では感じました。
希さんと私に、見せつけるように妻に体を体を拭かせていた
Tさんは、さっき妻が希さんにやっていたように、
まだ完全勃起していない大きなモノに妻の頭を掴んで引き寄せ、
口の中にねじ込むと、それに応えようと妻が必死で奉仕します。
時折、妻が嘔吐するほど深く長時間入れたままにしたかと思うと、
口から出して完全勃起して尖から出る汁を、舌だけで舐め取り
キレイにした後、Tさんは希さんに、「奥さんの頭を拭てあげなさい」
と命じましたが、この時希さんはまだ妻の頭がTさんの小便で
洗髪させられた事を知りませんが、きっと妻の頭は、シャンプーの
匂いではない異臭だったと気付いていただも知れませんね。
その後、希さんと私はシャワーをする事も許されず、妻は自分で
体を拭き、希さんと妻は全裸にニップルリングだけの姿で夕食の
準備にキッチンへ行き、私は料理など一切できないので
ソファーに腰掛けたTさんのマッサージをさせていただきました。
その普段ではあり得ないような状況に、全裸に貞操帯だけの
姿ではありますが、男性にマッサージしているのに
貞操帯の中で小さなモノを大きくさせて先走り汁を垂らしている
私は本当に情けない変態M夫です。
普段の私を知る人からすると、絶対信じられないと思います。