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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

翌朝のこと2

Kさん、Nさん


コメントいただき有難うございます。

拙い文章ですが、また読んで頂ければ嬉しいです。



妻の「小便をさせていただいてよろしいでしょうか?」

という私にとっては少し信じられないような言葉に驚きました。


Tさんの「いいよ」とのお許しの言葉で、

ドアが開いたままの寝室内のトイレに全裸に首輪だけで

四つん這いで入って行き、当然の事のようにドアを

開けたまま、ベッド上のTさんに見えるように排泄します。

Tさんはその姿を見ているものの、見慣れた光景なのか

あまりじっと見る訳でもなく、他事をしていました。


妻の排泄が終わると、次は希さんが

「小便と大便をさせていただいてよろしいでしょうか?」と

顔を赤らめながらお許しを乞うと、Tさんの

「いいよ」のお許しが出ました。


夜の調教中ならトイレではさせてもらえないのでしょうが

朝の出かける前なので希さんが「トイレでもいいですか?」と

トイレでの排泄のお許しを願うと、「いいよ」とTさんの返事。


全裸にチョーカータイプの首輪だけで、妻と同じように

四つん這いでトイレに行き、当然ドアを開けたまま

「ブリブリ」と音を立てながら排泄している希さんは

本当に恥ずかしそうでした。


排泄の後、出かける準備のため、排泄したばかりの

希さんのアナルには、アナルプラグが埋められ

更に前の穴用の遠隔バイブの付いた革?のパンツを

その上から履かされ、希さんの前と後ろの穴は完全に

塞がれました。


ちょうど大便を済ませた後で良かったと思いますし

もしかしたら、その事が分っていたので、恥ずかしいのを

承知で先に大便を済ませておいたのかも知れません。


妻も排泄管理されている中で、日頃から先に自分で

浣腸をして腸内をキレイにしてから出かけたり

アナルプラグを入れるという話を聞いた事もありますし

私自身も日頃からいつ使って頂いてもいいように

そのへんの手入れは心がけていますので。

Mの習性かも知れません。


望んさんは更に、全裸の体には縄で亀甲縛りが施され

乳首にはお洒落なニップルリングを嵌められました。

もうその一連の行為だけで、希さんの顔は上気し、

乳首もつんとたっていて、やはり根っからのMなんだと

感じました。


妻と私はガウンのような部屋着を着る事を許され

出かける直前に希さんは薄手のコートのみをさっきの

施しを受けた体に袖を通さずに羽織らされ、

今日の首輪がチョーカータイプの意味が分かりました。

いくら奴隷でもTさんは一般社会の迷惑になる事は

嫌っていますので、本当の首輪でいうところも

ありますが、そこは控えてという感じでしょうか。


玄関先でTさんが「ご主人、〇〇 お世話になりましたね。

ありがとう」と。

希さんが「本当にお世話になりました。恥ずかしかったですが

楽しい時間を過ごさせていただきました。有難うございました」と。

それを全裸にガウンだけの私たち夫婦は、外にまで行かずに

(世間体をTさんが気遣ってくださり)

