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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

ある日の事1

旅先で、いやその事が目的で行った某都市のシティーホテルの一室で
私は全裸でCB6000Sという貞操具だけの姿で両手は後手に椅子の背もたれに
両足は椅子の左右の脚に開いて、妻たちが居るところから5メートルくらい
離れたところで、妻たちの行為を見せつけられるように縛られていました。

小柄で色白の妻は、全裸に赤い首輪だけの姿でTさんの足下の床の絨毯に
土下座スタイルで頭をつけて、「本日はご調教を宜しくお願いいたします。」と
芝居じみた台詞ではなく、気持ちを込めてこれから行われる事のお願いをしました。

Tさんは妻の首輪に付けられたチェーンを引っ張り妻の顔をもたげます。
膝立ちになった妻の両手を後ろ手に取って縛り、余った麻縄を小さな胸の上下に
回し後手に縛った縄のところで留めます。

細身の妻の身体には1本の麻縄で十分事足りるみたいです。

その状態で、妻の顔はTさんの胸のあたりにあり、Tさんは少し前かがみになって
妻の顔をじっと見、二人の目が合った時、右の掌で妻の左ほほを撫ぜる様に
3~4回ビンタし、それを受ける妻は虚ろな瞳になり、そのビンタは少しずつ
強くなるも、世間体もあるので少し紅潮するくらい赤くはなるが腫れたり痕が
残ったりしない程度のうまい力加減で打たれ、妻はそのSMの本質的な責めに
入り込み翻弄され、今ではTさんの言うほとんどの事に従うようになりました。

私の前ではSをやってくれている妻ですが、元来はM質な妻が、はじめて
本質としてのS気質を持ったTさんに出会い、妻本来のM質が開花し、このような
私を含めた調教の場でも、Tさんに言われると二つ返事でOKをしてしまう
妻になりました。と言うかそのような女に調教されました。

TさんはSEXとか挿入に拘らず、責めとしてのSEXはありますが、
SEX自体で快感を得ようとか、与えようとかの考えはなく、あくまで調教の一環
としてのSEXしかありません。

そのSEXには情は入っていないように思います。

ただ、妻にしてみれば、そのTさんの生身のモノをいただける事は、極上の
ご褒美であり、それをいただく為に、Tさんの理不尽な要求にも応えるようになり
Tさんの前ではあの妻がと信じがたいですが、淫乱なM奴隷に堕ちました。

Tさんに可愛がっていただくために、私の事なんかは二の次です。

直接、私も参加させていただける時はまだいい方で、自宅で貞操具を付けて
待たされている時もあれば、そのまま宿泊で帰って来ない時もあります。

自分がずっと望んでいた、SMありきの寝取られとは言え、辛い時も多々あります。
しかしそれ以上の興奮の方が大きいです。


Tさんの前で膝立ちで後手に縛られ、軽いビンタをされて顔を紅潮させている妻の
両方の鼻腔に鼻フックの湾曲した部分が入れられて頭頂部に沿って首の後ろまで
鼻フックの紐の部分を引っ張られた状態で首輪の後で固定されます。

妻の鼻は上を向き、上唇もそれにつられて少し捲れ上がり上の歯茎が少し見え
醜くなったはずの妻の顔ですが、私にしてみれば余計に艶っぽく感じ、それを
5メートル先から縛られた状態で見ているだけで、重いはずの貞操具が少し上を
向くほどに狭い中で勃起しています。
勿論、先走り汁を流しながら。

妻の少し開いた口に、ディルドが差し込まれます。
言葉を発する事も出来ず、時間が経つと涎が顎を伝ってこぼれ落ちます。
SEXを焦る、または直接の快感を得ようとする男性なら、ここで自分のモノを
突っ込むのでしょうが、元来のS気質のTさんは、それをしません。

上下に縄がかけられた小さな胸の尖の大き目の乳首には、両端がチェーンで
繋がれた金属製のクリップが左右に乳首に付けられ調節ネジでしめられます。
乳首が敏感な妻の口からは、苦痛とも快感ともとれる声が漏れます。

Tさんは言葉も発せずしばらくじっとその姿を見つめ、妻はその視線に悶えて
4~5分経つとTさんの指は妻の下の局部に触れたあと、その指を二人の
視線の先に持ってくると「すごく濡れてるね」と、今日初めての言葉を発しました。

その言葉に妻は益々興奮し、膝立ちの太ももには毛のない局部からの
液体が伝っていました。

これだけの事でこれだけ濡らす事は、今までは決してなかった事です。
それだけ調教中だけでなく、妻はTさん自身に心酔しきっているだと思います。
普段のTさんも、立場のある紳士的なS男性で、人としても素敵な方ですの、
その気持ちも分かりますが、それだけ嫉妬心も大きくなります。

観賞が終わった後、口に突っ込まれていたディルドを取り出し、
「唾液で濡れているから簡単に入るよね?」と言いながら妻は股を開かれ、
口から取り出したディルドを○ま○○に挿入されました。

その瞬間、妻の「うっ」という声が漏れました。
ディルドも妻のあの部分も十分に濡れていましたので、簡単に入りました。
妻の興奮度合いは益々大きくなります。

椅子に腰掛けたTさんの前で、膝立ちで後手に縛られ鼻が天井を向くほどの
厳しい鼻フックと、チェーンの重みで乳首が下を向いた乳首クリップ、
あの部分には先ほどまで口の中にあったディルドを入れられて、先ほど
されたビンタで頬を赤くして小さく呻いている妻。

その態勢でTさんは乳首クリップに繋がれたチェーンを自分の方に引っ張り
妻の体を引き寄せて、チェーンを引っ張りながら、逃げる事もできない、
身体を動かすと乳首に激痛が走るという状態で、さっきより強めの力で妻の
頬を打ちます。

妻の頭の中は混乱しているのか、言葉にならない声を上げて苦痛と快感に悶えています。
それを見てさらに私は興奮します。
私の貞操具の中の小さなモノは、その器具の中いっぱいに膨れ上がりますが
射精する事は勿論、触る事もできません。

ビンタが終わると、チェーンを更に強い力で引っ張られ、乳首からクリップがはずれ
妻は「ぎゃー」という悲鳴とともに脱力したようにうなだれます。
クリップがはずれて形が歪んでしまった乳首をTさんは、自分の指でゆっくり抓ります。
徐々に力を強くしているようで、妻の意識は半分飛んでいるようです。

つまんだ左右の乳首を床の方に引っ張られ、後手縛りのままで強制的に土下座の
態勢に戻され、床につけた頭をTさんは靴を履いたまま踏みつけ、椅子に縛られた
私に向かって「どうですかご主人。奥さんが全裸で縛られて他の男に靴のまま
頭を踏まれているの見られて?」と少し笑みを浮かべながら聞いてきました。

とても興奮してしてる私でしたが、突然聞かれてすぐに答えられなかったからか
「感謝の気持ちが感じられませんね」と更に強く妻の頭を踏みます。
妻は苦痛なのか、いやたぶん興奮が最高潮に達しているのでしょうか、
ディルドを突っ込まれたまま頭を靴で踏まれるという状況に「いきます、いきます」と
小さな声を出していました。

あの清楚な妻のこんな姿は信じられません。自分が望んだ事といえ。

「こんなのでいってどうする?まだまだ挨拶程度だろ」と妻は叱られます。

先ほど妻の乳首からはずしたクリップをTさんは今度は私の乳首に付けます。
私は男ですが、乳首はとても感じやすくなっていますので痛みはあるものの
妻に比べると大丈夫だと思った瞬間チェーンを強く引っ張られ乳首のクリップは
勢いよくはずれます。
やられた事がある人はおわかりだと思いますが、クリップははずす時が一番痛いです。

Tさんは妻に、ディルドを落とさないうようにベッドまで行ってうつ伏せに
なるよう命じます。
妻は落とさないようにぎこちない足取りで、後手に縛られて鼻フックされまま
ベッドまで移動し、うつ伏せに寝ます。


つづく



















[ 2016/01/20 16:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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