この日は特別変わった事もなく過ぎました。
ただ、やはり射精やペニスに触りたい願望は大きくなるばかりで
その決定権を全て持っている妻が前以上に愛おしくなり、必然的に
優しくなれます。
でも妻はずっと甘えているとか、寄り添って来られるとか、弱い感じ
の男は好きじゃないので、そんな気持は心の中にいっぱいあっても
普段はクールを装って毅然とした態度でいるようにしています。が
長期間射精させてもらえない状態になったら、きっと泣きながら射精
を懇願する日が来るのかも知れません。
オトコのプライドも恥も何もかも捨てて。
本当に愛する人による射精管理というのは女性にとっては優位に立てて
かつお互いの愛情が深まるもののように思います。
この日はサイズが少しキツイ部分があったので、サイズ交換をお願い
しました。
「またまた・・ただ外して欲しいだけじゃないの?」と意地悪っぽく
言われましたが、その言い方とかにまたぞくっとしてしまいました。
結局、風呂場で自分では触れられないように後手に手錠をかけられて
妻がどこからか鍵を持って来て外して、貞操帯と私の下半身まわりを
ついでとばかりにボディーソープで洗ってくれて、サイズを一回り大き
なものに変えて再装着されました。
妻はそのまま入浴し、先にお風呂から出てまた鍵をどこかに持って
行ってしまいました。
キレイな裸体を見せつけられて、その身体や自分のペニスにも触る事
が出来ずに、しかも泡立てられてペニスを洗ってもらったら、余計に
辛くなりました。
でも尿で多少は汚れている貞操帯を全く嫌がりもせずに洗ってくれた
妻には愛情を感じますし感謝です。