いよいよ貞操帯装着です。
それまで長年、そういうサイトを見ていたので大体の方法やその後の
注意事項とかも分かっていました。
(リアルでははじめてですので、これから色々なトラブルにぶつかる
でしょうが)
箱から取り出したCB-3000は予想通り素敵なものでした。
説明書なんて一切なし。よって某サイトを見ながら装着準備を進めま
した。
装着方は簡単であとはサイズだけの問題です。
今まで見たサイトの中で皆さんがよく書かれていたスリップアウトや
きつ過ぎて痛くなったりしないように配慮して自分に合うサイズを
選び(選んだつもり)射精直後で多少の勃起状態が残り少し大きめの
ペニスが入り難かったのを除けば、他は順調に装着までいきました。
ペニスが小さくなりきらないと言うと妻は「氷を持って来ましょうか」
と笑いながら言ってましたが、寒いので断り自然に小さくなるのを
待ちました。
装着が終わりいよいよ施錠。
南京錠がガチャっと施錠された瞬間なんとも言えない感情が取り巻き
ました。
半分は自分で望んだ事とは言え、もうこれで妻の意思の元でしか射精
どころか、自分のペニスを触る事すら出来なくなるのか・・・
フリーな時は多少の射精管理はされていたものの、自慰もしようと
思えばできるし、勿論ペニスにも触ろうと思えば触れるけどこれからは
トイレも毎回個室で座ってしか行えず、清潔に保つ為に後の洗浄も
かかせないので時間もかかるし、トイレすら不自由にさせられる・・
でも不自由にさせられる事もMとしての喜びでもあるし・・・・
勿論、(今までもないけれど)妻以外の女性と妻の意思以外で会ったり
する事はもとより性対象としては絶対無理になるな・・・・とか
でも上の事全てをひっくるめても、そう望んでかなったことなので
施錠した鍵をKHである妻に渡した瞬間はすごく嬉しい気持と、もう
これでオトコとしての性の自由はなくなったという刹那さとなんとも
言えない気持になりました。
(物理的にも精神的にも)KHが自分の一番愛する人という事で
これから辛い事も多々あるでしょうが、それらも全て喜びに変わって
いくのかもですね。
これから私の妻による貞操帯を用いた射精管理生活が始まります。
次回は1日目を記載します。