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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。
-別アーカイブ  [ 2023-09- ] 

あるホテルの部屋で 2


逝くことの許しを懇願しても、そんな早々に許して
もらえるはずもなく、益々、興奮状態にある妻の
局部からTさんのモノが抜かれます。

その時の妻の物欲しそうな表情は忘れられません。

目は潤み虚ろで、少し涎を垂らし、妻の局部からは
Tさんと妻のものが混ざったような液体が太ももを伝い
今までの妻では考えられないような淫靡さです。

ベッド上で私の方を向いて四つん這いにされていた妻に
次はTさんが私の方にお尻を向けるように逆を向いて
四つん這いになるよう指示されます。

「気持ちいい事ばかりでなく痛みも与えないとね」と
Tさんはベッドの足元側の下に降りてきて
私に背中を向け、ベッド上の妻の四つん這いで
こっちを向けているお尻を掴んで左右に開き
ア〇ルやお〇ン〇の状態を確認しました。

「濡れすぎだね」

その一言だけで、妻は羞恥と興奮の声をあげました。

妻のその喘ぎ声を聞くとTさんは、お仕置きとばかりに
私の傍にあるバラ鞭を手に取ると、ベッド上に
四つん這いでいる妻のお尻や背中を30回くらい打ち
その度に、痛みに弱い妻は苦痛とも快感ともとれる
なんとも言えない声を上げていました。

妻の姿勢が崩れ落ち動けなくなると、Tさんは妻の
背中やお尻をやさしく愛撫するようになぜ、
妻の口からは小さな喘ぎ声が漏れます。

次に妻は仰向けにされ、両手を繋いでるの拘束具の
チェーンを妻の頭上でベッドに固定し、別の縄で
妻の足をM字で開脚になるよう、ベッドの両端で
しっかり固定され、股を閉じられない、
手も動かせない状態にされました。

Tさんはベッドに上がり、妻の両乳首を繋いでる
チェーンを引っ張りながら、妻の唇に自分の唇を
近付けて貪るようなキスをはじめました。

この情景が一番嫉妬心を大きくします。
でも私のモノは小さな貞操具の中ではち切れん
ばかりに大きくなりますが、完全には大きく
なれなくて、苦痛と快感が大きくなります。

キスが終わると、Tさんは妻の開脚で固定された
股の間に体を寄せ、完全勃起した大きなモノを
妻の中に生で挿入し、縛られて固定はされて
いますが、普通の男女のSEXにように
妻の喘ぐ顔を見ながら果てました。

妻の拘束が解かれ、妻の中に出した精子も
最近ではもったいないとばかりに、私にはその処理を
させて貰えるどころか、見せて貰えないようになり
2人はシャワールームに向かい、妻の中にある
Tさんの精子はどう処理されているか、
そのまま何も処理せずの状態なのか分かりませんが
シャワールームから楽しそうな声が聞こえてきます。

調教中の行為でも勿論、嫉妬はしますが、
愛情のこもったようなキスや、バスルームで
楽しそうな声をあげたり、究極は普通の着衣で
2人仲良くホテルの廊下を歩いていたり、
普通の会話を電話で話している時の方が、
数倍、嫉妬心は大きくなります。

シャワーから出てきたTさんは服を着て、妻は
お迎えの時と同じように全裸に薄手のワンピース
だけを身に着けて、二人の立場にふさわしい
身だしなみを整えて、部屋を出ていきました。

部屋を出る時もTさんと妻は私の存在など
無いかのように
「どうでしたか?、また〇〇〇に感想を話して
メールさせてくださいね」と芝居がからず
冷静な感じで出ていきました。

その冷静さにまだ興奮中の私は余計に興奮し
今からまたホテルの廊下を普通のカップルの様に
歩いてロビーフロアのエレベーターホールで
見送る姿を想像すると、なんとも言えない気持ちに
させられます。

その間私は、Tさんと妻が入室してきた時と
変わらず、むしろ私のモノの尖とボールギャグを
噛まされている口からは多量の液体が流れ出て
自分から出る液体で自分の体を液体まみれにし
この上ない惨めな姿だろうと思います。
特に薄暗い部屋で一人で待たされている時間は。














[ 2023/09/29 12:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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