ここ2~3年の忙しさが少し落ち着いて、また先日から
妻による(正確にはYさんも含め)貞操帯を用いた射精を
含めた性管理が始まりました。
妻も忙しから解放され、忙しかった時のうっ憤を晴らす
かのように、Yさんに会うようになり、その時の画像も
久しぶりに送られてきました。動画もありましたが
あまりの生々しさに驚きと嫉妬と複雑な気持ちになりましたが
いつも以上に興奮したのは言うまでもありません。
タイトルの「新しい貞操帯」というのは、以前はCB3000
という貞操帯を使っていたのですが、長い間、使用せずに
保管してありましたら、少し入りにくくなったのと、元々
CB3000の時は、私のペニスがあまり大きくないため
中で勃起しても先まで届かない状態でしたので、今回は
CB6000Sという、一回り小ぶりなものに変えました。
変えましたと言うよりは、妻とYさんが話し合って決めた
もので、私のペニスでも中で勃起すると、完全勃起できない
くらいきつくなりました。
「それも責めの一環」と妻はYさんに言われたみたいです。
ちなみに後にモザイク画像でUPする事になると思いますが
Yさんのモノは、太くて、長くて、大きなモノで、口の小さい
妻の口内はいっぱいになっていました。(←画像より)
はじめて貞操帯を着けた時は、私が妻にお願いして、私が
自分で選んで買った物を、二人でああだこうだ 言いながら
和気あいあいで装着したのに、今では第三者である妻の彼が
介入し、それを妻が夫である私に責めの一環で装着すると
いった構図は、当時は考えられなかった事ですが、そんな
関係に興奮している自分です。
当初は、妻へのご奉仕や仕事の成績のご褒美に貞操帯を外し
たまに射精をさせてもらっていましたが、現在は初めは私が
望んだ事とは言うものの、Yさんと妻の快楽の為の私への責め
としての役目に貞操帯は変わってきています。
その種類と、サイズを変えて。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。
ゆっくりですが、ぼちぼちとブログも
貞操帯も復活ですね。
憧れだなんて、WEB上にあがったら
どんな事でも美化されるものですしね。
でも本当にいい女性です。妻は。