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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

4-6日目(土) 管理旅行3

亀甲縛りで両手首は一つに縛られて後頭部で両乳首にはクリップを挟ま
れた状態で床に仰向けに寝るように言われました。

綺麗にペディキュアを塗った細い足で、頭から顔を地面に擦り付けられ
るように踏まれます。
両乳首のクリップを繋いだ紐を引っ張り乳首が長く伸び上がった状態で
完全に勃起しているペニスを足で踏まれたり、こすられて刺激され、
上半身は引っ張られた乳首の痛みで持ち上げようとしますが、下半身は
踏まれている痛みから引こうとするので、奇妙な姿で喘いでいる男が
そこにいます。

すぐに足でいきそうになりますが「こんなんでいってどうするの?」と
強い口調で言われたと思うと、いってもらっては困ると言わんとばかり
に乗馬鞭で直接ペニスを20回くらい打たれます。
あまり手加減無しのペニスへの鞭で相当な痛みがあるのにも関わらず
1週間触る事も許されなかったペニスは勃起状態を続けています。

乳首のクリップをはずし(外す時の方が痛みは大きい)クリップで陥没
した部分を更に追い討ちをかけるように、長く尖った爪を強く立てられ
こもった悲鳴が出るくらいの痛みが走ります。
これも普通の人だったら耐えられないような痛みなのに、乳首が異常に
感じる自分は、激痛と同時に射精しそうになるくらい、頭の中が真っ白
になっていきそうになります。

お尻の下にビニールが敷かれ、勃起状態が続いて尿道口から先走り汁が
滲んでいるペニスに直接、真っ赤な蝋燭を垂らされます。
毛の無い、その周辺は見る見るうちに真っ赤に染まり、蝋型が取れそう
なくらいになりますが、勃起は収まらず蝋型の内面が先走り汁で、
ぐちゃぐちゃになって、何とも言えない感触になります。

そうの蝋型を筒にしてオナニーさせてもらえたら、10秒くらいでいけ
るだろうなと変な事を考えるも、そんな事言えるはずもなく、まして
手は頭の後ろで縛られているのでできるはずも無く、どんな惨めな方法
でも射精がしたいと思う浅ましさと、情けなさを感じます。

そんな責めが繰り返し行われ、最後は両乳首にクリップを再度挟まれ
パンティーを脱いだ妻が私の下半身の方を向いて顔面騎乗をし、息も
できないくらいの状態の中、クリップを繋いだ紐を引っ張りながら
足でペニスを踏まれたら(完全に私の顔の上に全体重をかけて座って
いる状態)ほんの1分くらいで射精をしてしまいました。

「大量に出たわね~」と嬉しそうに妻が言い、その嬉しそうな妻を見て
いると私も嬉しくなります。

後片付けをして、さっき残してあったジャグジー風呂に二人で入り、
ツインの部屋の同じベッドで寝ました。
本来なら「全裸に首輪で床に寝かされる」というシュチエーションにも
憧れますが、夫婦という事もあり、風邪でもひいて仕事に影響したり
体調を壊されてもずっといっしょだから・・・という様なこともあって
か今のところはそこまでの関係にはなっていません。
先は分かりませんけどね(笑)

こうして管理旅行1日目は終りました。
[ 2007/05/08 14:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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