玄関でお見送りをしました。


本当に充実した今までに経験した事のないような経験を

させていただきました。

夢のような2日間でした。


私たち夫婦は祭りの後のように脱力するかと思いきや、

妻が異常に元気で、色々と2日間の話をしました。

話しているだけでも完全勃起です。

たぶん妻も濡れていたと思います。

Tさんと知り合ってからの妻は本当に変わりました。

今までの最高に色っぽくなりましたし、ひとつ間違えれば

淫乱かと思う時もあります。

元々淡白な妻が淫乱みたいになる事は、私が当初から

望んでいたことでもありますし、二人だけで始めた時も

少し性欲は高まってきてはいましたが、Tさんに調教

されてからはそれまでとは雲泥の差です。

Tさんに妻をたくして本当によかったです。


2人でバスルームに行って、外されたままの貞操帯を

再装着する前に、妻が私のモノを洗ってくれました。

勿論、貞操帯を外して入浴する時は私の両手は後手に

手錠で拘束されていますので、自分のモノに触る事も

洗う事も出来ません。

妻に洗ってもらっている間もずっと勃起したままで

洗い終わっても中々小さくならないので、水をかけられ

小さくなったところで再装着・施錠をされました。


その日はもうゆっくり過ごすのかと思っていましたが

そのまま妻の指示で再度寝室に行き、部屋の天井にある

梁にさっきの手錠は外され、両手を頭の上で縛られ

梁につま先立ちくらいに吊られました。


妻は昨日からの事で興奮冷めやらずという感じですし

就寝中にももっとご主人を責め堕とすようにと指示を

受けたのか、吊られた私の両乳首にクリップを嵌め

バラ鞭を手に持ち、元々非力な妻ですが、

私の尻や背中、股間を妻のめいっぱいの力で

打ち始めました。


一度射精させていただいたとは言え、妻に射精管理

されながら責められるという、この形が元々私の

一番望んでいたものでしたので、貞操帯の中のものは

大きくなれませんが、その中でいっぱいに勃起し

しばらく妻からの鞭打ちに酔っていました。


これほど激しく妻が私を苦痛系で責めることはあまり

なかったので、本当に痛かったですが興奮も極致でした。


結構、長時間、妻は何かにとりつかれたように

一心不乱に私を打ちました。


たぶん4人でのことに、色々と思う事もあったのだと

思いますし、希さんという素敵な(はじめて)女性を

交えての事に、今まで妻にはなかった競争心や嫉妬心、

も多少はあったのだと思います。

妻は普段、人と争う事はしない方ですし、控えめな方

ですので、初めての感情だったのかも知れません。


気を失いかけ、私の脱力していきかけたた時に

胸への鞭で嵌めていた右乳首のクリップが外れて

飛び「うっ」と悲鳴を上げると同時に左の乳首の

クリップが鞭で打たれ飛んでいき、連続の激しい痛みに

今度は長い「うーーー」という悲鳴と同時に私の体は

吊られたまま崩れて、吊られた手首だけで体重を

支え、顔はうな垂れるような形になりました。


鞭打ちは終わり、私のみみず腫れになった肌を、

愛おしそうに手のひらでそっと撫ぜながら

「よく頑張ったわね」と優しく言ってくれました。


吊りから降ろされ、床にへたり込んだ私を上体を起こし

ベッドの縁に腰掛けた妻は、貞操帯装着と両手は縛られた

ままの私の頭を自分の股間に持っていき、

「舐めて気持ち良くさせてちょうだい。ご褒美」と

言うや否や、自分の局部私の頭を押し付けてきました。


こんな乱れた妻は今までに見た事ないです。

ほんの数分後、「あ~気持ちいいー」「いきそう」

という言葉と同時に妻は更に自分の局部へ私の頭を

押し付け、痙攣するように逝きました。


両手の縛りは解かれ、貞操帯の上に妻のおさがりの

花柄のパンツをはかされ、あとは普通の服装で

妻は上下セットアップの上品な下着とスリムな

ワンピース姿で、何事もなかったように、よく行く

喫茶店へモーニングをしに行きました。


まわりから見たら、ごくごく普通の中年夫婦でしょうが

まさかこの夫婦にそんな秘密があるなんて、

誰も想像がつかないと思います。










[ 2019/01/16 17:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

翌朝のこと

4人での我が家の夫婦の寝室での出来事は、

もう結構前の事でありまして、次の日の朝は

