2ntブログ

妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

ある日の事2

ベッドに下向きの方向に鼻フックされた顔を向けて後手縛りのまま
うつ伏せに寝かされた妻。

脚はまっ直ぐにディルドを挿入されたまま伸ばし、5メートル先で
椅子に貞操具を付けられ縛られたままの私と視線が合います。

Tさんはまっ直ぐに伸びた妻の左右の脚を、ディルドが抜けないように
太もも、膝上、膝下、足首の順に縛っていきます。
妻の身体は一直線の棒のようになり、苦しそうに私の方を虚ろに見ています。

ベッドの妻の側に腰かけたTさんは、うつ伏せに寝かされた妻の
お尻を、最初は撫でる様に、徐々に力を込めて打ち、その度に
妻の声は大きくなり、凄く感じてくる様が、凝視している私の視線に入り
お尻をスパンキングされている音と相まって、ひしひしと伝わってきます。

30回くらい打たれ、打つ手を止めたTさんは、今度はゆっくりと優しく
赤くなったお尻を撫ぜはじめ、妻の口からは先ほどとは違った快感の声が
漏れます。

ビンタにしてもお尻へのスパンキングにしても、Tさんの身体の一部である
Tさん自身の手で打たれるのも、妻にしてみれば嬉しいのだと思います。
もっとハードなMの人は、鞭とか使われた方が嬉しいのだと思いますが
元々、苦痛系の苦手な妻にしてみれば、温度のあるTさんの「手」という事で
余計に感じるのかも知れません。

お尻へのスパンキングが終わると、Tさんは赤い低温蝋燭に火をつけて
妻の顔の前に持っていきます。
細身の妻は、蝋燭が最も苦手の責めのひとつです。
鼻フックされたままの顔を左右に振って「蝋燭は許して下さい」といやいやをします。

その光景を縛られたまま私は、心配な気持ちで見ています。
苦手な事で妻が拒否したりしてTさんの気分を害してしまい、空気が悪くならないか、
実際苦手なので、低温蝋燭とはいえ妻がかわいそう、とか・・・・・

そんな心配をよそに、Tさんは先ほどまでスパンキングされて赤く熱を持ったお尻に
気を使ってか、最初は高い位置から蝋を1滴垂らしました。
妻の口から「うっ」という声が漏れますが、高くから垂らしてもらえたからか
そんな苦痛の表情ではありません。

何滴かはその高さから垂らされ、低温とはいえ苦手な妻の鼻フックされた顔が歪みます。

「こんな高さからだと熱くないでしょ?」とTさんが言うも「熱いです、許してください」と
泣きそうな声で許しを請うしますが、Tさんの蝋燭の高さは少しずつ妻のお尻に
近づいて、垂らされる度に妻の「うっ、うっ、」という声は大きくなります。

蝋燭の蝋で埋まって赤くなった妻のお尻の距離が数センチになった頃には、
妻の意識は半分なくなっていて、あまり声も出なくなりました。

でも妻はTさんの優しい蝋燭責めに感じていたみたいで、半分意識がなくなったのも
苦手な蝋燭の怖さと、はじめて蝋燭で快感を得た事の両方でそうなったみたいです。

お尻を覆った蝋を塊で剥がしたTさんは、また妻のお尻を撫ぜながら、たまに先の
スパンキングと蝋で赤くなった個所を打つと、その度に妻の喘ぎ声が大きくなりました。

妻の下半身の縄は解かれ、挿入されていたディルドが抜かれました。
当然の事のように、妻のあの部分から抜かれたディルドはヌルヌルに濡れていました。
妻の身体からも抜かれると同時に、液が伝って出ました。
よっぽど感じてたのだと思います。

強い嫉妬心を感じます。

抜かれたディルドは、鼻フックされて少し開いている妻の口にねじ込まれます。
ディルドを咥えたまま、後手縛りも解かれ、私の方を向いたままベッドの上で
四つん這いになるように命令され、素直に従います。

自分の妻が全裸に赤い首輪、厳しい鼻フック、口にはディルドを咥えさせられまま
椅子に縛られた自分の方を向いて四つん這いにされている姿は、表現のしようが
ありません。色々な想いが混ざった複雑な気持ちです。

しかも普段は私の前ではSの立場であり、世間的には清楚で美人の奥さんと
思われている妻が、先ほどまで入れられていたディルドを抜かれ、ぱっくり
開いた毛のない割れ目とアナルを他の男に見られながら・・・・・

四つん這いの妻の後ろからTさんは割れ目を指で責めます。
すでに濡れ濡れの妻は、シティーホテルなので声を押し殺しますが、大きな
快感の声が咥えさせられたディルドの隙間から漏れます。

四つん這いで顔をベッドにつけて、お尻を高く上げて自分の両手で○ビアを
開くようにように命じられ、その態勢のままTさんは自分の指2本を縦にして
穴に出し入れします。

妻の声は抑えようがなく、益々大きくなります。「いい、いい、気持ちいい・・」と
ディルドの中で言っています。まるで私の存在など無いかのように。

いきそうになると手は止められ、少しおさまったらまた出し入れされの寸止めを
何回も繰り返され、妻は気がおかしくなりそうに頭を振ります。

寸止めのまま手を止めると、Tさんは妻の顔の前の床にズボンと下着を脱ぎ立ち
この日はじめてTさんのペ○○を見る事ができた妻の瞳は潤んでいます。

口からディルドが抜かれ、四つん這いで鼻フックされたままTさんのモノへの
ご奉仕をはじめました。

私からはTさんの背中しか見えませんので、妻の表情とかは見えませんが
明らかに妻は待ちに待ったTさんのモノにご奉仕させてもらえる喜びに
震えているのは手に取るように分かります。

あの妻がよくここまでになってくれたという喜びと、これほどまでに他の男性に
気持ちを入れ込んだ事ははじめてという大きな嫉妬心と・・・・

この日、この後は少しセクシャルな感じの寝取られへとTさんに導かれます。


つづく



[ 2016/01/24 10:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム