前日の金曜日は仕事の結果が予想以上によくて、3日短縮という結果で
終わりましたので、金曜日に開錠してもまだおつりが来る余裕だったの
ですが、この日も夜は所用があり、その日は貞操帯装着のまま寝ました。
でもその分、土曜日も日曜日も外したまま過ごしてもいいとのお許しが
出て、土曜日の朝から開錠してもらい週末を過ごしました。
土曜日の昼間は久しぶりにお肉のランチをして(安くて旨い)、ショッ
ピングで妻の物を買い早々に帰宅し夕食前に1週間頑張ったご褒美を
頂きました。
久しぶりに縄で縛って責めてくれました。
妻は着衣のまま私は全裸で、その立場の違いだけでも感じます。
亀甲縛りで局部の大元から縛られてただでさえ勃起状態を持続するよう
な縛りの上に、手は頭の後ろにくるように背中で縄尻を留められ、足は
テーブルの脚に閉じられないように開いて固定されました。
よっぽど機嫌のいい時にしかしてもらえない縛りに、それだけでも興奮
してしまい先を濡らしてしまいます。
先走り汁が滲み出て、それを妻が指ですくって私の口の近くに持って
きます。暗黙の了解みたいにそれを舐めて掃除します。
縛られた側には、クリップと乗馬鞭とスパンキングラケットと電気マッ
サージ器が用意してあります。
その中のクリップを取り出して、両乳首を挟まれます。
久しぶりなので「うっ」と声が出てしまいます。
これだけでも声を出してしまうので、これから先の責めを思うと、もっと
大きな声を出してしまって恥ずかしい思いをするのではと思い、
「ギャグを噛ませてください。」とお願いすると「ギャグなんてなくて
も自分で声を出さないようにすれば済むことでしょ」と即刻却下され
渋々、次の責めを待ちました。
妻はというと(着衣のまま)私を縛って両方の乳首にクリップをつけた
ままに放置し、キッチンに行ってコーヒーを入れて戻って来ました。
テレビもついたままです。
「普段の生活している空間で、くつろぎながらじっくり責めてあげる
わね」と言われ、ぞくぞく感じてしまいます。
開錠日2に続く