2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

4-6日目(土) 管理旅行2

夕食が終わり部屋に戻ると、ジャグジーバスにお湯を張って、泡風呂に
するようなパウダーを入れてくるように言われました。
準備ができると二人とも全裸になり(私は貞操帯が装着されたまま)
いっしょに入浴する事を許され、泡まみれになりながら、マッサージを
させてもらいました。

足先からふくらはぎ、太もも、背中、肩、首筋と、順番に泡を使って
マッサージをさせて頂いたのですが、当然の事ながら貞操帯の中の私の
モノはペニスケースを突き破りそうな勢いで勃起しています。
でも泡まみれですので、あまり痛くもなく、ほどよい痛みで大きな快感
の中、触らなくても射精をしそうなくらいの快感です。

妻の背後に回って背中のあたりをマッサージさせてもらっている時に、
たまらず妻の背中と私の胸をぴたっと泡の中で密着させ、背後から妻の
乳房を泡のついた手で揉んでいました。
叱られるかと思いましたが、旅行に来ている開放感や、泡が介在した
感触の気持ちよさからか、叱られもせず、少しの吐息とともに身を任か
せて感じてくれてました。

結構、長時間の入浴後、バスルームから出て、バスタオルで妻の身体を
綺麗に拭かせていただき、続いて自分の身体を拭き、いよいよ開錠して
もらえる時となりました。

妻はソファーで、私は当然その足下の床に土下座して、妻の言葉を待ち
ます。夫婦ですので芝居じみた言葉はありません。

「頭をあげて、膝立ち」この時点で1週間ぶりに開錠されたペニスは
年甲斐も無く上を向いて先からは先走り汁を滲ませています。

最近、お気に入りの亀甲縛りから最後はあの部分をきつく何重にも縛り
縄を留めます。
胸を責めやすいように、両手首を縛り頭の上から後頭部に持ってきて
亀甲縛りの背中の縄に留めます。
足は動けるように、それぞれの太ももから下へ縄化粧程度の拘束のない
縛りで足首で留められます。

亀甲縛りの胸の上下にかかる縄の間から出ている乳首をさらにつまみ
出し、クリップを両乳首に挟まれ、左右を繋いでいる紐の部分を引っ
張られながら、「ずっと、こうされたかったんでしょ?」と強い口調で
言われ、快感と苦痛に顔を歪めながら「はい」と答えます。

「今日は外でのお泊りだからね、じっくり遊ばせてもらうわね」


[ 2007/05/05 19:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
CHIKAさん 

ご訪問 ありがとうございます。
貞操帯と言ってもCB-3000という完全な貞操帯と
いうものでない?ですので、十分実用的ですし、最近は
流行のように装着されている方も多いみたいです。

不便な点は自宅にいる時は大丈夫なんですが、仕事中の
トイレに時間がかかるので、大事な仕事のある時は、管理者
が妻という事もあり、社会生活が一番大切ですので外して
出勤する事の許しを得ています。

またCHIKAさんのブログも拝見させて頂きます。失礼します。


[ 2007/05/06 23:47 ] [ 編集 ]
へえ。 貞操帯つけたまま生活できるんですね。
貞操帯には興味を持っていますが、実用性に疑問を持っていました。 生活している中で、不便を感じることとか、改善しなければならないと感じていることがあれば教えてくださいね。

私のブログも見に来てください。 楽しんでもらえると思いますよ。
色付きの文字新しいブログを書いています。 リンクを変更しました。

[ 2007/05/06 21:56 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム