電気マッサージ器と乗馬鞭によるまさに「飴と鞭」を繰り返され、
いよいよ妻の身体を使っての責めが始まります。
妻の身体と言っても、彼女は衣服を一切脱ぐわけではないので、妻の手
と足のみが妻の身体という意味です。
クリップで潰されて敏感になっている乳首に力いっぱい爪を喰い込ませ
たり、足でペニスを扱いたり、また鞭で直接ペニスを打たれたり、電気
マッサージ器でいかされそうになったり・・・の繰り返しです。
その間、妻はコーヒーを飲んだりテレビを観たりしながら、言葉通り
じっくり時間をかけながらじわじわ責められます。
本気でいきそうになった時、妻が紙コップをキッチンから持って来て
「今日はここに出して、後から飲ませてあげるからね」と楽しそうに
言いました。
「いった後の身体も気持ちも萎えた後だからきついわよー」と男の生理
が分かったように言われると余計その厳しさに興奮してしまいます。
私はというと、まだ男の精液(自分のも含め)というものを飲んだ事は
一度もありません。飲んだというよりも自分から進んで飲む人はそう
いないと思いますので、飲まされるという方が正しい表現かも知れませ
んけど・・・・
彼女はいよいよ最終段階の本気で射精をさせにかかります。
顔の上に着衣のまま跨って、乳首に爪を立てながら、手コキをされて
ほんの数十秒で1週間分の射精をさせてもらいました。
この瞬間の為にそれまでの事が耐えられると言っても過言ではないです。
ただ精液は紙コップに出されたのか、視界を塞がれて分かりません。
顔から妻がお尻を上げると、精液はお腹の上に敷いたティッシュの上に
大量に出ていました。
「今日は飲むのは無しにした。次回ね。」という言葉。
安堵したような少し残念なような。やはり私は変態Mです。
ただ、妻は着衣のままで完全に満足したわけではないみたいで
「明日も別の形で奉仕させるからね」という嬉しい言葉で開錠1日目は
終わりました。
ご訪問ありがとうございます。
着衣のままの責めは立場の違いを
思い知らされて、M心を擽ります。
また遊びに来てくださいね。
KH主婦さん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
そうですね・・・・
自分から飲ませてください、とお願いすれば
よかったと今更ながら思います。
妻の物である精液という自覚をもっとしっかり
持って言動を起こすようにします。
お察しの通り、現在本業の方が多忙を極め
なかなかUPできないでいます。
あれから念願の管理旅行にも行けましたし
またその時の様子も時間がある時にUP
させて頂きます。また遊びに来て下さい。