5クール目は、私の仕事が忙しくなり重要な期間でしたので、最初から
この1週間は貞操帯なしでの射精管理をするという事で相談して決めて
いました。
貞操帯により射精管理も夫婦の性生活においては重要な事ですが、その
前にきちんと仕事をして余裕のある社会生活があっての上での楽しみ
ですので、優先順位を間違わない事は当然の事だと思っています。
でも貞操帯をしていないからと言って、妻のいないところでのオナニー
や、触れる事すら許されていないのは貞操帯している時と全く同じで
逆に貞操帯に守られている時の方が少しだけ楽?だったように思います。
ただこの時期の分刻みの仕事もはかどり(貞操帯を装着していない
からかどうか分かりませんが)規定の月曜から日曜日までの日数より
早く開錠してもらえる仕事の結果でしたが、GWに突入し予定になかっ
た泊りがけでの来客や外出で結局、次の週まで射精は元より触ることも
なく繰り越されました。
このヘンは今回のように諸事情で十分仕事の結果がクリアされていても
順延になる事もありますし、妻の気が乗らなければ(私が粗相をして
妻の気分を害させてしまっても)順延される事は、この関係ですので
勿論ある事で、この2週間がそうでした。
仕事のクリアは絶対基本条件で、その後の事は妻次第という事です。
結局、5クール目は次の週の土曜日まで管理は続き(その間貞操帯
装着はなし)13日目に管理は解かれました。
今回はベッドの上に仰向けに全裸で寝かされ、両手足を大の字にいっぱ
いまで広げた状態でベッドの四隅に縛られました。
身体を寸分も動かすことのできない状態です。
当然のことながら、もうそれだけで2週間射精どころか、触る事も許さ
れなかった私のモノは上をむいて勃起しています。
妻は下半身だけ裸の半裸で、手で亀頭とカリの部分を中心に擦り始め
10~20秒後にはいきそうになり「いきます~いきます~いって
いいですか?」と頭の中が真っ白になりながら言うも、そんなんで
いかせてもらえるはずも無く、もう射精しそうな限界が近づいた頃を
見計らって、擦っていた手を止めて寸止めにされます。
またしばらくすると同じように擦り始め、いきそうになると寸止めを
5~6回繰り返されます。
単純な責めですが、2週間も射精させてもらっていない者に対しては
厳しい責めです。
寸止め責めが終るとすぐに私の大きくなった下半身の上に腰を下ろし
いきなり挿入してきたので、おもわず「うっ・・」と声を上げてしまい
ます。
案の定、2~3回妻が腰を動かしただけで妻の中でいってしまい、大量
の精子を長い時間かけて出していました。
妻への奉仕もしないまま、こんなに早くいってしまい妻を満足させる事
ができないままでいた事を申し訳なく思い、「こんなに早く申し訳
ありません」と恥ずかしそうに言うと、「そうね・・・じゃあ顔の上に
座ってあげるから私の中に出したもの全部飲んで綺麗にしてちょうだい」
と言われました。
今まで精子を飲んだことがない私は戸惑いました。
そういう願望は今までもあったものの、2週間分の精子を大量に出し
切った後のその行為は、かなり厳しいものがあり、「はい」という返事
もできないままでしばらくいると、少し怒ったように「私の精子が飲め
ないの?」「ダメねえ自分でも言ってたことができないなんて」
「いってからもずっと奴隷の気持でいれるようになるまで、もっと厳し
く躾けないといけないみたいね」と冷たく言いながら手足の縄を解きに
かかりました。
妻の言う通り、そんな自分が情けなくて・・・・
しかも普段大好きな顔面騎乗や妻のあの部分への直接の口で触れる行為
まで自分の意思でしないという最悪な判断と、それより妻の命令が聞け
ずがっかりさせてしまった事を何よりも悔やみました。
何度も謝りましたが一度冷めた妻が気分を取り直す事もはるはずもなく
本当に冷たい空気が流れました。
縄を解いたあと妻が「明日も射精させるから、明日はちゃんと飲むのよ」
「ただし明日は紙コップに自分で出させて、それを飲ませるからね」と
罰だからとばかりに言われました。
今日だとSEXで妻の中に出した精液を妻のあそこに直接口をつけて
(しかも顔面騎乗で)飲ませてあげたのに。
はじめてだから飲みやすいようにそうしてあげたのに。
という後になって妻の配慮に気づいただけに本当に申し訳ない事をした
と後悔しきりです(汗)ダメ奴隷です。
翌日の日曜日につづきます・・・・・