Tさんと希さんの2人での予定があるようで

早めの解散になりました。


ただ、寝袋のような局部から、惨めで小さなモノ

だけを出して縛られ寝かされた私は、一人だけ

満足する事無く一晩を過ごす事になり悶々としていました。


朝を迎え、縛りから解放されるとベッドの上には

全裸のTさんと妻がいました。

縛りを解いてくれたのは、Tさんの命令でしょうが

希さんでした。


縛りを解かれただけで、私のモノは最大限に勃起し

それをベッドの上からTさんと妻は蔑むように見ています。

希さんもベッドに上がるように言われました。


「ご主人、逝きたいですか?」とTさんの言葉。

「逝きたいです。逝かせて欲しいです。」と妻を含む

3人の前で恥も外聞も、プライドも捨てて即答で懇願

していました。


「では3人で見ているので、自分でしごいて逝っても

いいですよ。ただし、手のひらに出して、それを

自分で舐め取るなら許しましょう。」と冷酷な言葉。

まだ逝ってないうちは、興奮の極致にあるので

何でもできる気になっていますが、この逝ってからの

屈辱的な行為には厳しいものがあります。

でも、普通のSEXと違うところは、逝った後も

その屈辱的な責めで、またすぐに回復するところだと

思います。

たぶんSMは、肉体的だけでなく、脳で感じている部分が

大きいからだと思います。


「はい、ありがとうございます。」と返事するや否や

すぐに膝立ちになり、ベッド上の3人の方を向き

大きくなった自分のモノを右手でしごき始めました。

3人は嘲笑するような表情で私の方を見ていましたが

その中でも妻の視線は私にはきつかったです。


今でも二人の時は愛情をたっぷり注いでもらっているのも

感じていますし、実際に二人とも気持ちは昔と変わって

いないと思っていますが、この事になると、やはり

調教による洗脳もあるのか、人が変わったようになります。


ただ、妻は元々私の為に、この道に入ってくれたので

私がそうされることを望んでいる事も一番理解していますし

私がそのような扱いを受けて喜んでいる姿を見るのも

私の為だと思ってやってくれているのかな、と勝手に

いいように受け取っています。


それにしても、3人の嘲笑の表情の前でのオナニーは

とても恥ずかしく惨めでしたが、そのシュチエーションが

更に私を高揚させ、ものの2~3分で逝きそうになり

「逝ってもいいですか?」と半泣き状態で懇願すると

「もう逝くのですか?」とTさんは半笑いで、

「逝きなさい。手のひらの上に」と今度は少し厳しい

口調で言い放ち、その言葉と同時くらいに私は自分の

手のひらに長い間溜まっていた精液を放出しました。


希さんは固唾を呑んで見ていました。

たぶん自分に置き換えて見ていたのかも知れません。

妻の表情からは、気のせいか少し安堵の表情が見られました。

やっぱり私の事を気遣ってくれているかな、と勝手に

喜んでいました。


そう思っているのもつかの間、Tさんから

「約束通り舐めて飲んで下さい」と言葉。

逝った後の行為としては辛いですが、自分が望んだ関係ですし

今後、なし崩しにして約束を守らなかったら、もっと厳しい

調教や射精許可の延長もあるはずですので、

手のひらの上の自分で出した精液を、舐め取って口の中に入れ

希さんもやっていたように、口を開いて中の精液をTさんに見せ

飲み込む許可を待っていました。


希さんや妻のような美しい女性のその姿は色っぽいかも

知れませんが、長年男性のその姿は決していいものでは

ないと自分でも思うので、余計に恥ずかしかったですし、

惨めでした。


「よし、飲み込んで下さい。」とのお許し。

本当に苦手な行為ですが、これからの自分の為と、

今後も妻の寝取り調教を続けていただきたとの一心で

飲み込みました。

本当に情けない姿のM夫です。


飲み込んだ後、それを見届けるかのように、

3人は何事もなかったようにベッドから降りて

朝の支度を始めました。


朝からTさんと希さんは出かけるようで、

Tさんは、希さんの首にチョーカーのような首輪をつけ

妻には、普段の首輪をつけました。


そして寝室内のトイレのドアを開けたまま、まず

妻がTさんにトイレに行く許可を

「小便をさせていただいてよろしいでしょうか?」

という言葉でお願いしました。

「小便」という言葉に違和感を感じたと同時に、

