妻の口から自分のモノを抜いたTさんは、妻をベッドの下に降ろし
自分はベッドの縁に座り、妻は私が土下座している傍のベッドの下の床で
四つん這いになって、Tさんのモノを再びご奉仕させられています。
美味しそうに気持ちを込めてご奉仕しているのが、土下座して見えないにも
関わらず感じ取れます。
Tさんは土下座している私に「○○が他の男に奉仕しているのを見てあげなさい」と
頭を上げるように指示します。
頭を上げると、私の真横で他の男に奉仕する自分の妻がいます。
望んでいた事ですが、大きな嫉妬心と興奮で、何とも言えない感情が・・
さっき小さくいったかも知れない妻ですが、完全にいく事を許されず
何度も寸止めをされて、局部をびしょびしょに濡らしたままTさんのモノを
奉仕する妻の口からTさんのモノは抜かれます。
恨めしそうな目をする妻。
「もっと欲しいのなら、旦那にお願いさせなさい」とTさんが言います。
「あなた、Tさんの○チ○ポを私の淫乱な○マ○コに入れて犯して下さい、
とお願いして!」と妻の切羽詰まった言葉が投げかけられます。
今日何度目か分かりませんが、私は土下座で顔だけ上げて躊躇する
こともなくお願いします。
「その言葉は聞き飽きたから、今度は態度で示しなさい」とTさん。
「態度でと言いますと・・・・」と聞き返すと、土下座で上げていた頭を再度
床につけるように言われ、Tさんは足で私の頭を踏み付けました。
普段の社会生活では完全にSな立場にある私ですので、男に頭を踏まれると
いう行為なんて、考えられない事です。
これほど屈辱的な事はありませんが、この場では私が最下等の立場であり、
どこかでそんな事までも望んでいたのでしょう、妻を寝取った男に頭を踏まれ
更に勃起が激しくなってしまっています。
「○○の中に私のモノを入れて欲しかったら、私を気持ちよくさせなさい」と
Tさんの語気が強まります。私の頭を踏みながら。
それを聞いて妻は察したのか、驚いた事に、私にTさんのモノを奉仕するように
命じました。
確かにTさんと出会った頃、私もTさんも同性愛者ではないけど、SM等に関しては
同性、異性は関係ない、という話をしていましたし、その点がTさんに妻を委ねた
大きな要因ですが、やはり初めて男のモノを奉仕する事には、どこかで
望んでいた事ではありますが、抵抗が無いと言えば嘘になります。
しかもさっきまで妻を犯し、その後妻の口で奉仕して、色々なものが混ざって
付着している男のモノに奉仕するのを躊躇っていると、
「あなた、はやくご奉仕させていただくのよ!」と焦らされて我慢ができない
状態の妻の声が胸に刺さります。
私はベッドの縁に座るTさんの足下で、四つん這いのまま顔をTさんのモノに近づけ、
意を決して口の中に入れようとした途端に、後ろから妻に髪の毛を掴まれ、
「ご奉仕させていただく前にちゃんとお願いをして」と言われ、お願いしてまで
妻を寝取った男のモノに奉仕しないといけない立場になっている事を
あらためて思い知らされると同時に、その状況に完全勃起で興奮している
変態であるという事も思い知らされました。
つづく