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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2023-10- ] 

あるホテルの部屋で 3


Tさんをロビーフロアまでお見送りに行き
部屋に戻って来た妻の表情は何か淫靡な
感じが漂います。

床に正座で待っていた私の前まで来ると
下着を付けていない薄手のワンピースのまま
私の乳首に挟まれている事務用のクリップを
引っ張りながら私を立たせバスルームまで
連れて行きます。

普段そんな感じの事はしない妻ですので
たぶんTさんに後の対処法を教えられていたの
だと思います。

妻は着衣のままで、私は後手と胸の上下に縄で
縛られ乳首にはクリップ、口にはボールギャグ
の姿のままシャワーの前に立たされました。

妻は私のペ〇スを覆っている貞操具のカギを外し
もしかしたら射精させてもらえるのかと
期待していましたが、手に出したボデーソープで
私のモノを入念に洗いだしました。

たまに両乳首に挟まれた事務用クリップを
片手ではじきながら、泡だらけのもう一方の手で
モノを射精寸前まで洗うというか、いわゆる
手コキみたいな感じで、動かしますが、
私は乳首の痛みと、下半身の快感ですぐに
逝きそうになり「逝ってもいいですか?」と
懇願しますが、「ダメに決まっているでしょ」
とだけ言われ、そのうち乳首の刺激は無くなり
念入りに私のモノを洗ってくれるだけで、
まだ勃起状態を鎮める為に冷水をかけられ
小さくなった一瞬に貞操具を嵌められ
南京錠をロックされました。

本当に辛い瞬間です。
たぶん全てTさんからの指示だと思います。
2人してTさんに支配されてる感が強いです。

バスタオルで体を拭いてくれて、また乳首の
事務用クリップを引っ張られながら
ベッドルームへ連れて行かれます。

ベッドの上に正座させられ、まずは口に
嵌められているボールギャグを外してくれました。
口角から少し涎が流れ出ますが、それを
流れ落ちないようにと、妻が自分の口で
塞いでくれて、涎を吸い取る様に濃厚なキスを
してくれました。

至福の時間です。
どんな辛い事でも耐えられそうです。
こればかりはTさんの命令でない事を願います。

ベッド上で正座している私の唇にキスしながら
両手で私の両乳首に挟まれている事務用クリップを
一気に外します。
妻の口で塞がれている私に口からは大きな
絶叫が漏れます。
まるで絶叫を少しでも抑える為に口を塞いで
いるかのように。

された事のある方ならお分かりと思いますが
クリップは嵌められる時よりも外す時の
方が痛みが強いです。

これはたぶんTさんの命令だと思います。
妻が自分の意志でこんな痛みを伴なう責めを
しないと思いますので。

私の唇から妻の唇が離れクリップが外された
乳首をやさしく撫ぜてくれますが
気持いいのと同時に、痛みも多くあります。

後手と胸の上下の縄が解かれます。

ベッドの上に仰向けになるように言われ
全裸に貞操帯だけの姿で仰向けになると
妻は下着を付けていないワンピースを捲り上げ
私の顔の上に自分の局部を押し当てるように
腰を下ろします。

妻の顔が私の体の方を向いた形の顔面騎乗です。
私が一番好きなものの一つで、至福の時間です。

このまま果てられたら最高の快感なんでしょうが
私の小さなペ〇スには小さな貞操具が嵌められていて
その小さな貞操具のスペースの中だけでしか
大きくなれずに脳は逝ってるのに、実際の射精は
できません。
元々、自分が望んだ事とはいえ、辛いです。

妻は私の下腹部を見ながら、お尻を自分の気持いい
ように動かします。
こんな行為も以前の妻では考えられません。
妻の口から小さな喘ぎ声が漏れます。
だんだんと気持ちよさが増すと、私にクリップが
外されてまだ尖っている乳首を指で摘まみます。

妻の局部で塞がれた私の口から悲鳴が漏れた時
妻も絶頂に達したのか、身体を震わせ喘ぎ声が
大きくなったと同時に私の顔の上でのけ反り
妻の身体はしばらく痙攣していました。

SEXでなく、妻だけこういう形では逝くことは
許されていたのだと感じました。

その後、Tさんが来られるまでに妻が朝から
着けていたセクシーなパンティーを貞操帯を
付けたままの私の下半身にはかせ、
尖った乳首が見えるような薄手のシャツと
黒のズボン姿に着替えさせられました。

妻は新しいパンティーとブラを鞄から取り出して
身に着け、その上から先ほどまでの薄手の
ワンピースを身に着けて、
普通の中年夫婦の様に、ホテルの上階にある
ラウンジにコーヒーを飲みに行きました。

ラウンジではカップルや夫婦、女性同士や
男性同士、さまざまな人たちが、
それなりにお洒落に着飾って
お茶タイムを楽しんでいましたが、
まさか普通にお茶タイムを過ごしている
中年夫婦の夫のズボン中は、
ペ〇ス周りには貞操帯が嵌められていて、
その上に妻が使った後の
セクシーな下着をはかされていようとは
誰も想像がつかないと思います。

ただ私の口角から後頭部向かってついた
ボールギャグのベルト痕、
薄手のシャツの胸のあたりの尖がり
シャツに袖から少し見える縄痕

分かる人には分かるかも知れませんね。

このゆっくり流れる時間も、周りの人か
気付いたらただの変態夫婦と思われる
でしょうが、私にとっては至福の時間です。







[ 2023/10/04 12:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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