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妻と貞操帯と射精管理

妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫の記録です。

5-14日目 貞操帯なし生活2

前日、せっかくの飲精の機会を自分の不甲斐なさでなくしてしまった
翌日の日曜日、「明日は紙コップに自分で出させてそれを飲ませるから」
という妻の言葉が脳裏に焼き付いたまま目が覚めました。

この2週間は貞操帯なしの生活だったので、射精をさせてもらった昨夜
からも貞操帯はなしのまま、寝ることを許されました。

昨晩、大量の射精をさせてもらったにも関わらず、朝から年甲斐もなく
大きく勃起させていて、昨日の余韻からか少しの興奮状態が残っています。

今日こそは、射精をしてからも妻に対する服従の気持と、あんな事が
あったにも関わらずもう一度チャンスをくれる(自分出しで紙コップ
と言えども)というありがたい言葉をもらっているので、喜んで飲精を
させて頂こうと心に決めていました。

昼間は普通にランチに行って、自然のある中を散歩して、ショッピング
にも出かけてごく普通の夫婦のデートみたいな時間を過ごし、それは
それですごく楽しい時間でした。

夜になって、その時間がやってきました。
今日は妻の労力なしし、事務的にオナニーで射精して紙コップに出して
それを飲まされるのだろうなと思って、そのつもりで妻の言葉を待ち
ました。

ところが、妻が淡々と
「やっぱり気が変わった」と言いながらCB-3000と冷蔵庫から
冷えた缶ジュースを持って来て、その気になって勃起している私の前に
立ちました。

黙々と勃起している私のモノを冷たい缶ジュースで冷やし勃起を収め
「はい、嵌めなさい」とCB-3000を私に手渡しました。
私の心中は穏やかでなく、その気になっていたので「え~~」という
感じで固まってしまいました。
やっぱり本気で怒らせてしまったのかも・・・とか
本当に申し訳ない事をしてしまったと後悔しきりです。

泣く泣くCB-3000を色んな意味で小さくなったペニスに装着し
ました。
そして南京錠を穴に通して妻の前に「お願いします」と差し出します。
うちの最初からの決め事として、貞操帯をいちいち妻が嵌めるのが面倒
なので、私が嵌めて最後に南京錠のロックだけは妻にお願いしますと
言って施錠してもらう事になっています。

妻が無言で「がちゃっ!」と南京錠を施錠します。

今回の施錠は辛かったです。精神的にも肉体的にも。

それ以降、12日後の今日現在まで、性的なアクションも一切無しで
装着し続けさせられています。
仕事でいい成績を残して本来なら期間短縮のところも、なんの関係も
ないという感じで普通に装着し続けられています。

今回はたぶん私の甘えを払拭させる為に、本気で開錠して欲しいと懇願
するまで、開錠してもらう為なら、飲精は勿論、どんな事でもすると
いう気持になるまで、開錠してもらえないような気がします。

そんな事を考えながらこれを書いている12日目の貞操帯の中の妻の
モノである私の体についているペニスの先はじわっと濡れています。

[ 2007/05/17 10:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

syou

Author:syou
妻により貞操帯を用いて射精管理をされている夫です。現在、妻は他の男性の性奴隷と化し、最下層に私がいて二人に性管理されています。普段は円満夫婦です。仕事では管理職をしている私と知的で美人の妻との日々を綴ります。

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