ローター責めの後、前記事で書いた妻がYさんにされた事を
私にしながら話をした・・・という行為は、ブラトップの下着を
ずり下げて、片方の乳房を半分だけ露呈し、乳首を強く抓り
ながらフェラをさせられたという行為です。
貞操帯を着けたままの私をベッドの上に仰向けに寝かせ、両手を
頭の上で縛り、着ていたTシャツをまくりあげて、乳首を強く
抓りながら、Yにされた事を話し聞かせました。
大抵のM男性同様、多分に洩れず乳首がとても感じる私ですので
小さ目の貞操帯の中の私のペニスは、はち切れんばかりに勃起し
いきそうになりますが、それも叶わず、しかも妻は抓って敏感に
なっている乳首を舐めたり、噛んだりと、責めてきます。
妻はYさんに乳首を抓られながら、フェラさせられましたが、
私は妻の濡れた部分をご奉仕させてもらえるどころか、声が大きいと
妻が脱いだパンティーを口の中に入れられ、おまけに私の脱いだ
パンツを頭から被せて、目隠し代わりにして視界を奪い責め続けました。
その後も、今までの妻ならやらなかっただろうと思われる、妻が
Yさんにされた行為を、その時の話をしながら私にしてきました。
Yさんに、「同じ事を旦那にやるように」と命令されないと、しない
ような行為を。