前回の精飲出来なくて、妻の気分を害させてしまい、その事に対する
悔やみから自分の出した精子を飲む気になったのに、その機会も与えて
もらえず、そのまま貞操帯の施錠をされて今日で26日目になります。
今までは、多少の事があっても仕事さえ頑張れば、週末には大体開錠
してもらえて、射精までさせてもらえるというのが自分の頭の中にあった
ので、今回も甘い考えを残したままでしたので、大変辛い思いをして
います。いやさせられています。
この26日間、仕事を頑張るのは基本条件なので頑張ってきましたし
家の仕事やマッサージも毎日のようにさせてもらっていました。
おまけに26日間、射精どろころか自分のペニスにすら触れることの
出来ない状況にさせられ、「何でもします。精子も喜んで飲みます」
みたいな懇願をずっと続けてきましたが、開錠してもらえず、なにか
どこまでいったら精神の破壊をするのだろうと試されているような気も
しないでもないです。
これほどまでに射精が出来ないことが辛いと思ったのは、生まれて
はじめての経験で、本当に狂いそうです。
最近はSMサイトや自分的に欲情するようなサイト等には極力行かない
ようにしています。
でも、マッサージは毎日のようにさせてもらっていますので、その際に
妻の着衣のままの肩や腰に触れさせてもらえているという喜びと同時に
貞操帯の中では大きくなろうとしています。
妻の身体に触れるだけでも幸せと思え、家事も面倒だと思わずできて
今は頭の中はKHである妻の事でいっぱいです。
今週末は開錠してもらえるのだろうか・・・・
リンクもして頂き ありがとうございました。
やはりいっしょに生活している人からの射精管理は
絶大な力を発揮するものだと、今回強く感じました。
実は先日、開錠してもらえました。
その時の事もUPしたいと思っていますが、仕事が
忙しくてなかなかUP出来ません(汗)
また時間があればUPしますので、また見て下さい。