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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

再び夫婦の寝室で

コメントいただいた方々、ありがとうございます。

励みになります。


ダイニングでの異様な?夕食が終わり、4人は

再び夫婦の寝室に行き、本日最後になるであろう

調教が行われました。


調教と言うには語弊があると思います。

女奴隷二人にとっては待ちに待った甘い時間が

訪れると内心喜んでいるでしょう。

4人で同じ寝室で就寝するといえども、

大好きなTさんの側にいっしょに添い寝できる訳ですので。


先ほどの夕食前の夫婦の寝室では、SM調教と言う感じで

事が進みましたが、その際天井の梁や部屋の中央に大きめの

ダブルベッドが置かれてるだけのシンプルな部屋という

説明は書きましたので、部屋の中は想像がつくと思います。


私はベッドの側で直立不動のような形で、

全裸に貞操帯の姿で縛られ、そのまま床に寝かされました。

仰向けに寝かされた私は、希さんに

乳首に、先ほどまで二人の女奴隷が付けられていた

乳首クリップを挟まれると、小さな悲鳴とともに、

貞操帯の中の私の小さなモノは最大限に大きくなり

痛みとともにすごい興奮を覚えます。


ベッドの中央にTさんは寝そべり、その両横には

私の乳首クリップを付けた後、遅れを取ってはなるものかと

急いですでにTさんの横で添い寝している妻の

反対側に添い寝します。

Tさんを挟んで全裸の女性二人の”川の字”の光景は

夢のような世界でした。


私はと言うと、首をベッドの方に必死で向け、

その光景を見る事しか出来ず、益々屈辱感が大きくなり

余計の興奮します。


打合せをしているはずもないのに、お決まりの様に

妻と希さんはTさんの両方から、妻はTさんの右乳首を

希さんは左乳首を舐めて愛撫し始め、愛撫している

方なのに二人は感じ始め、息継ぎの時に小さく

喘ぎ声が自然と出ていました。


乳首への奉仕が途切れた方の乳首は強く摘ままれ、

喘ぎ声がその度に小さな悲鳴に変わります。

Tさんの両手は二人の下半身の局部にいくと

「二人とも濡れすぎじゃないか」と濡れた指先を

それぞれの奴隷の口元を持っていき、指を舐めさせます。


その舐められた自分の愛液と唾液が混ざった指を

2~3本まとめて二人の局部の中に入れ動かされると、

ずっといかせてもらえてない二人の奴隷はいきそうになり

口々に「いってもいいですか?」「いきます・・・」

とかの声を上げるますが、

「こんなんでいっていいはずないだろ」とTさんに

返され、その言葉に更に興奮しているようでした。


乳首の次は、当然のようにTさんのペ〇スへと二人の口が

移行するのかと思いきや、二人とも示し合わせたように

四つん這いでTさんの方にお尻を向け、Tさんの足元へと

顔を近づけ、足指を1本ずつ口に含んでは舐めていきました。


ベッドの下から首だけ動かしてかろうじてその光景を

見ましたが、まるで本当の犬のようで、二人とも

(妻は年齢はいってますが)可愛かったです。


足指での奉仕が終わると、Tさんは、両足を開いて

踵をベッドに置き、足指を上の向けてベッドに直角に立て

「跨れ!」の言葉と同時に二人の女奴隷はTさんにお尻を向けた

騎乗位のような姿で、Tさんの足指めがけて濡れた局部を

近付け、腰を下ろし親指を自分の中に少し入れ、上下に

2人競うように腰を動かし二人一緒に喘ぎ声をあげていました。


その光景は圧巻です。

この世のものとは思えません。


もっと深く入れたいでしょうに、親指の先の辺りまでを

自分の局部に押し付け入れてしているのは、

Tさんの足の指を痛めてはいけないという想いがあり、

もっと感じたいはずなのに、Tさんの体の事を第一に考えて

自制する二人は本当にMの鏡だと思いました。


当然のことのように、自分で汚したTさんの足指は、

しっかり舐めてキレイにし、いよいよ待ちに待った

Tさんのペ〇スへの直接のご奉仕です。


ここまでは私はそこに居ないかのような扱いでしたが

待望のTさんのモノへのご奉仕の前に、Tさんは二人に

何か耳打ちをしたかと思うと、二人はベッドから降り、

希さんが私にアイマスクして、視界を奪ったかと思うと

妻が私の貞操帯にボンデージテープと縄で電マを固定

ました。すると、

希さんが私の下半身側を向いて顔面騎乗のような形で

私の顔の上に跨ってきて、ぬるぬるの局部で私の口を塞ぎ

声と呼吸を奪いました。

それに続いて、妻が希さんの方を向いて私のお腹の上に跨り

電マのスイッチを入れたかと思うと、私の上で2人の

女奴隷はキスをし始めたようで、私も興奮し、口を覆ってる

希さんの局部を必死で奉仕すると、益々二人のキスは

舌を絡めたディープなものとなり、希さんの局部からは

愛液が溢れ出て私の口の周りを濡らして、更に希さんは

先ほどTさんの足指でしたように、私の鼻を局部に入れて

腰を動かしながら妻とキスをしていました。


直接の刺激をもらっていない妻ですが、興奮して私の

乳首に付けられたクリップの紐を引っ張りながら

希さんのキスに応じていました。


たぶん、一番興奮していたのは私だと思います。

(一人は自分の妻ですが)美人な女性二人に、顔とお腹に

乗られてその上で全裸でキスしている・・・

その光景をベッド上から嬉しそうに見ているTさん・・・

この世の快楽とは思えません。


普段は当然、Tさんと妻から貞操帯を使って射精管理され

本当に辛い日々を過ごしていますが、元はと言えば

私から妻にお願いしたこの関係。



つづく











[ 2018/11/27 17:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
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[ 2018/11/29 01:14 ] [ 編集 ]
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プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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