週末までの平日は仕事が忙しく記事をUP出来ませんでした。
でも、仕事が忙しかった割には、水曜日に続いて木曜日も
あと少しと言うところで結果が伴わず、開錠日が本来は金曜日の
ところ3日間延長となってしまい週明けという状態でありました。
本来の開錠予定日だった金曜日。
この日は必死で頑張り、3日間短縮という普通ではあまり出ない様な
結果を残し予定日通り金曜日が開錠日となりました。
射精がかかるとオトコって必死になるもんですねー
(今週は尿に精液?が少し混ざるくらい辛かったですもの・・汗)
ただこの日は仕事が終わった後、夫婦揃っての所用があり、帰宅した
のが遅くなったので、貞操帯はそのままで寝ました。
明くる日の土曜日。やっと開錠日です。
先週の貞操帯を付けていなかった3日をプラスして計10日間ぶりに
射精をさせてもらえるかなという喜びの気持ちでいっぱいでした。
ベッドルームで妻は着衣のままベッドに腰掛けて、私だけ全裸になり
膝立ちの中腰の状態で開錠してもらった後、自分で貞操帯を外します。
そのシュチエーションだけで10日間射精させてもらっていなかった
私のペニスは外す前からケースの中で大きくなり、ケースを外すと
先走り汁がペニスケースの一部に表面張力でくっついて糸を引きます。
それを見た妻は「まあまあやらしいわね。自分の指で尿道口からすくい
採って舐めてキレイにしなさい」と。
言われるままに尿道に指を持っていくとそれだけで感じてしまいます。
ベッドに腰掛ける妻の足元に跪き、ふくらはぎのマッサージに続いて
足の指を一本ずつ口に含み舌を使って丁寧に舐めていきます。
足裏や甲も犬が主人の手や足を舐めるように念入りに舐めます。
その間、足で貞操帯が外されてフリーの状態で勃起して上を向いている
ペニスを弄ばれたり、頭を床に押し付けるように踏まれたりしながら
舌奉仕をさせていただきます。
もうそれだけで「いきそうです・・・」と言うと「こんなんでいったら
どうなるか分かっているでしょうね。私を楽しませてからでないと
許さないわよ。」と厳しい言葉が返ってきます。
妻も衣服を脱ぎ取り、ベッドの上に仰向けに寝かされた私の顔の上に
座り顔面騎乗の状態で乳首に爪を立てたり、ペニスをしごいたりし
益々いきそうになります。でもこんなところでいってしまったら
次回は半永久的に貞操帯を外してもらえないような気がして、必死で
いかないように耐えます。
妻の顔面騎乗はスリムな身体に小さなお尻なのに、私の顔にすごく
フィットして口も鼻も完全に塞いでしまいますので、数十秒になると
本気で窒息してしまうかと思うほど苦しいです。
でもその窒息しそうな苦しさや恐怖が好きなMの私にとってはこれ以上
ない妻の身体による責めのひとつだと思っています。
世間の人は知的で清楚な感じの彼女が、夫の私の射精を管理して、顔の
上に跨って、感じているとは誰も想像がつかないと思います。
また私もそんな事をされて感じるMだと想像つかないようなオトコです
ので、そのギャップもいいのかも知れませんね。
後は十分に濡れている彼女のあの部分を舌だけでいきそうになるくらい
ご奉仕させていただいた後、今回も普通に挿入のSEXで射精させて
頂きました。10日の管理後の射精は今まで普通にSEXした頃の射精
に比べると本当に素敵なものだと思います。
週末(土・日)は夫婦のある記念日という事で、貞操帯を装着されずに
友人や身内からお祝いに戴いたフレンチレストランとか和食のお店での
食事を普通のデートで楽しんでいました。
どこのお店に行っても、「二人ともそんな年齢には到底見えない」と
よく言われます。
夫婦でこんな楽しい生活を送っているから、いつまでも若くいられるの
かも知れませんね。
コメントとご指摘、ありがとうございます。
本当におっしゃる通りだと思います。
早速、今からそこの部分を削除します。
早くnurseさんところのような素敵な関係に
近付けるよう頑張ります。
その部分、削除後、このコメントも削除させて
頂くかも知れませんので、宜しくご理解下さい。
また遊びに伺います。失礼します。