いつもそういう言葉で許可をもらっているのかと

思うとすごく、なぜか急に愛おしくなりました。





つづく






[ 2019/01/11 16:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

再び夫婦の寝室で 就寝

せっかくTさんのモノをいただけたのに

我慢できずに先に逝ってしまった希さんは、

ぐったりしていましたが、Tさんに上体を起こされて

再度、後手縛りのまま正座させられ、

「誰が先に逝っていいと言った」とのTさんの

言葉と同時にビンタをされ、我に返った希さんは

更に左手で髪の毛を掴まれて、右手で往復ビンタを

何度もされていました。


ただ、SM調教上のビンタですので、男が本気で

ビンタをすると壊れてしまう事はわかっていますので

愛を感じるビンタでした。

でも、希さんの両頬は真っ赤に色づき、少し腫れも

あったので、痛くないわけではないと思います。


まだ逝っていないTさんのS性は益々、激しくなり

しばらく希さんがぐったりするまでビンタは繰り返されました。


ビンタが終わり、更に厳しい責めが待っているかと思いきや、

今度は真っ赤になった両頬にやさしく手を添え

顔を上にあげさせると、予想もしない、甘いキスを始めました。


その光景を、妻と私は固唾を呑んで見入ってしまいました。

世間から見たら、変則ではありますが、とても愛情のこもった

愛し方で、素敵な主従関係で、キスを受けている希さんの

目からは今度はうれし涙が溢れ、こんな飴と鞭の調教を

好きな人から受けたら離れられないだろうなと思いました。


ご褒美とばかりに、Tさんのまだ大きく滑っているモノを唇の

かわりに口の中に突っ込まれ、口の中でピストンやグラインドをされ

たまに嘔吐しながら、射精したTさんの精液を口で受け

一度口を開いて中の精液をTさんに見せてから、

「飲み込んでいいよ」と許しが出たから嬉しそうに飲み込みました。

口の中に出された精液は、見せてから飲み込む許可が出てから

飲み込むという流れも、躾けられている事なんでしょうが、

うちの妻もそう躾けられているのか、私の精液を飲んだ事もない

妻ですので、想像もつきません。


4人のうち3人までが絶頂を味わいましたが、結局、最下等の

私だけは射精どころか、自分の手で触れる事も許されないまま

長い一日が終わろうとしています。


就寝の時間になりました。

私の貞操帯は外されましたが、ベッドの下で全裸にされ、

首輪にボールギャグと耳栓をされ、鼻の部分だけ穴の開いている

革製の全頭マスクをその上から被せられ、全頭マスクと首輪を

南京錠で留められ、視界も音も呼吸は半分奪われた状態で

局部のところに小さな円の穴の開いた寝袋みたいなところに入り

仰向けに寝かされ、まだ逝かせてもらえなくて、自分の中では

最大限に大きくなったペ〇スだけ円状の穴から出され、

それ以外は袋の上からぐるぐるにきつく縛られて床に寝かされました。


視界も音も奪われていますので、何が起こるかもわからない

状態ですが、最初のうちは、乗馬鞭のようなモノでペ〇スを

叩かれたり、電マのようなもので刺激されて、逝きそうになると

止められて、何度かするうちに逝かない為か、根元をゴム?の

ような物で縛られて逝けないようにした上で、電マを当てられたり

鞭で叩かれたり、たぶん妻の手だと思うのですが、手で擦られたり

先走り汁で濡れた尿道に、細い金属製?の棒のようなモノを

入れられたりしていましたが、結局射精させてもらえないまま

そのうち、何の行為もなくなり、3人は眠りについたようです。


しばらくは悶々としていましたが、そのうち私もうとうととし、

眠ってしまったようで、朝を迎える事になりました。


後日、妻から聞いた話では、あの後、3人とも全裸で、

ベッドの真ん中にTさんが、その両横に妻と希さんが、Tさんの

両方の腕で腕枕をされて、たまに二人にキスしたり

腕枕したままの手で乳房や乳首を愛撫されたり、と普通の

恋人同士(普通ではないですが)のような感じで、

幸せな眠りについた、みたいで、それを嬉しそうに話す妻に

自分が望んだ事とは言え、嫉妬心でおかしくなりそうでした。


でも、その話だけで、完全勃起し、妻の事が益々愛おしいと

思ったのは紛れもない事実で、本当に私は変態M夫です。







