乳首に嵌められたクリップへの電マでの刺激の責めが終わり
妻は私を拘束していた手錠や縄を解いて、乳首のクリップ
だけを私の体に残したまま、刺激が終わっても萎えることの
ないペニスへ自分の十分に濡れている部分を、私の体に跨る
ように挿入してきました。
挿入だけで逝きそうになりますが、更にゆっくりと体の上で
動かれるともう限界に近づきますが、左乳首のクリップを手
で払い取られて激痛が走り、寸前で逝く事ができません。
更に、同じ事を右乳首でもやられ、寸前で逝くことが出来ません。
両乳首のクリップが払い取られた後は、私の体の上で動きながら
長時間クリップに挟まれて尖った乳首を爪で抓りながら逝く事を
拒まれます。
これほど男を責める事が上達した妻には驚かされます。
私にすれば、願ってた事とは言え、本当に驚くばかりです。
これには間違いなくYさんの影響が一番大きな要因だと思います。
Yさんと二人で会ってる時は、妻はYさんの前では完全なM側で
自分が受けた責めとかを応用して私への責めに使っている感じです。
口に出して言いませんが、最近ではYさんに責められた時の画像を
私にも見せるように言われているみたいで、先日、はじめて見せて
もらった時には衝撃的でした。
その自分が責められている画像と、私への責めの内容が、男と女の
違いはあれど、よく似ているので そう感じました。
しばらくして妻も快感も極まってきたみたいで、逝く事が許され
妻の中で逝かせてもらえました。
今はまだ、こうやってたまにではありますが、妻とのSEXも出来て
いる状況ですが、そのうちそれも禁止されて、「自分の手でだけとか」
「モノ相手だけとか」になる日が来るのかも知れませんね。
と言うか、この記事は1年ぶりくらいの記事ですので、もうすでに
どうなっているかは分かっているのですがね・・・・・
コメント ありがとうございます。
色々と忙しく、本当に久しぶりの記事に
なってしまいました。
あれから約1年たっていますので、展開が
変わっていますが、また書ける時に書きます。
お休みしていた間にコメント頂いたみなさまも
ありがとうございました。