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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2014-09- ] 

久しぶりの装着 1


週末の土曜日になり、久しぶりに新しく買ってあった
貞操帯(CB6000s)を装着していただけました。

平日、装着しないままトイレ以外は1週間 触る事も
許されなかったペ○スは、装着されると思っただけで
なかなか萎えなかったので、妻の手だけでは装着
するのが困難で、妻の見ていないところで私がある
程度まで嵌めて、最後の南京錠のロックだけは妻が
してくれました。

久しぶりに装着された貞操帯の中では、私のモノは
パンパンに勃起して、その痛みがまた快感に繋がりました。

そのまま夜まで普通に生活をして、夜遅くに入浴後
(この日は洗浄がなかったので嵌めたまま)ベッドルーム
に二人で行ったら、珍しく妻から「お道具キャリーバッグ
のキーを開けて、お道具を出しておいて」と言われたので
ドキドキしながらバッグを開け待っていると「全部脱いで」との
指示、貞操帯だけの全裸になりました。

「両手は頭の上」と、頭の上で両手を重ねて麻縄で縛ると
頭の上で縛られた両手の縄尻を引っ張って、ベッドの脚に
固定され、いつも妻が寝ている側のベッドに沿った床に
仰向けに一直線の物体のように拘束されました。

そして先ずはボールギャグだけを噛まされ、私の頭を跨ぐ
ように立った妻は「今のうちによく見ておくのよ」と言って
スカートを捲りあげて、その中の白くてすらっとのびた脚の
先にある真っ赤なTバックの下着姿を見せつけられました。

視線は妻のスカートの中だけですので、Tバックから伸びた
脚だけで、余計にセクシーで貞操帯の中のモノは完全勃起し
早くも先走り液が貞操帯の中をぬるぬるにしました。

しばらくしたらラバー製の目隠しマスクをされたと思ったら
耳栓も入れられ、視界もなくなり、音も聞こえなくなり、
妻は別の部屋に行ってしまったのか、30分ほど身体にも
触れられる事なく、そのまま放置されました。
そんな感じでの放置ははじめてだったので、不安とドキドキ感で
すごく興奮しました。

妻が部屋に入ったのは分からなかったのですが、物音も
しないまま、両方の乳首にクリップを挟まれ、痛みと同時に
頭のてっぺんまで快感が走ったと思ったら、妻はベッドに
腰かけていたのだと思いますが、その乳首につけられた
クリップを両方の脚で踏んだり、動かしたりして、最後は
片方の乳首のクリップを蹴り飛ばして外したので、ものすごい
激痛が走りボールギャグの中で大きな声を出してしまいました。

はずれていないもう片方の乳首のクリップも蹴り飛ばし外されるかと
身体を固くして構えていましたが、そっちはそっと手で外して
くれましたが、直後爪でつままれたかと思うと即座に噛まれました。
こっちの方か優しいようで痛みは強かったので、歯を乳首から
離した後は、半分気が遠くなりかけて少しぐったりしてしまいました。

その後、妻はベッドに腰をかけて本でも読んでいるのか、ぐったり
した私の胸や貞操帯の上に足をのせて、動かしたり軽く蹴ったり
しながら1時間ほど時間が経ちました。

(つづく)






[ 2014/09/22 15:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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