[ 2018/12/26 13:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

再び夫婦の寝室で 5

Tさんに命令され、私はベッドの上で四つん這いで

挿入されている妻の下に潜り込み、シックスナインの

ような形で、妻の穴に出し入れされているTさんの

大きなペ〇スの結合部に舌をやり、いわゆる

”結合部舐め”をさせられました。


自分の妻と他人男性の結合部を舐めさせられているという

屈辱感と被虐感・・・と経験した事にないような興奮。

Tさんと妻の液で濡れて滴り落ちるような結合部の

感触は今でも忘れられません。


バックからの責めが短い時間続き、長く絶頂をもらえて

いなかった妻がたまらず

「下さい、もっと下さい・・・逝きます、逝きます・・」

と理性を忘れた声を上げるのをベッドの下で、

後手縛りにボールギャグと鼻フックをされて正座で

見さされている希さんの目からは涙がにじみ、

口からは涎が流れたままの姿で少し震えていました。


ベッド上の3人は、肉体的には間違いなく快楽を得ているのに

希さんだけは体に触れてももらえず、かと言って

自分で感じている部分を縛られているので触る事も許されず

本当に辛い思いをさせられていると、同じMとして思いました。


何回も言いますが、今回のお泊り調教は、完全に希さんを

スキルアップさせるためにものだと痛感しました。


すぐにTさんと妻が同時に果てたようで、Tさんの性液が

妻の中に大量に放出され、ペ〇スを抜いたTさんが

「ご主人、口で受けて飲み干して下さい」と冷たく言い放ち

私も慌てて四つん這いの妻の局部に口を近づけ、

こぼさず口で受けて、口の中にためて飲み干そうとすると

「飲む前に口を開けて見せて下さい」とTさんの言葉。


妻の中に出された他の男の精液を、自分の口の中にためて

妻やその男やその男の奴隷(彼女?)に見せるという行為は、

屈辱的で射精直後の男や興奮していない女性には決して

できない事だと思います。

長く逝かせてもらえていない、興奮しきっている私や希さんには

できる事なんだと思います。


口を開けてみんなに見てもらうと、普段笑顔をあまり見せない

Tさんには馬鹿にしたような笑顔でしたし、妻は四つん這いのまま

苦笑いでしたし、希さんは物欲しそうにしていました。

きっと希さんは、おそうじフェラでもいいから、Tさんのモノを

舐めたかったのだと思いますが、Tさんはその希さんにも

妻にもそれを命じず、なんと男性である私にキレイにするよう

命じました。


(射精直後なので)「女性のおそうじフェラは普通すぎて冷める」

みたいな事を言っていました。

同性の私に、ましてやさっきまで自分の妻の中に入っていて

他の男の精液と妻の液が混ざった、射精して少し小さくなったが

それでもまだ私の勃起時より大きなペ〇スを舐めろと・・

本当のサディストだと思いました。


さすがに躊躇していた私ですが、土下座からベッド上に普通に

座ったまま見ていた妻に、Tさんが何か目配せすると

「あなた、Tさんの言うように私を感じさせていただいた

Tさんのおチ〇ポ様を舐めてキレイにして」と妻の言葉。

愕然としましたが、元々、この関係を望んだのは私の方で

たった今、これ以上ない快楽をTさんからもらった妻に

してみたら、当たり前の事なのかも知れません。


妻のその言葉を聞いて、諦め?がついた私は、口の中に

ためていた精液を思い切って飲み込むと、ベッドの縁に

足を開いて座っている、まだ温かく2人の液がついたままの

Tさんのペ〇スを口に含み、おそうじフェラを始めました。


屈辱感と被虐感に苛まれ、自分の強いM性を恨みました。


その光景を、妻はベッドの上に座り、Tさんの肩越しに

後ろから抱き着きながらまじまじと見ていました。

少し笑顔?でもあるように思いましたが気のせいでしょうか・・

妻はさっき、Tさんに犯してもらい精神的にも肉体的にも

満足しているようでした。


それに比べ希さんは、まだ正座で後手に縛られ、ギャグや

鼻フック、乳首クリップを付けらて放置されたままです。

Tさんは、ベッドの縁の腰掛け、大きく足を開いて床で中腰で

おそうじフェラをしている私の頭越しから、

私の後で正座している希さんの乳首クリップを繋いだ

細紐の真ん中あたりを掴むと一気に引っ張り、

希さんの両乳首からはクリップが勢いよく外れ、

