2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

装着前準備

装着予定日前日、下の毛の処理をするように言われ抜き毛と剃毛で
下半身をツルツルにしました。
下半身の剃毛ははじめてではないですが、やはり毎回恥ずかしく
自分の手でやらされているという惨めさも加担して、それだけで
感じてしまい、ペニスの先を濡らしてしまいます。

その日の夜、自宅から少し離れた(近所ではマズイ?)スーパー銭湯
に妻と二人で行き、入浴する前に「前をタオルとか手で隠すんじゃ
ないわよ」と言われ泣く泣く隠す事無く入浴すると、いい年をした男が
下半身ツルツルなのを大人から子供まで好奇な目に晒されました(恥)
これも試練。
これからの貞操帯生活の事を思えば、これくらいの事は何の事もない
のかと頑張りました(涙)

装着前には射精と排尿は済ませないといけないという事で、自宅に
帰りリビングのソファーに腰掛けた妻に「全部脱いで跪きどうして
欲しいか言ってごらん」と言われ、衣服を全部脱ぎ捨てツルツルの
下半身を晒し妻の足下に跪き「貞操帯をはめて頂く前の射精をさせて
下さい」とお願いすると「射精なしでそのまま嵌めようか?」との
冷笑しながらの言葉に、この日まで1週間くらい射精をさせてもらって
いなかった私の口からは「それだけはお許しをー」と言葉にならない
言葉が。

ソファーに腰掛けた妻の足下の床に仰向けに寝るように言われ、その
体勢をとると顔の上に妻の足裏が近づいてきて、無意識のうちに足指を
親指から順番に口に含み舐めていました。
指と指の間、2~3本いっしょに、足裏、足ごと咽の深くへ・・と。

そうしていると不意に乳首に妻の適度に尖った爪が食い込んで痛みが
走ります。更に強く爪を食い込ませます。足が床から浮き上がるほどの
痛みです。
その後1時間くらい、玉を強く掴まれたり、足裏とフローリングの床の
間で顔の形が変わるほど強く顔を踏まれたり、顔と胸やお腹を足置きに
してしばらくテレビを観ていたり、の時間が続きました。

そして射精の段になると「自分でやって出しなさい」と言われるも
「貞操帯を嵌められたら、しばらく自分の意思で射精どころか、自分の
ペニスも自分で触ることすら出来なくなるので、せめて自由の最後は
SEXが欲しいです。それがダメならせめてあそこを奉仕させてもらい
ながらいきたいです」と懇願しましたが許してもらえず、「惨めな方が
いいんでしょ?」と妻の目を見る事だけが許され、目を見ながら自分で
しごいて大量の精液を出しました。その時の私の顔はさぞかし情け無い
惨めな顔をしていたと思います。

その後、トイレに行き排尿を済ませいよいよCB-3000の装着に
かかります。

[ 2007/03/15 15:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム