妻と貞操帯と射精管理

先日、妻がＹさんと会ってきました。

Ｙさんと会う時は勿論、私にも告げてから行きますし、帰って
からも、よっぽど疲れていない限り、大体の話はしてくれます。

その日も帰宅した妻からＹさんとの色々な話を聞かせてもらい
ながら、新しくなったＣＢ６０００Ｓの中の私のペニスは
完全勃起できないスペースの中で、はち切れる勢いで勃起
していました。

話を聞きながら、嫉妬心に辛そうな表情を浮かべ、貞操帯の
中で窮屈な勃起をさせている私を少し可哀そうに思ったのか
何度か舌を絡めたキスをしてくれましたが、貞操帯はＹさん
からの指示なのか、外してもらえず、結局余計に辛い想いを
しました。

普段、今までだと自分からそう言ったディープなキスをして
くるような妻ではないので、Ｙさんからの（私を）余計に
辛くさせる為にやってくれたものか、それとも本心で私の事
を可哀そうに（こういう関係ですが私への愛情は以前よりも
増していると思っています）思って、やってくれた事なのか
分かりませんが、どちらにしても切ない想いをした事は事実です。

その時の画像や動画も送られて着ているので、話を聞いてても
生々しさがあり、余計に興奮しました。

その日は、妻が私の事を貞操帯を使って焦らすように、妻も
Ｙさんに散々焦らされて、自分からＹさんのモノを欲しいと
何度も懇願させられて、やっと最後に貰えて、いつも以上に
乱れてしまったみたいです。

今までの妻なら、自分から私のモノを欲しいと懇願するような
事はありませんでしたし、性生活を含めて普段の生活の中でも
取り乱す事なんて無かったので、性の調教って男に対しても
女に対しても、すごく効力のあるものだと、思い知らされました。


この日、妻は部屋に入るとスカートだけとるように言われ、あとは
着衣のまま、赤い革の首輪を付けられ（この時点でモードに入る
みたいです）麻縄で後ろ手縛りから胸の上下に縄をかけられ、
下はパンティーの上からこぶを一つ作った股縄をかけられて、暫く
なにもしないで、そのまま放置されたみたいです。

何の言葉も無く、放置されているだけでも、上半身はしっかり縛られ
ているのですごい拘束感があり、下半身は一本の股縄だけですが、
微妙にこぶが股間を刺激し、じわーと感じていき、早く言葉や刺激が
欲しくなると、とろっとした目で話していました。