その瞬間、希さんの口からは大きな「ぎゃ~~~~」とい

悲鳴が漏れ、後手に縛られたまま気を失ったのか

そのままうずくまってしまいました。


決して体勢を崩してはならない、と躾けられている希さんですが、

よっぽど激痛だったのか、うずくまったまま起き上がろうとしません。


それを見たTさんは、おぞうじフェラを止めて希さんを心配してか

私の後ろにいる希さんの元に行ったかと思うと、

体を持ち上げて助けるかと思いきや、

うずくまっている希さんの頭や顔を足でぐりぐりと踏みました。


この時のTさんの顔は目がいっていて、Tさんも4人での初めての

経験で、興奮の極致にあったのか、元々あった極度のSの部分が

強く出たような感じでした。


頭を足で踏まれ、意識を取り戻した希さんは、再び正座の姿勢をとり

ボールギャグと鼻フックが外され、ベッドの縁まで中腰のまま移動し

まだ後手には縛られいますが、ベッドの縁に座りなおしたTさんの

差し出された、先ほどまで頭や顔を踏んで足を、足指一本一本

美味しそうに舐め、足裏や踵も舐めて舌で奉仕し、

ペ〇スには奉仕させてもらえなかったですが、足でも嬉しそうでした。

足指一本ずつが段々と増え、最終的な足先ごと口の中に突っ込まれ

涙や鼻水を流しながら嘔吐します。

あの、美しくて上品な希さんとは到底思えません。


本当に嘔吐してしまったらどんな厳しい罰が待ってるかわかりません。

どうにか足への奉仕は終わり、さっき射精したばかりのTさんのモノが

また大きくなってきました。

SMのシュチエーションの極致のような行為ばかりで、本物のS性を

持つTさんですので、すぐに回復したのだと思います。


後手で正座の希さんの口に、Tさんの再び大きくなったモノが

入れられます。

希さんにしてみれば、待ちに待ったTさんのモノです。

一生懸命に今、自分が持っているテクニックを使い奉仕していました。

それをベッドの上で羨ましそうに妻が見ています。

口から抜かれ、後手縛りのまま顔をベッドに乗せた体勢の希さんの

後から、Tさんの大きくなったペ〇スが挿入されると、

希さんの口からは先ほどの激痛の時の声とは違った、

動物のような大きく長い呻き声が夫婦の寝室に響き渡りました。


そんなに長い時間突かれた訳ではないですが、長く絶頂をもらえて

いなかった希さんは、数分でTさんのお許しを得ないまま

逝ってしまいました。









[ 2018/12/25 17:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

再び夫婦の寝室で 4

妻のアナルから大きいままのペ〇スを抜いたTさんは、

再びベッドに上がり、二人の女奴隷の顔の前にモノを

近付けると、二人は一瞬躊躇しましたが、

さっき、口奉仕させてもらえなかった希さんが先に

いくら日ごろからキレイにするよう

習慣づけられているとは言え、他の女のアナルに

入っていて便も多少は付いているでしょうモノを

むしゃぶるように奉仕し始めました。


普通の精神状態の時なら絶対にしないであろう行為・・・

これがSM調教となると、してしまう恐ろしさです。


妻はと言うと、Tさんのペ〇スとは言え、さすがに

さっきまで自分のアナルに入っていたモノですので

躊躇はあったと思います。

すでに希さんに先に取られ、その希さんは時折ちらっと

妻の方を見ながら勝ち誇ったような顔で奉仕しています。


Tさんも今度ばかりは希さんを褒めるのかと思いきや

希さんの口から自分のモノを抜き、二人の足を縛っている

縄をとき、希さんにベッドから降りように言うと

ベッド側で仰向けに寝かされている私の側に来さされ、

さっきまで妻のアナルの中に入っていて、

それを奉仕した口で、私にキスをするよう指示されました。


てっきりご褒美を頂けると思っていたのに、

思わぬ展開に希さんも戸惑いを隠せませんでしたが

Tさんの命令は絶対ですので、ベッドの上にいる

Tさんと妻に四つん這いのお尻を見せながら、

私に顔を近づけ唇を合わせ、そのうち舌も絡ませてきました。


長く絶頂をもらえていないからか、私相手でも感じて

きたみたいで、複雑な心境になりましたが、

Mの性でしょうか、希さんだけでなく、そのシュチエーションに

私まで興奮してき、ずっと大きくなっていたモノが

更に硬く大きくなり、先走り汁も大量に流し、

逝きそうになりますが、そんな事も許されるはずもなく

余計に辛い思いをしました。


ベッドの上の二人を見ると、こっちがまるで恋人のように

普通に抱き合い、ディープキスをし、妻の目だけは私と希さん

の方を見ていました。


振り返ってベッド上の二人を見た、あの清楚で大人な感じの

希さんの理性はもう完全に壊れ、再び、私へキスをすると

益々舌が私の口奥に深く入り、顔を左右に振りながら

乱れていました。

そこへ「希、離れなさい」とベッドの上からTさんの声で

我に返ったのか私から離れ、Tさんの方を四つん這いのまま

振り向くと、

「誰がそんなキスをしろと言った」

「ご主人、希を後ろ手に縛って下さい」

「縛ってもらったら正座でこっちを見ていなさい」と

少し強い口調で言われました。


以前、妻を縛っていた事もあったので、縛る事には

躊躇しませんでしたが、自分の妻ではなく、

Tさんの奴隷という事で少し緊張しました。


興奮しきっている希さんの後ろにまわり、両手を束ねて縛り

縄尻を背中から胸の後ろあたりの位置から前に持っていき

乳房の上下にかけて背中の縄で留めます。

ただでさえ綺麗な胸は強調されて益々大きくて

綺麗な形になり、さっきからの興奮に加え、Tさんの

命令で他の男に縛られているという今までにない

シュチエーションに、希さんの乳首はこれ以上ないくらい

大きくなっていました。


後手に縛られたまま正座をさせられ、ベッド上の二人を

見る目は虚ろです。

勝手にディープキスまでした事によるお仕置きとばかりに

「ご主人、希の乳首にクリップを挟んでやって下さい」との

言葉に、さっきまで私が付けられていた細紐で繋がれた

クリップを片方づつ挟んでいきますがその度に、

快感とも苦痛ともいえない声が希さんの口から漏れます。


「ご主人、次はボールギャグと鼻フックを希につけて下さい」

と、Tさんからの指示があり、これはきっとディープキスを

勝手にした罰として、その顔面まで責められるのだと思いました。

本当に恐ろしいサディストです。


後手縛りで正座、顔面にはボールギャグと鼻フック、

スタイルがよく、背筋を伸ばして(これも日頃の躾けでしょう)

ベッドの方を向いている女性は、まさしく奴隷そのものです。


ベッド上でまた抱き合い、濃厚な普通の男女のSEXのような

行為が進むにつれて、鼻を吊られているからか、希さんの目は

少し涙がこぼれ、ボールギャグをされているからか、口からは

よだれが流れ落ち、涙とよだれが頬を伝う様は、

今までこんな情けない姿を誰にも見せた事がないだろうと

思われるくらい惨めなものでした。


たぶん、涙は嫉妬の涙?よだれは物欲しさのよだれ?

でもあったのでしょう、Mの性です。


Tさんと妻の行為は激しさを増し、私と縛られて

その行為を見せつけられている希さんの方に向かって

妻はベッドの縁で四つん這いで局部を見せています。

Tさんからの命令があったのか、妻はオ〇〇コのビラを

両手で開き、オ〇〇コの中まで見えています。

当然、液で滑って光っています。


ベッドの下に降りて妻の後ろに立ったTさんは、

私たちに見せつけるように、大きく勃起して先が濡れている

モノの尖を妻の開いたオ〇〇コに近付けますが

まだ入れずに焦らします。


妻の口から「お願いします、入れて下さい」という懇願の

言葉が出ますが、尖を触れるか触れないかくらいのところで

焦らします。

希さんは鼻フックにボールギャグの顔面でもわかるくらい

羨望の眼差しで見入ります。


やっとTさんの大きなモノが妻の中に挿入されると

妻の長いこの世のものとは思えないような呻き声が漏れます。

ゆっくりと出し入れされるTさんの大きなペ〇ス。

その度に妻は大きく乱れます。


しばらくするとTさんに私が呼ばれ

「ご主人、ベッドにあがり〇〇の下に入って結合部を舐めなさい」

との指示が。


以前は妻のことを奥さんと呼んでいたTさんですが、

最近では名前で呼び捨てにしています。

こんな些細な事にでも感じてします変態M夫です。













[ 2018/12/17 17:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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